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配信日:2013年01月28日

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※ 号外版として、八木翼様からのお知らせを掲載いたします。

  今回のお知らせは、八木翼様からのお知らせですので、
  お問合せは、八木翼様に直接お願いします。



初めまして、
八木翼です。

私は、会社員をしながら、
毎日1分!経済英語NEWSという無料メールマガジンを
発行しています。
http://www.mag2.com/m/0001162214.html

突然ですが、あなたの将来の話をしましょう。

あなたは、今おいくつですか?

もし、あなたが今後10年以上生きる予定であれば、
是非聞いていただきたいと思います。

現在、日本経済は急速に縮小しつつあります。

どんどん人口が減少しているからです。

当然ですが、その分、会社も縮小、
もしくは倒産していきます。

すると当然のことながら、日本の就職先はどんどん減っていきます。

就職先が減るということは、めちゃくちゃ優秀な人しか
日本で就職できない状況になるということです。

さて、あなたが現在、会社員か、フリーターか、
学生なのかはわかりませんが、
今後間違いなく日本の就職先は減っていきます。

当然ですが、リストラは増えていきます。

シャープや、パナソニックを見ていれば、
それは納得していただけると思います。

聞きたいのは

「あなた、大丈夫ですか?」

ということです。

別に会社だけに限りません。

今後、日本で起業する方も同様、
経済のパイは縮小しているのです。
そんな競争の中で、あなたは本当に勝ち残っていけますか?

この競争に勝ち抜くには、
海外と関わっていくのが合理的なのです。

製造業の生産拠点は人件費が安い海外へ流れています。

先日、好景気を受け、自動車の増産を
決定したトヨタは、インドネシアでの
増産を決定したのです。

日本での増産ではありません。

国内サービス業のお客さんはお金持ちの外国人になっていきます。

こんな時代に英語がしゃべれない人が会社にいられるのでしょうか?

残念ですが、私が社長なら、まずクビでしょう。

世界一高い人件費を誇る日本人が、
客先との会話すらできないなんて・・・

そう考えるに決まってます。

では今あなたは、何をすべきでしょうか?

そんなこと聞かれなくても分かっていると思います。

「英語の勉強」

です。

今後「英語」なしでは、日本経済は回らないのです。

楽天を見てください。

ユニクロを見てください。

すでに生き残っていけそうな企業の公用語は、
「英語」
になっています。

あなたはそれでも英語から逃げますか?

英語の勉強の重みは年をとればとるほど
よく分かってくると思います。

現在、ユニクロや、楽天の役員で
英語ができない人は慌てふためいています。

英語ができないこと=人材の価値なし

の世の中になってきているのです。

パソコンができない年配者を見て、
馬鹿にしたことがありませんか?

「パソコンができない」と、同じレベルで、
「英語しゃべれない」が役立たずの称号となる日が、
そう遠くない将来、必ずやってきます。

もしあなたが喋れないままだと、

「あの人英語しゃべれないんだってw」
「マジで!?なんで雇われてんの?」

と、後輩に陰口をたたかれてしまいます。

以下に英語ができないことによるデメリットをまとめておきます。

・客先と話ができない。
・自分のチームにいる外国人と信頼関係が築けない。
・海外で重要な仕事を任されない。
・働く場所はこれから経済が縮小していく日本に限定される。
・後輩に馬鹿にされる。
・全く出世でいない

もうこれだけ上げれば十分でしょう。

60歳くらいの方で、もう定年間際の人は、
別に英語を勉強する必要はないかもしれません。

ただし、年金制度が崩壊する可能性がありますが。。。

絶対に必要なのは、10年後会社にいる人たちです。

10年後、あなたは、成長しているはずです。
それに合わせて、任される仕事のレベルは上がっていきます。

そこには、必ず英語が関わってくるでしょう。

というか、もし英語が関わってこないようであれば、
あなたの会社は危ないのでは?

と思ってしまいます。

別に私を信じる必要はありません。

楽天の三木谷社長、ユニクロの柳井社長と同じことを言ってるだけです。

「もう、グローバル化しないとやってけない」

と両者は考えているのです。

是非、10年後自分が「英語を勉強する決意」をしなかったことを
後悔しないようにしてください。

決意ができる方は、是非私と一緒に学んでいきましょう。

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