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コンサル出版!『遠く険しい、ひょっとしたらないかもしれないベストセラー作家への道』 第187号

配信日:2012年12月19日

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┃  ┃      第187号【2012/12/19】    ┃  ┃
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 2013年2月13日(水曜日)午後 都内(千代田区)にて

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《今週のCONTENTS》

1.『遠く険しい、ひょっとしたらないかもしれない
             ベストセラー作家への道』

2.コンサル出版フォーラム主催
  『ビジネス出版セミナー2013』2013年2月13日開催決定!


3.今週のおすすめビジネス手帳
  「中村天風 成功手帳」2013年度版(日本経営合理化協会)

………………………………………………………………………………

『遠く険しい、ひょっとしたらないかもしれない
             ベストセラー作家への道』

おはようございます。
年末のこの時期に、こんなメルマガなど読んでいる人が本当にいる
のだろうかと、やや疑心暗鬼の本多泰輔です。

「わたしの99%は無力感と敗北感と屈辱感でできている。残り1
%の半分は自尊心、もう半分は嫉妬心」

まあ、企画だけで生業を立てている者なんて、365日のうち364日
はこんな心境です。到底、愛とやさしさではできていません。むし
ろ一番足りないのがそれです。

しかし、今次衆院選挙後にはわたしのほかにこんな気分の人が何百
人かいたのでしょうね。

こういう気分の時はもう人前に出たくないし、何もしゃべりたくな
くなるのですが、落選候補者の人たちはそれでも支援者のところへ
あいさつに行ったり、聞かれたくもないインタビューに答えたり、
候補者によってはすぐに辻立ちで捲土重来の弁を述べたりしていま
すから本当にタフな人でないと政治家にはなれないんだと思います。

出版企画の持ち込みは、選挙ほどお金はかかりませんが、なかなか
当選しないという点では同じようなものです。お年玉つき年賀はが
きに当たるほうが確率は高いでしょう。

一方、出版も選挙も一度当選して目立った実績をつくると、けっこ
う次回からのハードルは低くなって、連続当選できるというのもい
っしょです。

ベストセラーさえかっ飛ばせば、出版社は頭を下げて著者のところ
に行列しますから、そうなればもうこっちのもんです。

しかし、そうなるまでは大変、こっちで頭を下げてお願いにまわら
にゃなりません。実際に著者が頭を下げてお願いすることはありえ
ないのですが、気分的にそう感じることはあるでしょうね。


■ヒットさえ出れば・・・・

なんやかんやでとりあえず出版が決まったとして、それで喜んでば
かりはいられません。

なにしろ原稿を書かないと本はできないわけですから、著者は締め
切りまでに必死になって原稿を書き続けることになります。

だいたいこの段階で、出版が決まって浮かれていた始めのころの高
揚感は吹っ飛びます。やんなきゃよかったと思い始める人もすくな
くありません。

そうして編集者から「このへんをちょっと・・・」とか「ここをも
うすこしくわしく・・・」などと言われながら原稿を上げ、何度か
校正をした後やっと刊行、ここにこぎつくまで早着て4ヶ月、長い
と半年、そんなこんなで出た本が見事に当たればいいですがだいた
い当たらずに終ってしまいます。

出版した本がたちまち重版で、毎週のように増刷を重ねていれば、
何も言うことはありません。次の本の依頼も引く手あまたでしょう。

そういう人も毎年何人かはいるのですが、好意的に見て7割、現実
的に見れば8割の著者は苦労の甲斐なく残念な状況に置かれます。

残念な本でも書店に出ていれば、思わぬチャンスに結びつくことは
ありますが、やはり引く手あまたの著者になりたいというのが著者
の偽らざる本音だと思います。

要するに望むはベストセラー作家、ヒットメーカーですね。
ヒットさえ出ればすべてが好循環で回り始めます。
本を書く→売れる→コンサルのオファーが来る→本のネタが貯まる
→出版社からオファーが来る→本を書く・・・・、と永遠に続くわ
けではありませんが何年かは好景気が持続するでしょう。

じゃあ、どうすればベストセラー作家になれるのか。

それはわかりません。
もしわかっても教えません。

いや、まあ本当はわかってたら教えますけどわからないんですよ。
いま、出版界でどうすればベストセラーになるのかわかっている人
は、池上彰さんくらいじゃないでしょうか。

わかっていると思い込んで全力でまちがった方向に走っている人は
もっと多いでしょうけど、出版界の圧倒的多数の人はわからないと
言うはずです。

池上さんはたぶんこう思っているんじゃないでしょうかね。
「いままでどおりにやっていれば売れる」

一方、ほとんどの出版に関わる人々はこう思っています。
「なんであっちが売れて、こっちは売れないんだ」


■ベストセラーは人よりテーマ

有名人が書けば本は売れると思いがちですが、必ずそうかというと
そうでもありません。実際にベストセラーになる本を拾っていけば、
無名の新人著者が書いたもののほうが多いはずです。

大手出版社は大手なもんですから有名人を著者に立てることが多く、
中小出版社はそれを見て羨んでいるのですけれども、大手の有名人
指向はかえって仇になっていることもすくなくありません。

世の中は売れてる本しか注目しませんから、それが有名人の本だと
「やっぱり」となるわけですが、出版界には売れていない本のほう
がとんでもなく多く、売れてない本はだれも知らないので、有名人
が書いているのに売れていないことは話題にもならないのです。

有名人が書いたのに売れなかった「知られざる本」は驚くほどたく
さんあります。

要するに売れる本は人よりテーマということです。しかしこのテー
マがつかめない。

マーケティングというジャンルは、売れないという定評のあるテー
マですが、そのなかでも一つぽんと飛び出す本もあります。

25年前だったら「話し方」の本でベストセラーは望めなかったの
ですが、今日では様変わりです。

逆にセールスのテーマは25年前は鉄板だったのに、今日では出版
社が最も避けるテーマの一つになってしまっています。

結局のところ、いつなにが売れるのかは神のみぞ知るですから、著
者としては現在専門としているテーマをひたすら深く掘り下げてい
くのがいいのかもしれません。

いかなるジャンルであれ、いつか陽の当たるときが来るかもしれま
せんから、その時が来るまで一つのテーマを磨き続けるのが最善の
策ではないかという気もします。


■テーマ以外の売れる本の条件

売れるテーマはわかりませんが、売れる本の条件には基本的な原則
もあります。それはわかりやすい、読みやすいということ。

わかりやすく読みやすい本だけがベストセラーかというと、実は以
外に難解な本がヒットしたこともありますから決め手とは言えない
のですが、わかりやすく読みやすい本のほうがよりヒットになりや
すいということは言えます。

大成功は小さな成功の積み重ね、ベストセラーのテーマは神の領域
ですが、文章は人の努力で補える余地があります。わかりやすい原
稿、読みやすい文章を意識することは大いに有意義なことです。

じゃあ、わかりやすい原稿、読みやすい文章って何だ、どうすれば
書けるんだということになるのですが、これも説明が難しい話で、
要するに池上彰さんの本ですよ、阿川佐和子さんの『聞く力』です
よと言ってもわかんないですよね。

あえて説明しようとすれば、ビジネス書の読者はたいてい素人です
から、素人の立場に立って書くということは一つの方法です。

じゃあ、素人が書けばいいじゃん(案外そうだと思いますけど)と
なると、素人は素人だけに本を書くだけのインテリジェンスのベー
スがありません。

プロないし専門家は本を書くだけの十分なベースがありますが、素
人だった時代のことはとっくに忘れちゃったので、素人の気持ちが
わかりません。

ここになかなか越えられない溝はあるのです。

その点、いつも素人を相手にしている人は若干アドバンテージがあ
るかもしれませんね。

目の前にモデル読者がいるのですから、どこがわからないかどこに
関心があるか、手に取るようにわかるでしょう。

常にモニターしながら書けるわけですから、大学教授(目の前に学
生はいますが彼らの多くはビジネス書の読者ではありません)や研
究者にはできないことです。

あとは池上彰さんの本など、わかりやすいと言われる本を真似ると
いう方法もあります。

中身をそっくり真似ることは法的にも技術的にもできませんので、
説明の仕方や説明の順序など文章の書き方を真似るということにな
ります。

ただし、首尾よく池上さんのような文章が書けるようになったとし
ても、読者から、その前に編集者から、池上さんのようにわかりや
すいと絶賛されるかというと、それはわかりません。

読者には「池上さんの文章はわかりやすい」という刷り込みができ
ています。

それは「池上さんだからわかりやすい」という刷り込みでもあるわ
けで、池上さん以外のだれかが似たような文章を書いたからといっ
て、池上さんでない以上それで池上さんのようにわかりやすいとは
なりにくいのです。

わかりやすさは著者の名前のせいだったりすることもあるのです。
やっぱりヒットをかっ飛ばしておくに限りますね。


◆お知らせ◆

2年ぶりに「出版セミナー」を開催します。
今回はダブルテーマで講師もダブルキャストで行います。第1部は
「いまビジネス書の出版社が求めている著者」で、中堅ビジネス書
出版社、ベストセラー『日本で一番大切にしたい会社』の記憶が新
しいあさ出版の佐藤社長にお話をいただく予定です。

第2部は「自費出版の効果と限界」で、実際に自費出版の現場にい
る日経BPコンサルティング・カスタム出版部の今野プロデューサ
ーと安藤プロデューサーにリアルな情報を提供して頂く予定です。

コンサル出版フォーラム主催
  『ビジネス出版セミナー 2013』

日 時 2013年2月13日水曜日 
    午後1時20分〜4時50分

会 場 ちよだプラットホームスクエア(竹橋)
     千代田区神田錦町3−21

講 師 
第1部「いまビジネス書の出版社が求めている著者」
佐藤 和夫氏(あさ出版代表取締役)

第2部「自費出版の効果と限界」
今野旬一郎氏・安藤かおりさん(いずれも日経BPコンサルティン
グ・出版部プロデューサー)

参加費 10,000円(税込)
⇒1/10(木)までにお申し込みの方は早期割引9,000円(税込)!

第1部「いまビジネス書の出版社が求めている著者」の講師、
あさ出版の佐藤社長はビジネス書の出版に40年以上携わってこら
れ、そして今日も第一線でご活躍中の、ビジネス書のことなら知ら
ないことがない超ベテラン編集者です。

あさ出版の出版物には、ベストセラーとなった『日本で一番大切に
した会社』のほか、いま話題となっている『新幹線 おそうじの天
使たち』『夢に日付を! 夢をかなえる手帳術』など多くのヒット
作があります。

また、あさ出版は優れた新人著者を次々と発掘することで業界でも
定評のある、著者開拓型の出版社です。新人著者とは、過去に出版
の実績のない人のことを言います。

では、実際にどのようにして著者を探し出してるのか、どのような
規準で著者を選んでいるのか、編集現場のリアルなお話を期待した
いと思います。

さらに、持ち込み原稿や持ち込み企画の運命や出版社へのアプロー
チはどんな形がベストなのかなどなど、細かい情報もさることなが
ら、40数年にわたりビジネス書業界の中心にいた佐藤社長には、
これから著者と出版者の関係についても多くのサジェッションをい
ただけることと思います。

第2部の「自費出版の効果と限界」は、なぜ出版セミナーで自費出
版なのか、お金を払ってまで聞く話か、と訝しく思われるかもしれ
ません。

しかし、現実に企業家やコンサルタント、士業の人たちで自費出版
をしている人は多く、また、自費出版のお誘いを受けて迷っている
という人のお話もよくうかがいます。

自費出版といえど、いまや書店に流通するのが当たり前で、外形的
には通常の出版と区別がつきません。自費出版からベストセラーに
なるというのも一つや二つではなく、自費出版はすでに無視できな
い出版の形態となっています。

それなら、自費出版のメリット、デメリットについて、しっかりし
た情報をしっかりした人に提供してもらうことは重要であろうと、
信頼できる日経BPコンサルティングの今野プロでシューサーと安藤
プロデューサーにお話いただくことといたしました。

通常の商業出版であれ、自費出版であれ、いかなる形の出版であろ
うと著者にとって最適であれば、それが最善の出版であるというこ
とは間違いありません。このセミナーでは、その点を追究してみた
いと考えています。(本多)

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☆☆今週のおすすめビジネス手帳☆☆

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        「中村天風 成功手帳」2013年度版

「元気が出る手帳」と50万人以上に愛用されてきた絶賛の成功ダイ
アリー。天風師の珠玉の金言・至言177語を、365日持ち歩ける手帳
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《編集後記》
コンサル出版フォーラム主催のビジネス出版セミナー。来年2月の
開催ですが、ぜひお早めのお申し込みをお待ちしております(早割
なら1000円オフ)。出版社の社長のセミナーはめったにありません。
ベストセラー作家への道が開けるかどうか分かりませんが、少なく
とも出版への道が、具体的にはっきりと見えてくると思います。
(発行者:樋笠)

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