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vol.524 広報に使えるメルマガ戦略〜担当者の意識改革
配信日:2010年06月07日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.524━2010.06.07━
メルマガ成功法 ★メルマガコンサルタントの稼ぐ思考★ 66,163部
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┃目次‖◎ごあいさつ ‖ビジネスメール実態調査へのご協力のお願い
┃ ‖◎メインコンテンツ‖広報に使えるメルマガ戦略〜担当者の意識改革
┃ ‖◎実践塾のお知らせ‖Yahoo!、Google元社員独占インタビュー
┃ ‖◎近況報告 ‖関西出張で大きな展開が・・・
┃ ‖発行:アイ・コミュニケーション 平野友朗
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おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
いよいよ今年もこの季節がやってきました!
そうです「ビジネスメール実態調査(2010)」の季節です(笑)
2007年から毎年行っているこの実態調査。
今年で4年目となります。
仕事の中で当たり前に使われている「メール」。
しかし、ビジネスメールとプライベートメール。
PCメールと携帯メール。
これらのルールを混同して使っているケースも多く見られます。
そして、会社でもきちんとした研修を行っていないことが多いのです。
(→弊社の調査では、7%弱しか実施していません)
そのためメールによるコミュニケーションのズレが多く見られます。
それが企業の効率を落としている一因とも言えます。
そこで、弊社ではビジネスメールの利用実態を調査すべく
このような調査を毎年実施しています。
この調査は、各種書籍やPRESIDENTなどの雑誌でも引用されているなど、
メディアの方からも注目されています(感謝!)。
今回の調査結果も、日本のメール教育の標準化には必要なデータです。
ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします!
■アンケートの概要
◎実施期間:2010年6月4日(金曜)〜2010年6月30日(水曜)
◎所要時間:3〜5分程度
◎目標回答数:500名以上
◎対象者:普段仕事でメールを使っている方
■プレゼントについて
・「これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消」 20名様
・ビジネスメールコミュニケーション講座(無料招待券) 20名様
抽選に漏れてしまった方、全員に
・ビジネスメールコミュニケーション講座 半額優待券(全員)
をプレゼント
プレゼントがなくても答えますよ!っていう読者さんばかりかもしれませんが
一人でも多くの方に回答いただきたくてつけさせていただきました。
是非とも、ご協力ください。
もし・・・メルマガやブログを持っている方は、
この調査をご紹介していただけますと幸いです。
■ビジネスメール実態調査(2010)の回答はこちらから
http://business-mail.jp/enquete/index.html
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【メインコンテンツ】 広報に使えるメルマガ戦略2〜担当者の意識改革〜
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前回から全3回にわたって
「広報に使えるメルマガ戦略」についてお届けしています。
連載の第1回目では、
「メルマガマーケティング」の基本的な概念をお伝えしました。
「基本」ではありますが、この考えが分からないとメルマガで大きなトラブルを
生み出す可能性があるのです。
★vol.523 広報に使えるメルマガ戦略1〜メルマガはDMではない〜
http://bit.ly/cQUAaj
第2回目は、適切に運用するための担当者の意識についてお話します。
■メルマガPRの実践に向けて
メルマガを開いてもらうためには、「信頼」が大切です。
以前は、件名をキャッチコピーのようにいじりまわして
驚きを与えたり、不安にさせたり、いろんな手法で開かせていました。
しかしそれでも効果は落ちています。
結局は、「信頼」が大事です。
誰から届いたメールなのかが一番重要なのです。
メルマガ成功法でも何度も出てきていますが、
「必要な人に必要な情報を送る」これがポイントです。
それでは本題の「メルマガPRの実践」についてお話ししたいと思います。
みなさんのメルマガの読者の中には、一般の消費者が含まれているでしょう。
ライバル会社の人もフリーアドレスなどでとっているかもしれません。
もしかすると、媒体の記者さんがいるかもしれません。
誰が読んでいるのか厳密に把握することは困難です。
こういった対象に「誰が」「何(どのような情報)を」届ければいいのか。
今回は、その2点にしぼってお話しましょう。
■メルマガを軽く見てはいけない!
重要なのは、メルマガを誰が書くのか?ということです。
旧来のメルマガは、パソコンが得意な社員やEC担当の社員。
場合によっては、外部のライターに任せっきりということも珍しくありません。
先日、日経ネットマーケティング様で講演をさせていただく機会が
あったのですが、終了後に
「最近メルマガ担当になったのですが、何をしていいのかさっぱりわかりません」
といって、原稿を見せてくださった企業さんがいらっしゃいました。
見て、まずはビックリ!
一般企業が出すメルマガのイメージとは程遠い個人のようなメルマガでした。
しかも文体も定まらず、レイアウトも読みにくいのです。
文章の勉強をしたわけではないので書けなくて当然です。
メルマガのあるべき姿が分からないので、迷って当然です。
このようにメルマガの担当を無茶ブリして、
「明日からよろしく!」
「簡単だからやってみたらいいよ」
「メルマガだから、気負わなくていいよ」
そんな声が聞こえてきそうです。
日本では、メルマガは「おまけの仕事」のように見られていますが
海外では、メルマガの担当はひとつの職種としても認められているといいます。
情報発信をすることが会社のイメージや売り上げを左右することにつながるので
会社の中でも重要なポジションであることが多いからです。
しかし・・・・日本ではこのようにまだまだメルマガ発行者の立場が低く、
片手間であることが多いのです。
■メルマガは広報の一環だ!
メルマガというのは、会社の広報物と同じです。
その配信内容には、会社の方向性が示されていることも多いでしょう。
また、そこに書かれている文章が、
消費者に対してのイメージを決めることもあります。
当然、広報物は広報部がきちんとチェックし、社外に公開するはずです。
しかし、メルマガも会社の重要な情報発信という意識が薄いので
まだまだチェック体制が甘いのが実情です。
同じ「会社からの情報」なのに、そこまでの差があるのです。
よ〜〜く考えたらわかるのですが
メルマガが軽んじられている。
それが実態です。
大手企業になると、会社のトップ層も
・広報誌
・IR関係の情報
などはきちんと把握をしていて
「HPもちゃんとやらんといかんぞ」
「twitterで会社の情報を漏らさないように」
なんて言っているかもしれません。
しかし、メルマガについてはほとんど触れられていないのです。
■成功するメルマガ広報のパターン
メルマガが成功している企業を見てみると、
・社長が自ら執筆している小規模企業
・組織として取り組んでいる中堅・大企業
の2種類があります。
小規模企業の社長の頭の中には、経営方針がしっかりあります。
また、語るべき、商品情報・事業の方向性・IR情報など
出すべきもの全てが収まっているのです。
一方、それ以外の担当者にはそこまでのスキルや情報がありません。
そのため、現在持っている断片情報のみで判断してしまいます。
そこには、誤解もあるでしょう。
断片情報のみでの判断の怖さは、みなさんも周知の通りです。
また、中堅企業・大企業で真剣にメルマガに取り組んでいる会社は
きちんとチームを組んでいます。
広報、営業、経営など多くの人が絡み
情報を精査した上で公開しているのです。
■広報を意識するなら売り込みすぎない
このメルマガ担当者に
『全体像が見えていない人』がなったらどうなるでしょうか?
・・・考えただけでも恐ろしいことです。
また、メルマガについて適正な評価が出来ない人物が
上司だったらどうでしょうか?
これも・・・考えただけでも恐ろしいことです。
通常メルマガ発行者の評価というのは、
「成果」があったかどうかによって決まります。
多くの場合、成果というのは「商品の販売」「セミナーの参加」
「クリック数」「問い合わせ数」などによって測定されます。
しかし本来であれば、レスポンスはなかったけれども
「お客さんが、うちの会社に好意をもった」
「お客さんが、メルマガを楽しみにしている」
という測れない指標も検討したほうがよいでしょう。
そうしないと、メルマガ担当者は評価をされたい(成績を上げたい)ので
メルマガからの申し込みを増やすために奔走するのです。
まずは、クリック率を上げるためには、
キャッチコピーの勉強をするのが最も多いケースです。
しかも、幸か不幸かキャッチコピーを変えれば、すぐに結果が現れます。
たとえば、
「○○の商品の詳細はこちらです」と書いてあったものを
「あなたは劇的に健康になる!今すぐクリック。【残5set・本日限り】」と
変えるとクリック率は上がるでしょう。
これによって、悪循環が始まります。
クリック率が○%アップした。
↓
褒められる
↓
同じ系統のキャッチコピーで配信
↓
続けると効果が落ちる
↓
もっと激しいキャッチコピーで配信
↓
しばらくは上がるけど、読者は疲弊する
効果の出るメルマガ配信の裏には、
不快感を持ってしまうユーザもいるのです。
その負の要素・感情が積み重なると、悪い書き込みを誘発したり、
解除が増えたり、ゴミ箱に直行となり何を送っても反応がなくなる
ということが出てくるでしょう。
だからこそ、メルマガ担当者には「全体を把握する力」
そして「広報的な意識」が必要なのです。
メルマガを読んでくれる人は、お客様もいれば、ライバル会社、
メディア関係者などさまざまです。
一度配信したメルマガは取り戻せないからこそ、
こちんとした体制を作って取り組みたいものです。
■何を送るべきなのか?
会社が出しているオフィシャルなメルマガは、
万人を対象として配信されていることが多いでしょう。
このメルマガの中に、記者さん向けの情報を盛り込むのは難しいのです。
実は、うまく使っている企業さんは
広報担当者がメディア関係者にメルマガを個別に出しています。
(個別のメールを出してお知らせをしたり。)
これはプレスリリースを直接メディアに届けるのと同じですが
関係者のみに詳細情報を送ったり、リリースに書かれていないようなことを
補足情報として届けたりしているのです。
いつもお話していますが
「効果が最大化されるメルマガはセグメント配信」です。
顧客に送っているものと同じものをメディアの人に送っても
次第に読まれなくなっていくでしょう。
ポイントは、相手に合った情報配信ですよ!
もしあなたが広報担当だとしたら
どうやったらメディアの関係者さんの心をつかめるのか。
そこを真剣に突き詰めてください。
やっぱり、最後はコミュニケーションをどうとるのか。
そこに集約されることになりそうですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★今回の記事が面白かった方はtwitterやブログでご紹介ください。
有効だと思ったら「つぶやいて」くださいね!
◎紹介文・URLはこちらです。
「広報に使えるメルマガ戦略<2>会社が出す情報はブログであっても
メルマガであってもすべて広報としての視点を取り入れるべき。
(メルマガ成功法524号より) http://bit.ly/deRlYZ 」
◎平野友朗のtwitterはこちらでご覧頂けます。
http://twitter.com/hiranotomoaki
(10時頃につぶやいているのでそちらをRTしてくださいね)
このメルマガが、今後のお仕事のお役に立てば幸いです。
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【実践塾のお知らせ】6月号は「Yahoo!、Google元社員独占インタビュー」
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ビジネス実践塾6月号の内容がいよいよ公開です。
今回は「Yahoo!、Google元社員独占インタビュー」と題しまして
お二人にインタビューを行いました。
yahoo!とgoogleを渡り歩いた人は、日本に6人しかいないのですが、
そのうちの2名へのインタビューが実現しました!
収録内容は、以下のとおりです。
興味のあるネタが多くありませんか?(笑)
■実践塾6月号 〜Yahoo!、Google元社員独占インタビュー〜
◎最新ウェブマーケティングツール徹底活用法
Yahoo!、googleを渡り歩いた裏話
googleで使い倒しているツール
googleアラートはこう使え
アラートに設定すべき単語
米国ではYoutubeの検索がYahoo!の検索を超えた
YouTubeの動画を解析し、セールスにつなげる方法
twitterで相手に興味をもってもらう秘訣
名前に○○をつけるだけで興味が倍増!
プロフィールに盛り込むべきポイントとは
googledocsを使って同時編集を実践
dropboxでいつでも同じ作業空間を
地域ビジネスは地図が命
ユニバーサル検索を考慮する
携帯サイトに取り組むべきか?
iPhoneへの広告配信は高所得者向け?
◎リスティング広告運用テクニック、勝利の方程式
効果の出るキーワードの探し方
三位一体が成果を倍増させる
広告文に表記すべき情報とは?
顧客の感情が途切れたらおしまい
1位表示をすべきなのか
5位の表示でも大成功する事例
入札はどのくらいの頻度でチェックすべき
グループとキーワードの関係
時代は繰り返す
出会い頭の事故?コンテンツターゲット広告の使い方
どんな手順で広告を出すべきか?
入力フォームの見直しで反応が激増する
数字を効果的に使うには
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■今すぐ入会される方はこちら(6月号が届きます)
・『Yahoo!、Google元社員独占インタビュー』+最新ニュースレター
http://www.jissenjyuku.jp/about/ad.html
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http://www.jissenjyuku.jp/int/icom/index.html
■今すぐ6種60分の無料サンプル音声を聞いてみたい方はこちらから
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【近況報告】関西出張で大きな展開が・・・
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先週は、とにかく全国を飛び回りました(笑)
6月1日(水)、2日(木)は大阪・神戸でビジネスメール研修の説明会。
(富士通エフ・オー・エム様主催)
そしてその合間を縫って
・大阪のビジネスメール・インストラクターさんたちと
研修の販売方法に関してのアドバイス、すり合わせ。
・夜は実践塾の会員さんとの懇親会を開きました。
(東京も今月中にやる予定です!)
・セミナーを開きたいと言ってくれる人がいたので打ち合わせ
・ある上場企業さんへビジネスメールの業務改善のアドバイス
こういったことを2日間でこなしたのでぐったりです・・・。
でも、しっかり神戸で神戸牛を食べてきました(笑)
でも翌日は食品メーカーさんでビジネスメールの仕事があったので
さいたま新都心に飛んでそのまま講演をしました。
ビジネスメールのアンケートの話も冒頭に書きましたが
本当に、大きく物事が動きだしたように感じます。
その動きを本物の波にしたいので、
ぜひ、ビジネスメール実態調査にもご協力くださいね!!
http://business-mail.jp/enquete/index.html
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