川島和正の日刊インターネットビジネスニュース

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＿●●川島号外　１００万円から参入できる！海外飲食店の「営業権転売」セミナー

配信日：2012年09月21日

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※　号外版として、坂口卓人様からのお知らせを掲載いたします。

　　なお、投資にリスクはつき物ですので
　　最終的にお金を投資する際は自己責任でお願いいたします。



お世話になります。

ＳＥ大家たくちゃんこと坂口卓人と申します。

僕はサラリーマンの傍ら、７年ほど前から不動産投資の勉強を始め、

おととし国内に１棟を購入しました。


その後、海外不動産に持ち、

アジア太平洋大家の会（会員約９００名）を立ち上げ、

自分自身でも実験的にフィリピンに２戸、タイに１戸を購入し、

海外投資の更なる勉強をしているところです。


　　＜自己紹介＞
　　アメブロ「現役ＳＥが発信するデジタル不動産投資ブログ」
　　http://private-arts.com/url/c/04764.html

　　まぐまぐ「現役ＳＥが発信するデジタル不動産投資講座」
　　http://private-arts.com/url/c/04765.html



さてさて、


本日は、川島さんのメルマガ紙面をお借りして、

僕が主催するセミナーのご案内をさせていただきたいと思います。



僕はこの２年間、海外投資と海外ビジネスを研究してきました。

その結果、市況的には「日本と正反対」であることが分かったのです。



日本では、

たとえば不動産投資をする場合、

安定的な経営が見込まれる居住用物件が好まれ、

空室問題が著しい事務所やテナントビルは嫌われます。



理由は不景気だからです。


どれだけ不景気でも「住む場所」はある程度需要が見込まれるので、
住居用物件は投資先として好まれるわけです。



しかしながら、


経済が活発な新興国では、

逆に事務所やテナントビルの需要がものすごく、

供給が追いつかない状態です。



また、もっと言うと、

大家さんとしてテナントビルを経営するよりも、

自分でテナントを借りて事業を営んだほうが、

もっと儲かるのです。



理由は簡単。

好景気だからです(^^)。



僕は、今、仲間とともに実験的に

タイで日本食レストランを立ち上げました。



７月からオープンしてまだ２ヶ月しか経っていません。

もし日本でなら、まだまだリピーターが付かず、

キャッシュフローの面で苦労している時期です。



が、この店舗は初月から目標だった１００万バーツをクリアし、

今月も１５日の時点で既に売上げは６０万バーツを突破しています。



この先、

タイ版の「料理の鉄人」というテレビ番組へも出演が決まっていて、

将来が非常に楽しみです。



今のところ、この実験は大成功ですね。



これから年末に向けて雨季を脱したら、

売上げがどれくらい上がるのか。

今から楽しみです。



さて、そんな良好な実験結果が出ているタイでの飲食事業ですが、

もし、これまでの話を聞いて、

少しでも興味をお持ちになったようであれば「朗報」です。



９月２９日（土）に、

このタイでの飲食店事業を題材にしたセミナーを開催するからです。


　▼【大幅割引中】アジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ
　　9/29タイ飲食店ビジネス投資セミナーに参加する。
　http://private-arts.com/url/c/04766.html



今回はいつも１万８千円で実施しているセミナーを今だけ９５００円という

激安価格で募集しています。



ぜひ、このチャンスに乗ってくださいね。



今まで６回ほどこのセミナーを開いていますが、

おかげさまで過去の参加者の皆様には大変高い評価を頂いています。


　▼過去のセミナー参加者の声を見る。
　http://private-arts.com/url/c/04767.html
　


ぜひ、セミナー（９／２９）へご参加ください。

そこで僕らの取り組みをご覧いただき、



日本国内での収入に、

外国での事業収入と言うキャッシュフローを付け加えてみるのは、

いかがでしょうか？



そのきっかけになれば幸いです(^^)。


以下、ご案内です。
ご覧ください。




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そもそも、、、


なぜタイなのか？

また、なぜ飲食店なのか？？



これは今からさかのぼること約１年前。

今回のセミナーで講師を務める岡部さんと出会ったところから始まります。



サラリーマンだった僕は、

今後の人生、特に経済面の不安を払しょくするために、

約７年前から資産作りの勉強を始めてました。



勉強は日本国内の不動産投資からスタートしました。



勉強を始めて５年目にして念願の一棟目を新築し、

一旦、目の前のキャッシュが底をついた僕は、

ひょんなことから海外投資に興味を持つようになりました。



もちろん、

英語もよく分からない素人ですから、

いきなり大きな投資するような無謀なことはせず、

勉強を重ねていたのですが、、、、



経験を積み勉強を進めるにつれて、わかってきたこと。


それは、、、、



「海外はチャンスの宝庫(^^)。」
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詳細は避けますが、

ぼくは今まで様々なものに投資をしています。



その中では失敗もありました。



海外はチャンスと同じ数だけの罠も潜んでいるようです。




では、罠を避けてチャンスを掴むためにはどうすればいいのか？



それは、ひたすら勉強して、

小さな失敗を含む経験をたくさん積み、

スキルを高めていくしかないのです。



で、そのスキルを貪欲に吸収している最中の僕に、

おもしろい話が舞い込んできました。



たくちゃん、

「タイで破たんしかかった飲食店を６０万円で買い取り、
　４０万円でおしゃれなバーに改装して、
　毎月２０万円くらいの利益を出しながら半年後に
　２５０万円で事業ごと転売するセミナー」
　
を開催したいんだけど協力してくれない？？



！！！



やるに決まっているじゃないですか(^^)。

総投資額１００万円で半年間の営業利益が１２０万円、

それに売却で２５０万円．．．


えっ？

年利７４０％　！！？？？ーー(＠_＠;)。



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ビジネスパートナー岡部さんとはこんな形で出会いました。




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■微笑みの国タイでサクセス・ストリートを驀進する日本男児


前述のごとく、

かなりの小資本からトライできて、

超高利回りの飲食店のオーナーになれてしまう案件を引っ提げて

凱旋帰国したのは、岡部由樹氏３５歳。



特に「超高利回り」を達成する出口戦略まで考えられたこのスキームは、

素晴らしすぎて、僕自身色めき立ちました。



さっそく帰国時にアポイントを取り、

神田駅近くの居酒屋で話を聞いてくることに。



どんな人だろう？



ぼくは最近、さまざまな海外投資の専門家たちと会合します。

やはり海外というある種の壁を乗り越えた場所で勝負している彼らは、

「ギラギラ」・「イケイケ」といった表現がよく似合います。



そういう方たちだからこそ海外で勝負できるのか？

はたまた、海外で活躍するにつれそういうオーラをみにつけるのか？？



こういうギラギラした雰囲気。



実はちょっと苦手だったりする僕なのですが(笑)、

ぼくもいつかああいうオーラを身に着けるのかな？



こんなちょっとおバカなことを考えながら神田駅に到着すると、



そこに現れたのは、

まるでカーディーラーの営業マンのような優しい笑顔が印象的な

小柄な男性でした。



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■アジアはチャンスの宝庫ですよ。


優しい笑顔で出迎えてくれた岡部さんは開口一番こういいます。


「たくちゃん、タイでは日本人って非常に信頼されていて、

ビジネスが本当にやりやすいですよ。誰でも成功できると思います。」



微笑みの国タイは、

その愛称のごとく国民は皆穏やかで、開放的で、のんびり。



イコール、ビジネスオーナーもビジネスマンも店員さんも、

穏やかで、開放的で、のんびり。



彼らからすると、

メイドインジャパンのブランドは衰えを知らない輝く太陽。



日本人がオーナーになり、

日本式の経営を取り入れた、

細部まで気配りの行き届いたサービスは、



破たんしかかったショップも、

たちまち繁盛店にしてしまうのだそうです。



「もちろん、それだけではダメなんですけどね(笑)。」



岡部氏がいう途上国ならではのやり方とは？



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　http://private-arts.com/url/c/04770.html




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■「反則スレスレ」　は　「反則」ではない


途上国での「経営」は、

厳格なルールで飼いならされた日本人には到底及びもつかない世界。


そう、「大人のマネー」が飛び交ったり、

突然のルール変更に対応したりと、


独自のコネとノウハウがものをいう。



「でも、コツさえ掴めば、これほどチャンスに恵まれた国はないですよ。」



途上国では、時に「反則スレスレ」の技が必要とされる。

そして、まれには「反則」を「反則スレスレ」に持っていく

強引さも要求される。


そんなディープなアジアンリアルビジネスの世界に

飛び込むと予期せぬできことがあなたを襲うことになる。



彼が手掛ける飲食店ビジネスの一番の稼ぎ頭は高級焼肉店。

この焼き肉店で、思わぬことが２つ起きたそう。


それは、、、



　▼【大幅割引中】アジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ
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■高いものほどよく売れる。


タイでそこそこ稼いでいる若いカップルにとって、

日本食レストランで食事をすることは、

ある種のステイタスになっている。



特に日本人がオーナーなら最高。



「バブル期の日本で、

若きエリートサラリーマンがこぞってフランス料理店に群がっていたのと

同じ現象です(笑)。」　　と岡部氏は笑う。



彼の経営する高級焼肉店で一番高いお肉は９００バーツ（約２２００円）。


お客様からクレームが入った。


「なぜ１０００バーツ以上のメニューがないんだ！？」



これに応えた岡部氏が、

メニューに１２００バーツ（約３０００円）のお肉を追加したところ、

なんと、

１２００バーツのメニューから順番に売り切れるようになったそう。



また、


彼が経営する焼き肉店と同じストリートに

なんと半年間で７店舗も競合の焼肉店ができ、

このエリアは合計８店舗の競合店が居並ぶ激戦区になった。



ところが、

蓋を開けてみると連日の満員御礼となり、

競合店ができるごとに売り上げが上がっていった。



恐るべしアジアの購買力。

恐るべしタイの消費意欲。



日本人が店舗を始めると繁盛する。

繁盛したら競合店が出てきてもっと地域が活性化する。

その時点で売却して利益を確定するのが、一番いい。



やさしい笑顔の裏に綿密な計算を隠して、

岡部氏は今日もビジネスの世界を歩く。



そんな岡部由樹氏のプロフィールを紹介したいと思います。



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　http://private-arts.com/url/c/04772.html




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●岡部由樹氏プロフィール


バンコク在住３５歳。

城西大学経済学部を卒業後、
日本国内にて人材派遣会社営業職を10年務めてから独立する。

派遣業界が下火になったことや、
義理の父の熱烈なアプローチにより、タイで起業することになる。

現在、バンコクにて高級焼肉レストランを１軒営業中。
（他にBARを１軒購入して運営、後に売却した実績がある）

「バンコクの万屋（よろずや）を目指し、
現地法人の設立から運営、不動産及び店舗運営投資のコンサルティング、
ツアーガイドや現地採用者紹介および派遣など多種多様の業務を取り扱う。



　▼【大幅割引中】アジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ
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　http://private-arts.com/url/c/04773.html




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■■　セミナー詳細　■■


さて、ではお待ちかね。

セミナーの中身を発表します。



■セミナー内容
１．タイでは日本人はモテモテだ。
２．今注目のエリアはここだ！
３．タイでも最も人気のある分野、参入は厳しい分野
４．タイ独特の商習慣とクリアの仕方
５．破綻した飲食店買い叩きモデルケース
６．参入のタイミングとリスクについて
７．シークレット案件の説明

※状況により内容は変わることがあります。予めご容赦ください


■日時
平成２４年９月２９日（土）
１３：３０〜１５：３０（開場は１３：００）

※希望者のみ１７時からシークレット案件の説明会も開催します。


■場所
住所：〒105-0004　東京都港区新橋1丁目17番1号
新幸ビル4階
http://private-arts.com/url/c/04774.html

最寄り駅
東京メトロ銀座線（都営浅草線） 新橋 駅 7 番出口
JR 新橋駅 銀座口改札

■参加費用
９５００円（早期割引中）



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　http://private-arts.com/url/c/04775.html





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■■最後に


ここまで見ていただいたのは、

昨年の秋に岡部さんと出会ったところを中心にまとめたものです。



既にこのセミナーも６回目となり、

岡部さんとはアジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ（APBOC limited.）

と言う会社を立ち上げ、事業をスタートさせることができました。



それから１年ほど一緒に活動していますが、



「岡部さんとのタイでの経験」は、

本当に面白くて、

このセミナーでも新興国のダイナミズムは感じていただけると思います。



今回のセミナーの告知をするに当たり、

「活字にするとマズいことだらけ」でしたので、

かなり表現をおとなしくしたのですが、

雰囲気は伝わりましたでしょうか(^^)？。



セミナー当日は、



本気で海外ビジネスに取り組みたい人、

サイドビジネスでお金だけ出してオーナー気分を味わいたい人、

単純に海外で活躍する日本人ビジネスマンの話を聞きたい人、


皆さんに楽しんでいただけるように致しました。



岡部さんは言います。



「タイでは日本人はモテモテです。

特に『日本人』で『飲食店のオーナー』なら、

タイでの社交界に引っ張りだこですよ。


彼らにとって日本人飲食店オーナーと友達というのは、

ものすごいステータスみたいですよ(^^)。」



ぼくもタイには数回行きましたが、

この言葉は本当ですよ。



日本人経営者や経済雑誌からは絶対に聞くことのできない、

現場からの「新興国で成功するための黄金律」を聞きに来てください。



特にこのセミナーに来た方のみ得られるシークレット案件情報も

用意致しました。

日々資産作りに取り組んでいる方には朗報だと思います。



では、当日、会場でお会いできることを楽しみにしております。
質問などございましたら、メールくださいね。



　▼【大幅割引中】アジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ
　　9/29タイ飲食店ビジネス投資セミナーに参加する。
　http://private-arts.com/url/c/04776.html





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質問などございましたら、下記アドレスへご連絡ください。

　▼アジア太平洋ビジネスオーナーズクラブ
　daihyo@apboc.net



以上、よろしくお願いします。


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　■ＳＥ大家たくちゃん

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