仕組みで稼ぐ！メルマガ・ブログ・Twitterの活用法

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

• 
• 

vol.55　Twitter（ツイッター）スランプを克服する方法とは

配信日：2010年02月21日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
仕組みで稼ぐ！メルマガ・ブログ・Twitterの活用法　　2010/02/21 vol.55

Twitter・メルブロ研究家　時遊人 悠遊　　　　購読者：約60,600名
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、Twitter・メルブロ研究家　時遊人　悠遊です。

今朝、まだ外が暗い４時半に起床し、オリンピック、ジャンプを観戦しました。

詳細は編集後記で。



それでは、今日も、稼ぐ仕組みに役立つ情報をお届けします。



■■　コピーライター養成プログラム（ブログ連動型無料メルマガ）


現在、動画によるマーケティングが、かなり注目されていますが、

やはり、基本は文書による広告が重要になります。

文章で人の心を動かし、行動させる（例えば、商品を買ってもらう）

このスキルは、ビジネスにおいて最も重要なスキルの一つです。

今回、ご紹介する無料メルマガは・・

初心者でも分かるように、無料とは思えない有益な情報や

実際のトレーニング方法、コピーライターになって

稼ぐ方法が次々と公開されています。

http://rel.sblog.jp/Q2LARv.php


サンプルの広告文書、コピーもあるため、

ブログやメルマガ、さらにはTwitterを利用して、何らかの事業を

やられている方、皆さんに参考になると思います。

気付きも多いと思います。



■■　Twitter（ツイッター）スランプを克服する方法とは


世の流れ、流行で・・ビジネスに役立てるつもりで、

Twitterを始められた方の多くが・・

あまりフォロワーも増えないし、

タイムライン上の会話も盛り上がらないし、

会話もビジネスに関係ないことばかりで、

自分は、何のために、Twitterをやっているのか、

Twitterはビジネスに、全く役立たないのではないかと、

疑問を感じられている方が、非常に多いことを記事に書きました。

こちらの記事を読まれましたか？

http://ameblo.jp/relishplan/entry-10460762929.html

まだの方は、まず、ブログの記事をお読みください。


記事に書いてある通り、Twitterをはじめる際に、

まず、明確に目的を決める必要があります。


何のために、Twitterを取り入れるのか、

商品のプロモーション、会社の広報、キャンペーンの集客、

ユーザーサポート、ブログやメルマガへの誘導・・

Twitterのビジネスへの活用方法はいろいろ考えられます。


目的が決まれば、つぶやく内容、テーマも明確になりますよね。

そうなると、つぶやく側も楽ですし、何より面白くなってきますし、

そうすると、つぶやく内容も充実してきます。

その結果、あなたへの信頼度もアップし、

コミュニケーションが活発化、

あなたのファンであるフォロワー（ビジネスにおける見込み客）も増えます。


ただ、そうは言っても、たま〜に、Twitterの効果に疑問を感じ、

何となくヤル気がでなくなり、Twitterスランプに陥ることはあると思いますね。

そんな時に、どうすればいいのか、簡単なことです。


続きは、次回のメルマガで。



■■　編集後記

ノルディックスキー・ジャンプの個人ラージヒル決勝は、

葛西紀明が１２１．５メートルと１３５メートルを飛び、８位に入賞。

本当に惜しかったですね・・

1回目のジャンプで、2回目と同じ距離飛べば・・

メダルの可能性もあったわけで、残念です。

何かと気になる、ジャンプ競技ですが、

ノーマルヒル、ラージヒルのメンバーから外された

不調の岡部選手、なんとか頑張って欲しいですね。。



■■　いつも励みにさせていただいております。


今回のメルマガ記事はいかがでしたでしょうか？

毎回、いかにして、皆さまに、役立つ有益な情報を提供できるか、
その難しさを、ヒシヒシと感じております。

「メルマガ記事を読んだよ」の印に、ブログからの応援クリックを
いただけますと、今後の励みになります。

http://ameblo.jp/relishplan/entry-10464222379.html

クリックの多かった記事を参考に、今後の記事を、さらに
充実した内容に改善していきたいと思います。



夢を目標に、そして実現！
頑張りましょう。


最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。