ヤフーオークションで100万円稼ぐノーリスク成功法！

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【ヤフーオークションで稼ぐ起業法】　一か八か！！

配信日：2012年07月29日

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◎　今週のコメント
◎　一か八か！！
◎　編集後記

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●　今回のコメント
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こんにちは。（株）日本ビジュアルの松井です。７月も終わりが近づき、もう
すぐ８月。月末は、いつもの如く、忙しい感じが続いています。
それで、パソコンの前に座り、このメルマガを書くのにも苦戦しています！！


いつも、メルマガ１本、８時間くらい掛かるのですが、今回は、なかなか書け
なくて。ブログであれば、５分くらいで直ぐに書けるのですが、メルマガとな
ると、簡単には書けないので。その違いは明らかですね。


そういえば、先日。ブログの中で、「社長の財布の中身」というのを、公開し
ました。私の財布の中身を、写メで撮影し。そのまま記事にＵＰしたのですが
、アクセス６００を超えました。


結構、読者の皆さんは、興味あるんだなぁ〜と思いました。記事でも書きまし
たが、財布の中身は、その時は６万円でした。梅雨も続き、飲み会の数も少な
く、持ち歩く必要がなかったからです。


でも、基本は１０万円は入れています。社長の職業は、何が起こるか分かりま
せんからね。急なお誘いで、カードが効かないお店も、地方は多いので、常に
現金は、ある程度。持ち歩いています。


他にも、年商○億円。医療機器の会社の社長がいます。趣味で競走馬を購入し
ている富豪です。その社長の、財布には５万円。あと、うちのシステム開発の
社長が、３万円とか。結構、皆さん、質素なんです。


以前、仲よくさせて頂いていた、ＴＶのＣＭでも有名な、おそうじ○舗という
社長とも面識はありますが、やはり大富豪ですが、倹約家というイメージが
あります。長くなるので、下記に続きます。


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●　一か八か！！
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話は、続きますが、私は、個人的に、ここの会社の社長は大好きです。理由は
、スーパー努力家だからです。とりあえず、会社を作るため。１０００万円を
貯めるということで、佐川○便で働いていたと聞いています。


他にもバイトを掛け持ちして、夜も寝る間を惜しんで働いたそうです。そして
、逆に使う暇がないので、稼いだお金は、家のタンスの中に貯めていき、
その後、勝負にでたという話を聞きました。


その時の心境は、とにかく夢の為。お金を稼いで貯めて、勝負に出るという事
しか、頭になかったと思います。素晴らしい方です。今、こうして活躍して
いる方は、半端ない努力をしています。


私も、会社を立ち上げた当初。返済と、家計を支える為。昼間は社長で、夜は
アルバイトもしていました。私が、読者の方にお伝えしたいのは、今を見るの
ではなく、それまでの背景を感じて欲しいと思って書いています。


多くの方は、裏ではメッチャ努力しているんです。それで、メルマガの表記に
ありました。「一か八か」のお話です。本来の意味は、博打用語からきた由縁
があります。


これが、一般的に「運を天に任せて、思い切ってやること」というイメージへ
となったそうです。ギャンブル好きで有名だった、横山やすしの子供の名前も
「一八（かずや）」という話も有名です。


しかし、私のこれに対する考え方は全く違います。一か八かというような、
ギャンブルはしません。ある程度の勝算があり、且つ、それに挑戦しても、
一生を棒に振るようなことがないことが条件です。


だから、一か八かでいうなら。勝算が８あるなら、当然ですが、動きます！！
逆に、皆が八でも、私が１というパターンもあります。代行販売などが、そう
ですよね。この１の勝算で、勝負にでて成功しています。


考え方は、人それぞれでしょうが。努力に勝る天才なし！という裏の部分の
お話をさせて頂きました。今日のお話がなにかしら参考になれば幸いです。


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完全公開している、私のブログがあります。興味のある方は、ご覧下さい。
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●　編集後記
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■　傍観者になるな！


私にとって、やりたいこと。やりたくないことなんて、正直、どうでもいい！
やりたいことを書いてみた。


１、生きること
２、仕事をすること


この２つしかない。ということは、仕事をするために生きているということに
なる。自分にとっては、死ぬか、仕事をするか？という選択肢しかない。
そこまで、選択肢を絞り込まれていると、正直、余裕。


やることが仕事だと、分かっているから。一点に集中できる。他の人が、何か
をし始めて、気になる人もいる。それを、見ていて。やりだそうとする人に、
口出しする人もいる。


私は、そういう人を。人生の傍観者と思う。自分が生きてきた、どんな形を
した定規かしらないが、それで人の生き方を測るなと思う。傍観者なら、それ
で、人のすることを黙って見ていればいい。


既に、経験した人なら、アドバイスも良いだろうけど。もしかすると、貴方が
傍観者になっていることもあるかもしれない。それであれば、既に起業した
私から言えることは、やってみなくちゃ分からない。


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