ビジネス選書＆サマリー★プロ厳選！30秒で読んだフリ

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【ビジネス選書／号外】≪読者無料≫長尾一洋・出版記念セミナー

配信日：2012年06月22日

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■■　　　　　　　ビジネス選書＆サマリー
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藤井です。

NIコンサルティングの長尾一洋社長が新刊を出されました。

『営業マンは目先の注文を捨てなさい！』
　〜高確率で売れる仕組みをつくるストラテジック・セールス〜

日本の営業の“処方せん”になりそうな一冊です。

本書の発刊を記念して、著者長尾一洋社長によるセミナーが開催さ
れます。

参加費は１万円ですが、ご厚意で『ビジネス選書＆サマリー』読者
は、無料ご招待くださるそうです。

営業に携わるすべてのビジネスパーソンにお勧めです。
ぜひ、以下をお読みいただき、ご参加ください。

↓↓↓

●『営業の見える化』著者、(株)NIコンサルティング長尾一洋社長
の新刊出版記念セミナーです。奮ってご参加ください。
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【読者無料】長尾一洋・出版記念セミナー（東京・名古屋・大阪）
　　　　『営業マンは目先の注文を捨てなさい！』
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※申込備考欄に【ビジネス選書を見た！】と記載で、無料ご招待。
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●「目標に未達なのだから、もっと回れ！もっと電話しろ！」

貴方は上司にこう言われ、頑張って足で稼いでいるかもしれない。
貴方が上司なら、こうして部下にゲキを飛ばしていることだろう。
気持ちはわかる。数字が悪いのにボケッとしているヒマはない。

●しかし、貴方に「売らなければならない都合」があるように、顧
客には顧客の都合がある。「すべての顧客にこちらの売りたいタイ
ミングで売ることはできない。」この現実を直視せねばならない。

●月間ノルマ達成のために、半ば強引に商品を売りつける。目先の
受注に目が眩んで、赤字スレスレの値引きをする。こんな方法で今
月の予算を達成できても、来月はまたゼロからのスタート・・・。
こんなことをいつまでも繰り返していて、本当によいのだろうか？

●相手の事情など気にも留めず、目の前の全ての客に売ろうとする
営業は、押し売り、売り逃げ、ゴマカシ、ダマシに過ぎない。どん
なに魅力的な商品でも、どんなに素敵な営業トークをしても、顧客
は離反し、かえって将来の売上機会を失うことになる。

●巨人ファンが多いからアンチ巨人がいるように、隣の人や会社が
買ったのなら私も欲しいと思う人もいれば、隣が持っているから別
のモノがいいという人もいる。受注率100％などあり得ないのだ。

●それなのに、営業本や研修では「顧客にNOとは言わせない」
「必ずYESと言わせる魔法のトーク」「心理学で10倍売れる」と、
刺激的な言葉が躍っている。勉強熱心な営業マンほど踊らされる。

●顧客に魔法をかけたり、心理プレッシャーをかけて「目先の注文
・売上をもぎ取って良し」とできたのは、マーケットが拡大し、売
り逃げしても新規の顧客がどんどん現れた時代の幻想に過ぎない。

●こうした日本の営業の“処方せん”として、NIコンサルティング
の長尾一洋社長が新刊を上梓し、出版記念セミナーが開催される。
本メルマガ読者様に限り、1万円のセミナーが【無料ご招待】！

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●本書では「取るか取られるか」「売るか売れないか」という目先
の戦闘・戦術レベルではなく、売れないこともあるのだからどうす
るかを考え、戦略的に営業を進めていく方法を明らかにしている。

●失注することもあるのだから、失注客を捨ててしまわずに、ダム
に貯めて財産にする。来年にはニーズに応える再提案ができたり、
顧客の事情が変わりもするのだから、受注するまで営業し続ける。

●そうすれば「失注は受注のためのプロセスに過ぎない」ことにな
り、営業活動から無駄足や水の泡を無くしていくことができる。

●目先の注文を無理に捨てるわけではなく、無理して追わないこと
で、限られた時間をより有効な活動に振り向けられ、目先の注文を
捨てたように見えて、実はその方が売上が上がるようになるのだ。

●「お客に断られること」を前提とした営業戦略。本書ではこれを
「ストラテジック・セールス」と呼ぶ。営業活動を諜報活動に変え
戦略的に高い確率で売れる仕組みをつくる独自ノウハウだ。さらに
本セミナーではこれを実行する仕掛け（システム）も提示される。

●断られても、失注しても、売上が上がる・・・そんな魔法のよう
な方法があると信じられるだろうか？是非セミナーで確かめよう。
ただし、ストラテジック・セールスはいわゆる「魔法」ではない。
精神論やテクニックでもない。確実に成果のでる「戦略」である。

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発行所：株式会社アンテレクト
発行人：藤井孝一　 Copyright 1999-2012
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