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【いきべん通信】受験勉強やビジネスマンから学ぶ高速実装術
配信日:2012年05月30日
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◆今日のいきべん通信INDEX
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●浮世絵を現実を重ね合わせるトリックアート。
●12000円の投資で90万DL、300万円が儲かるカラクリ
●受験勉強やビジネスマンから学ぶ高速実装術
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●アプリビジネス関係者必読の一冊。 「売れるiPhoneアプリの法則」
http://www.appbank.net/2011/03/31/iphone-news/238236.php
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MacFan7月号は買いましたか?
まだの方は必ず買いましょう。
http://macfan.jp/
本日は簡単なマーケティングのお話をします。
なぜプリクラ風アプリがヒットするかわかりますか?
答えは簡単、カメラアプリの技術者が少ないからです。
しかも、ユーザはデザインを求めます。
デザイナーがカメラアプリを作れないからというわけです。
さらに大事なことを言うと
1)カメラアプリユーザは、様々なスタンプやフレームを求めている
2)これ一つで十分というジャンルのアプリではない。
3)しかしながらチョイゲーと違っていいアプリが少ない
4)iPhoneユーザのほぼ全員がカメラ機能を使っている
というわけ。
また、デザイナーが、スキルがないからといって、
ちょいゲーに走るのはいただけません。
なぜなら、彼らはゲームについて知らなすぎだからです。
デザイナーはデザインで勝負すべきです。
ちょうど、それが、写真のフレームやスタンプだというわけです。
でもカメラアプリは無理だよという言い訳をする人のために、
浮世絵カメラを出しました。そしてソースコードも公開しました。
ここの具材を変えるだけで、世界的ヒットを狙えるというわけです。
だからMacFanを買えというわけです。
ちなみにどうしてもちょいゲーを作りたい人には「キャッチゲーム」を、
ライティングだけはセンスありという人には「診断アプリ」を、
ソースコードとともに提供しております。
これでもう、大ヒットを出せないという理由がなくなりましたね。
さあ、ゲリラ活動をはじめましょう。
ではいきます。
その前に大事なお知らせが。
ついに1000本ノックが、アンドロイドに進出しました。
まさかまだガラケーって方はいないと信じますが、
これで、みなさんが平等に楽しいスマホ生活ができることになります。
●アンドロイド版のカンフーランナー(糞ゲーと馬鹿にしていた方もハマってます。)
http://ap.gmo-game.com/app/am/1.0.1/view/ticket/adGameDetail.html?appId=1541&adCd=435&version=001
~~今のランキングを見ればわかる。新参者ばかりが目立つアップストア~~~~~~~~
【決定】6月20日(水)開始。レインボーアップススクール。ついに20期生!
講義がパワーアップ。30万ダウンロードのiPhoneアプリを出して起業へ!
http://school.rainbowapps.com/entry
【買得】6月24日(日)MacFanアプリ解説特別講座
これをパクるだけで、大ヒットクリエーターの仲間入り。
http://school.sfidante.co.jp/nodaben604.html
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●浮世絵を現実を重ね合わせるトリックアート。
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浮世絵の魅力は、ダイナミックの構図や、レイヤーの織りなす遠近法など、
その自由な画風にあり、ヨーロッパの人々に多大な影響を与えました。
浮世絵カメラは、著名な浮世絵をモチーフにしたフレームと、
実際に撮る写真を重ね合わせることで、
川が道路になったり、屋根が山になったり、街が水没したりと、
面白いアートを楽しむことができます。
操作は簡単。カメラのファインダーにフレームが写しだされますので、
それに現実風景をあわせてシャッターをきるだけです。
さあ、普段の何気ない街並や風景を、浮世絵ワールドにしましょう。
【主な機能】
・オーバーレイカメラ
・浮世絵フレーム(16点)
・浮世絵スタンプ(14点)
・テキストスタンプ
・時計フォトスタンド機能
・フォトブック連携
【フォトブック作成、注文機能でギフトに】
浮世絵カメラでは、16ページのフォトブック(本体価格980円:9月30日まで)
を注文することが可能です。 国内どこでも送料210円でお届けします。
●浮世絵カメラ
http://itunes.apple.com/jp/app/ukiyoe-camera/id526012172?l=ja&ls=1&mt=8
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●12000円の投資で90万DL、300万円が儲かるカラクリ
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現在発売中のMacFan 7月号(5/29発売)に野田勉が執筆協力した記事(P60~P77)
「ドラッグ&ドロップだけでオリジナルiPhoneアプリ」が掲載されています。
この記事では、実際にApp Storeで公開中のアプリについて解説しており、
同時に、開発した3つのアプリのソースコードを無償公開しております。
<参考>Mac Fan webページ
http://macfan.jp/macfan/2012/05/29/iphone_68.html
このソースの一部を変更するだけでオリジナルアプリを作成できるので、
あなたのアイデアとセンス、デザイン次第でヒットを狙うことが出来ます。
本講座では、この記事で解説したアプリ
「どんぶり職人の屈辱」「戦国武将診断」「浮世絵カメラ」
の開発を担当した野田勉講師がソースの内容やアレンジの方法を解説致します。
記事だけではわからなかったポイントやアレンジの工夫などについても学んでいただけるため、 App Storeで自分のアイデアを試したい方にはうってつけの講座です。
●6月24日(日)MacFanアプリ解説特別講座
http://school.sfidante.co.jp/nodaben604.html
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●受験勉強やビジネスマンから学ぶ高速実装術
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浪人時代の代ゼミ同期で、偏差値30を1年で2.5倍以上にあげ、東大にいった奴がいる。
同じ時間をすごしているのに、なんでこんなにもアウトプットに差がでるのか、
この出来事は、その後の私の人生にかなりの影響を与えている。
アルバイトではどうやったらスピードをあげられるかが関心事だったし、
その研究成果として、1ヶ月の勉強で宅建にも受かった。
そして私が到達した考えは、与えられた時間で成果が出せない奴は、
成果を出すノウハウがないに過ぎないということだった。
逆にいえば、どんなことにも必ずノウハウがあるということでもある。
これはプログラマーにもあてはまるわけだが、
ノウハウ欠如のままエクセルのスケジュールに管理されいて、
まったく改善されていないのがIT企業の現実だ。
有能なビジネスマンは、どうやったら早く仕事が片付くのか、
大きな成果があげられるのか、自分で努力して何かをつかんできたはずだ。
そんな人間も他人事となれば、開発者を管理しようとして、エクセルで項目を埋めようとする。
このようなやり取りでは、絶対にうまくいかない。
わざとバッファをつけてスケジュールを組んだり、
報告自体がウソでのらりくらりしてしまうことを誘発しているからだ。
報告するための報告になっているわけである。
開発者はどうやったら早く良いものができるかよりも、
管理している奴らにいびられないようにと、気が向いてしまう。
まるで、出来ない受験生が親の顔を伺っているようなものだ。
サプライチェーンマネジメントの用語に、ボトルネックという言葉がある。
複数の人、複数の企業で行う仕事の場合、
その仕事のスピードは、一番遅い奴がブレーキをかけ、ボトルネックとなる。
アプリ開発の場合、プログラマーがボトルネックを常に操っているようなものだから、
自分自身がスピードをあげるしか、打開方法はない。
量は質を凌駕する。量をこなせば、質もよくなる。
クオリティをあげるためには時間がかかるというのはウソである。
経験やノウハウが圧倒的に少ないことを正当化しているだけである。
そこで、我々が駆け出しプログラマーに教えている、
受験テクニックやビジネステクニックから応用できる
コーディングのスピードアップ術をお裾分けしたい。
「教えている」と書いた手前でいうが、本質的な教育というのは無理だ。
誰もあなたを教えてくれる者はいない。親を恨む前に今から自分自身でビジネススキルをあげて欲しい。
●受験勉強から学ぶ高速実装術
1.出来るところから片付ける
出来ないところにぶつかると、どうしてもそこばかりにとらわれて時間を食う。
試験の場合は7割をとればいいから、そんなものは飛ばぜばいいわけであるが、
我々の仕事ではそうはいかないので、誰かに後でまとめて聞けば良い。
誰かが解決しているであろうことを、自分でも説いてみようと思うのが間違えである。
というのもユーザは、そこには評価しないからである。
2.未達成がどれくらいあるかウソ偽りなく常に把握する
全体でどれくらいの作業項目があるのか常に把握しておき、
スケジュールと毎日にらめっこしていると、
似たような作業の正しい工数見積もりができる。
何か問題や、新しいタスクができた瞬間に全体のToDoを書き加えればいい。
曖昧なタスクが次第に具体的になれば書き直す。達成予定日がずれた時点で書き直す。
このような、自分用のToDoリストを周りとシェアすれば、
スケジュールのズレなどの言い訳のためのメールは不必要となり、
報告のための報告ということもなくなり、ウソをつく必要もなくなるわけである。
3.文章を早く読めるようにする
我々の経験では、出来るプログラマーと出来ないプログラマーとの違いは、
文章が早く読めるかどうかに比例することがわかった。情報処理能力の差というわけである。
文章を早く読めるこつは、文章を論点をつなげて読むことだ。
文章にはかならず二項対立があるので、何と何が対立しているのかだけ気をつければ、
単語が多少わからなくても、すらすらと読めるわけである。
仕様が曖昧だった場合にも、論点に立ち返って考えれば自ずと答えが見えてくるし、
このような仕様にすべきだという箴言をするときも、論点をきちんと明示すれば、相手も判断がつきやすい。
このスキルが理系には著しく弱いために、文系上位社会になっていると筆者は分析している。
4.あとから何度でもおさらいできるような工夫
試験で受かる奴というのは、3回くらいは答案用紙を見返している。
問題用紙には図解や線などを書いて、いつでも簡単に読み直しできるようにしているわけだ。
これは、プログラムにも同じことが言える。
何かがミスったときに、どこかの仕様を変える時に、どう対処すればいいか、痕跡を残すやり方が好ましい。
いいプログラマーのソースは、引き継ぎがしやすい。
近未来の自分に対して引き継ぎができないソースなど書いてはならない。
●ビジネススキルから学ぶ高速実装術
1.メールの受信ボックスを常に空にしろ
一週間も放置しているメールがあれば今すぐ消去して欲しい。
それで困ることはないことがわかる。
メールを出した相手は、もうあなたに何も期待していないからだ。
何かしらレスをしたら、そのメールの要件は相手にボールがあるから、メールは捨てていいはずだ。
自分のToDoにかかわることだったら、ToDoリストに入れればいい。
このようにして受信メールは常に10通未満を維持しておこう。
人間は10以上の対人タスクがたまっていると処理能力が著しく低下する。
2.メールを見たら即レス
ほとんどのメールは、すぐに何かしら返答ができる。
我々は5分ルールを慣行している。5分でできるものは、すぐに解決しろということである。
5分以上かかるものは、ToDoリストに入れて、解決する日時を相手に送る。
これを後にまわすと、どんどん効率がわるくなり、相手にはいわゆる能力の低い奴として扱われる。
逆に常に即レスをしておくと、万が一完全に忘れてしまったときに、
相手から「メール見過ごしてませんか」という催促メールが自分の仕事を補助してくれる。
ちなみに、資料などの確認メールで「取り急ぎ受領しました」を即レスする奴がいるが、
丁寧な奴に見えて、実はサボっていると宣言しているようなものだ。
たった5分が捻出できなくて後日にレスをまわすのなら、結果的に仕事に支障をきたしているからである。
また、相手にメールを送るときも5分レスができるお膳立てをしておくことは言うまでもない。
相手がボトルネックになって自分の仕事に支障をきたすことほど不愉快なことはないからだ。
3.できるだけ発言に参加
会議やメーリングリストで流れる情報には、自分にも降りてくる理由がある。
そこで、何も発言しない奴は、仕事をしていないのも同然である。
逆に、自分に振られていない要件であっても共有されていれば、
横から失礼しますと言って発言することができるわけで、ビジネス的にはチャンスだ。
サッカーと同じでボールの接触数が多い奴が試合をコントロールできる。
情報が流れるところにお金が流れる。
情報がまわってきたらいち早く、いいアウトプットで返すというのを繰り返していると、
自然にあなたに良い情報がまわってきて、あなたが仕事を支配できるようになる。
ただし、周りのどんな奴よりも勉強熱心ではないと、タダの邪魔者になるのでそこだけ注意していただきたい。
4.誰にも邪魔されないコアな1時間をロック
プログラミングや資料作成など、まとまった時間が必要な仕事は、
まとめて時間をとった方がいい。とはいえ、人間の集中力など1時間以上は持たない。
であれば、1時間はメールを見ないようにしたり、
隣で誰かから声がかかった時は「1時間後にお願いします」などといって自分自身の集中時間を作ることが大事だ。
一番駄目なのは、社内とかフェイスブックなどで盛り上がっているときに自分も身を乗り出して、
仕事をサボることである。今自分がやるべきことに時間を捧げよう。それしか、明日の自分を作る原資はない。
5.早口でコンパクトにしゃべる癖を
エレベーターピッチという言葉がある。もしビルゲイツと同じエレベーターに居合わせた時に、
何を喋るか提案内容を用意しとけというようなたとえ話に使われる。
相手がビルゲイツじゃないくても同じことだ。
あなたが糞人材なために、話している相手に無駄な時間を使わせてはならない。
相手の時間は人生の一部だ。相手はビルゲイツじゃないからという理由でおろそかにしていると、
あなたはユーザな大切な人生の一部をないがしろにし、いずれツケがあなたにかえってくる。
とにかくコンパクトにしゃべる癖をつけよう。
それは、アップストアの文言も、仕様についての確認も、すべてに当てはまる。
相手に余計な時間を使わせるなという点では、普段のメールも画像を90度横に倒したまま送るとか、
エクセルの生データを送りつけるとかも同様に断罪されるべきだ。
こういう奴は、アプリでもユーザに余計な作業をさせて嫌われてしまうのだ。
6.仮想の突っ込み相手が何を言うか
何か意見を言う時だけでなく、アプリを作るときも、かならず嫌な相手を想像して欲しい。
この仕様だとユーザからこう言われちゃうだろうなとか、俺の行動は筋が通っていないなとか、
そういう仮想の突っ込みを自作自演していると、いろいろなトラブルが未然に防げるし、何よりもいいモノが産まれる。
口うるさい客や上司などのフィードバックがあると、良い仕事につながることが多い。
しかし、いつもそういう相手がいるわけではない。一人前になればなるほど、放置されることが多くなる。
自分で悪役を作り出して良いものを素早く作っていかなくてはならない。敵は自分の慢心にアリというわけである。
7.常に先手必勝の精神
ほとんどの開発系人材は、何においても後手にまわる。
バグを直せとつっつかれ、仕様はこのように直せなど、気苦労も多いだろうが、
こんなもの自分で先に見つけておいて報告しておけばいいだけだ。
「どうせ後でつっつかれるから」という被害妄想もよくない。
仕事は攻められる方が分が悪い。攻められるという構造が心理的に追いつめられるからだ。
だったら攻めるしかない。仕様が不明確なときは先に問いただし、
何よりもユーザの代弁者として振る舞えばいいわけだ。
普段から先手の精神でいけば、相手は事後確認のノリになり、信頼するようになる。
信頼されたからといって胡座をかいて良いわけではなく、
相手にも創造的な仕事をさせると、アプリも一層よい出来となるだろう。
あなたの仕事相手は、あなたの仕事態度や、バグに目鯨たてるために仕事をしたいわけではない。
アプリを良くしたいのは相手も同じだ。
であれば、「ここを手伝ってくれませんか」というのをどんどん出すべきだ。
「ここの処理は1秒にしましょうか、1.5秒にしましょうか」といった
クリエイティブな質問を投げて欲しいのである。
ジョージハリスンは、ビートルズの絶頂期の時に、
「俺たちは一週間後には忘れられるかも知れない」と発言した。
あなたも余命三ヶ月の人生と宣告されたら、先手先手と働きかけるはずだ。
事実、アップストアというのは、そういう世界なのである。
もう一度あなたがアプリを開発するチャンスなど無いかもしれないからだ。
以上、早速実践していただきたい。
最後に伝えたいのは、あなたは一介のプログラマーにはならず、
ビジネスに必要な全ても身につけて欲しいということである。
日本を代表するパティシエ、辻口博啓氏は若いころにコンクールでたくさんの受賞をしたが、
それは「コンクールで受賞するだけが目的ではなく、投資家に目をかけてもらいたかったからだ」という。
事実、彼はパティシエという職業を超えて、温泉施設の企画設計段階からプロジェクトへの参加依頼が来ている。
一流の職人であるのは前提で、その上に、一流のビジネスマンだったわけだ。
後述するが、あなたがアプリ作家として一流だったら、ハードウェアの企画に参画できる可能性がある。
あなたがiPhoneよりも素晴らしい家電を作るプロジェクトに参加できるのだ。
先ほど、伝授した内容は、アップストアでランキングをとるための手段でもあるが、
あなたの実現したい夢の全てを手に入れる手段であることを忘れないでいただきたい。
かといって、一流の職人であることを放棄したら、ただの文系企画者と変わらないので、
ビジネススキルだけを手に入れればいいというわけでもないことも、あえて忠告しておく。
辻口氏が一流の職人でなかったら、今日のビジネスマンとしての彼もまた大成していなかっただろう。
彼は成功の原動力について「お菓子が本当に好きだから」といっている。
お菓子の世界もお金儲けだけな奴らや、名前やレシピだけで延命している奴らがいるのだろう。
辻口氏はそいつらをあざ笑うかのように秘蔵のレシピも惜しげもなく公開してしまう。
また新しいレシピを作ればいいじゃないかというわけである。
あなたは、本当にiPhoneアプリが好きだろうか。
そして、本当にプログラミングが好きなのだろうか。よく自問自答して欲しい。
中途半端にしていたら、あなたよりもビジネススキルがちょっとある奴に使われて捨てられるだけだ。
でも、本当にiPhoneアプリやプログラミングが大好きならば、小賢しい奴らも無視できない。
必ず、あなたが最後に勝つ。それは歴史が証明していることなのだから。
●売れるiPhoneの法則
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2929.html
~~US citizen wait for us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●English PR for iPhone Apps
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●Share the knowhow of iPhone Apps
http://ideapp.in/
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