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株レモン■■夕刊 1−3月期GDPは3期連続プラス
配信日:2012年05月17日
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【株レモンニュース 夕刊】 経済関連ニュースとコラム
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こんばんは、原です。
夜の株レモンニュースのトピックは、以下の通りです。
<1> 震災反動で8割増=4月の首都圏マンション販売
<2> 1−3月期GDPは3期連続プラス−消費と復興需要が寄与
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<1> 震災反動で8割増=4月の首都圏マンション販売
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不動産経済研究所が17日発表した首都圏
(東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県)の
4月の新築マンション発売戸数は、
前年同月比81.7%増の4211戸で、2カ月ぶりにプラスとなった。
東日本大震災の影響で落ち込んだ前年の反動と、
大型物件の供給が相次いだことが要因で、
震災前年の10年4月の実績(3214戸)も上回った。
契約率は81.8%と、好不況の目安とされる70%を8カ月連続で上回った。
80%を超えたのは震災後初めて。
同研究所は「低金利に加え、
震災以降は安全・安心な住まいを求めるニーズが強く、
回復傾向は当面続く」と分析している。
(情報元: 時事ドットコム 2012/05/17-15:39)
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<2> 1−3月期GDPは3期連続プラス−消費と復興需要が寄与
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1−3月期の実質国内総生産(GDP)1次速報値は前期比年率で
4.1%増と、プラス成長になった。
プラス幅は市場予想を小幅ながら上回った。個人消費が堅調だった加え、
復興需要の本格化による公共投資が全体を押し上げた。
内閣府が17日発表した同期のGDP1次速報値は
物価変動の影響を除いた実質で前期比1.0%増となった。
ブルームバーグ・ニュースによる予想中央値は、
前期比が0.9%増、年率換算では3.5%増だった。
GDPをどれだけ増加させたかを示す寄与度でみると、
国内需要(内需)はプラス0.9ポイント。
財貨・サービスの輸出から輸入を差し引いた純輸出(外需)は
プラス0.1ポイントにとどまった。
昨年10−12月期はタイの洪水など一時的な押し下げ要因の影響もあり
ほぼゼロ成長にとどまったが、1−3月は個人消費の堅調さや
公共投資の増加によりプラス成長となった。
足元では世界的に株価が神経質な展開と先行き不透明感も残っている。
■GDPデフレーターは引き続きマイナス
古川元久経済財政担当相はGDP発表後に談話を発表し、
景気は「上向きの動きが続いている」と指摘。
GDPデフレーターは前年同期比1.2%低下だった。
日本銀行は先月27日に公表した経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、
先行きについて「新興国・資源国にけん引される形で
海外経済の成長率が再び高まり、また、
震災復興関連の需要が徐々に強まっていくにつれて、
2012年度前半には緩やかな回復経路に復していく」と指摘。
■内需に自律的な動きも
前田栄治調査統計局長は、14日のインタビューで
「昨秋ころから外需が鈍化し、公共投資もまだ増加してなかった割には、
国内の民間需要は思いのほか堅調に推移してきた」と指摘。
「自律的な要素があるように感じている」と述べた。
しかし内外ともに懸念材料もある。
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは
「海外のリスク要因が多い」と指摘。
国内も「エコカー補助金が予算切れになった後に予想される
新車販売台数の反動減、11年度第3次補正予算で計上された
多額の公共事業を含む復興需要の景気押し上げ効果が
いずれ一巡すること、夏場の電力不足問題など、
留意しておくべきリスク要因がいくつかある」としている。
(情報元: ブルームバーグ 2012/05/17 11:30 JST)
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有限会社 株レモン 発行者:原 祐子
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