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独立・起業系ビジネスメールマガジン【21世紀独立論】
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【松本流】教育の重要性
配信日:2012年05月04日
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メルマガ発行人 松本晃秀のプロフィール↓
【ダイジェスト版】※詳細は一番下に書いてあります。
1981年生まれの30歳。↓みんな同い年です。
「杉浦太陽」「小泉進次郎」「松井大輔 」「宮崎大輔 」
「柴咲コウ」「安倍なつみ」「安達祐実」「今井翼」「内山理名」
20歳の頃に自己啓発の大切さに気付き、
これまでに読んできたビジネス書は1000冊以上。
2004年、和歌山大学を卒業。
株式会社リクルートHRマーケティング関西
(現:株式会社リクルートHRマーケティング)入社。
求人広告の営業マンとして伸び伸び過ごす。
2009年、早期希望退職制度で退職。
2010年4月、このメールマガジンを創刊。
創刊以来、23ヶ月連続で読者が増え続け、
海外在住者の知り合いができたり、
年収数億円の社長宅のワインパーティに誘われたり、
ブログが、日本ブログ村「20代の転職・転職活動 人気ランキング」
で第1位になったりしている。
また、旅行が大好きで、知床半島から沖縄まで全国縦断、
最近では海外(ニューヨーク・タイなど)にも積極的に行ってます。
このメルマガでは、そんな松本晃秀が、
「自己啓発」「営業・マーケティング」「インターネット関連ビジネス」
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こんにちは、松本です。
先日、教育の重要性について改めて考えさせられる機会がありました。
詳しくは編集後記で。
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■◆ 編集後記
以前にお話したことがあったかと思うのですが、
私は高校時代に吹奏楽をやっていました。
(なぜなら、音楽が好きで得意だったからです。)
そして、今現在も年に何度かは
高校時代のOBで集まって演奏会を開いたりしています。
つい先日も、約50名程度のOBが集まって、
地元の中学生と合同で総勢100名超の
スプリングコンサートを行ったのですが、
お陰様で盛況のうちに終わり
充実した楽しい一日となりました。
そして、本日お伝えしたいのはここからで、
私は今回の演奏会を通じて
改めて教育の重要性について考えさせられました。
今回の演奏会は、大人約50名、中学生約50名の
総勢100名超で演奏会を行ったわけですが、
大人も去ることながら中学生にとって、この演奏会が
非常に良い学びの場になったのではないかと思われたのです。
具体的にどういうことかと言いますと、
一般的に、中学生が大人と一緒に演奏する機会は
あまりありません。
(もちろん、中学生の演奏スキルをアップさせるために、
毎月、プロの奏者を招いて
レッスンをしていたりする学校などはありますが。。)
つまり、今回の演奏会が
中学生にとって珍しい機会であったことはもちろん、
自分よりも演奏スキルの高い人と接することのできる
貴重な機会となったのです。
言うまでも無く、
あるスキルを上達させる(=成長する)ために、
自分よりも高いスキルを持った人と接することは非常に有効です。
しかし、現実のお話を言いますと、
吹奏楽をしている中学生の中には、
三年間のうちに一度も大人の奏者と接する(共演する)
機会の無い学生もたくさんいます。
もちろん、学校(部)ごとに運営方針が異なりますから、
これが一概に良いとか悪いとか言えるものではありません。
しかし、
純粋に演奏スキルをアップさせることだけを考えれば、
大人(中学生よりも演奏スキルの高い人)との接点は
絶対にあったほうが良い。
少なくとも私はこのように思います。
ちなみに、今回ご一緒した中学校(の吹奏楽部)は、
数年前から様々な取り組みを重ねられており、
各種コンクール等でも受賞するくらいに
部全体のレベルが上がってきているとのこと。
(個人的には、「やっぱり!」という感じです。)
本日のお話は、
教育の在り方や重要性を考えさせられる一例であると同時に、
私たちビジネスパーソンが成長を重ねるにあたっても
ご参考いただけるものではないでしょうか。
★「本日の記事は良かった!」
と思われた方は以下をクリックして頂けると嬉しいです。
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〜 今号も最後までお読みいただき、ありがとうございました。 〜
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成果を出して活躍する為に必要な考え・ノウハウを20歳から学んできた
松本晃秀の【人生を変えたいあなたを応援】成果は3分で手に入る
発行人:松本 晃秀(大阪府大阪市北区曽根崎1−3−6−2203)
モットー「失敗をしても後悔だけはしたくない」
「人に感動の与えられえる生き方を」
「今を楽しく、そして充実した人生に」
「今の自分が5年後の自分を創る」
「一度の自分の人生。だから頑張れる」
─【発行人のプロフィール】───────────────────────
1981年生まれの30歳。
幼少時代は、泥遊びや魚釣りが大好きな子どもで、
家の中に居るのは大嫌い。
台風の日には、洪水寸前の川を見に行くことが
一番ワクワクしていたこと。(笑)
小学時代は特に目立つ存在ではなかったが、
なぜか6年間のうちで5回学級委員長に選ばれる。
中学に入って、学校の授業・部活・塾の生活に明け暮れる。
(一般的な中学生の生活。)
また、中学でも3年間のうちで2回学級委員長に選ばれる。
調子に乗って生徒会の役員選挙に立候補したところ、
あっけなく落選(笑)
中学時代は成績が良かったため
高校は地元地区では最難関の学校へ進学。
しかし、浮かれたのもつかの間。
高校に入学してからのテストでは、
400人中の平均350位。(泣)
そして、勉強から逃避して、
ひたすら部活動に明け暮れる日々へ突入。
高校の3年間で先生にほめられた記憶はありません(笑)
担任の先生から見放された
(もちろん、お世話になりましたが)ものの、
和歌山大学(経済学部市場環境学科)に合格。
大学時代も勉強はせずに、今度はアルバイトに熱中。
部活動にも入りましたが、
途中で辞めてしまうといったダメダメぶり。
しかし、
この頃から、ぼんやりと
「自分はどのような大人になりたいのか」
と考えはじめる。
そして、
世の中で成果を出して活躍するっために
必要な考えやノウハウを学びはじめる。
そうしているうちに、未熟ながらも
「将来は自分でビジネスがやりたい!」
と考えるようになり、
就職活動ではベンチャー企業を中心に訪問。
この1年余りの就職活動中に、
現在の私を創るきっかけとなる企業(人)と出会う。
当時、大阪に住んでいたが、その会社に惚れ込んで
週に3日はその会社(東京)でアルバイトを始める。
(大阪と東京の往復生活がスタート。)
結果的にはその会社には入社しませんでした
(正確には入社できませんでした)が、
ビジネス人生を歩む上で
基礎となる大切なマインドを得る。
その結果、
就職氷河期だった02〜03年にもかかわらず
1000倍の倍率を突破して
株式会社リクルートHRマーケティング関西
(現:リクルートHRマーケティング)へ新卒入社。
20代は必死で働くと心に決め、飛び込み営業を開始。
最初は、まったく成果が出せませんでしたが、
徐々に業績も好調になり、
営業部内で新規獲得NO1や売上NO1など、
表彰される機会も複数回、表彰状は21枚に。
そして、25歳の時、
自分のチームを持たせてもらえるようになり
チームマネジメントの経験を重ねる。
しかし、そんな時、
リーマンショックの影響で会社の業績が悪化。
早期希望退職制度が実施されました。
入社した時から、
「一定の経験を積むことができたら
新しい環境でチャレンジしてみたい!」
と考えていた為、
この制度が自分の背中を押すきっかけになりました。
100年に1度の大不況と言われた2009年に
自らの意思で会社を退職し、
外の世界へ出て行くことには、本当に勇気がいりました。
しかし、
「一度きりの人生なので挑戦してみたい。」
という気持ちのほうが強かったのです。
そして、2010年4月、このメールマガジンをを創刊。
若手ビジネスパーソンを日本一応援するメールマガジン
「【人生を変えたいあなたを応援】成果は3分で手に入る」
と題して、
「ビジネスで実績を出すための価値観や考え方」
「自己啓発、営業・マーケティング、
インターネット関連ビジネスなどに関する最新情報や
その時チェックしておくべき限定情報」
を若手ビジネスパーソンの皆さまに向けて
配信することにいたしました。
これからは、
一人でも多くの人が成果を出して
充実した人生を創れるよう、
おもしろい&価値ある情報を配信し、
世の中がワクワクするような活動を行って参ります。
───────────────────────────────────
●読者の皆さまへ
このメルマガでは、
普通の人が結果を出して、より満足できる人生が過ごせる人になる為に
大切にしなければならない「考え方」や「最新情報」をお伝えしています。
私は新聞・各種経済誌・メルマガなど、多くのメディアに目を通しており
役に立つ情報や最新情報を読者の皆さまへお送りします。
また、セミナー等へも参加しますので、
一般的にはレアな情報などもこのメルマガを通じてお伝えできると思います。
忙しいか方が多いと思いますので、
お手すきの際に、気軽にチェックしてください。
● お問い合わせ・ご意見・ご感想は下記からお気軽に!
⇒ r09544687★yahoo.co.jp(松本)
※★は「@」に変換して送信して下さい。
※確実に読ませて頂きますが、返信の保障はできません。
●アドレス変更と登録解除は下記からお願いします。
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