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株レモン■■夕刊 経常増益、上場企業の半数超す 逆風でも「稼ぐ力」
配信日:2012年05月03日
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【株レモンニュース 夕刊】 経済関連ニュースとコラム
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こんばんは、原です。
夜の株レモンニュースのトピックは、以下の通りです。
<1> 経常増益、上場企業の半数超す 逆風でも「稼ぐ力」 12年3月期
<2> 「結果」よりも「原因」に意識を向ける
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<1> 経常増益、上場企業の半数超す 逆風でも「稼ぐ力」 12年3月期
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上場企業の2012年3月期決算は、経常損益が改善する企業が
全体の半数を超えたようだ。
タイ洪水、東日本大震災などの逆風下でも成長分野取り込みなど
構造改革を進め、収益力を高めた企業が多いためだ。
経常利益が過去最高の企業も約1割になるとみられる。
全体の経常利益額は2割弱減ったが、
経常利益額は成否によって収益力格差が拡大している。
2日までに12年3月期決算を発表した242社のうち、
経常損益が改善した企業数は121社で50%となった。
足元の業績修正なども踏まえ、今後の決算発表予定も含めた
1500社超でみると、増益企業は約800社と全体の52%に達する見通し。
増益のけん引役の一つは、競争力の高い事業や製品だ。
ファナックは自動車や一般産業向けのロボットで
約2割の世界シェアを武器に受注を拡大、最高益を達成した。
コマツも世界シェアが鉱山機械を伸ばすことで、
中国向け建機の減速や円高影響をこなして増益となった。
もう一つは新興国市場の開拓。
日本たばこ産業(JT)は新興国での販売を伸ばし、増益につなげた。
ユニ・チャームはシェア約5割を握る
インドネシアの紙おむつ市場での好調が貢献した。
ここ数年、取り組んできた合理化の効果も大きい。
全日本空輸は日本航空や格安航空会社(LCC)との競争激化を受け
航空機リース料や人件費などコスト構造の見直しを徹底、
6年ぶりに最高益となった。
富士通ゼネラルも空調機の生産をタイなどアジアに移管し、
収益体質が改善した。
決算発表済み企業のうち、経常最高益は31社に上った。
経常利益の合計額自体は、テレビで苦戦する電機大手などの
業績悪化が響き前の期より18%減った。
大幅な赤字決算を発表したシャープ、任天堂、川崎汽船など
7社だけで合計赤字額は3000億円超に達し、
これらを除くと経常減益率は9%に縮小する。
震災やタイ洪水などの影響が一巡する13年3月期は、
上場企業の経常利益は2桁増となる見通し。
競争力の高い商品を持つ企業の好調が続く一方、
液晶パネルが苦戦するシャープなどは今期も経常赤字が残る見通し。
収益力格差が一段と鮮明になりそうだ。
(情報元: 日本経済新聞・電子版 2012/5/3 2:07)
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<2> ビジネス講座
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■「結果」よりも「原因」に意識を向ける
まずは、自分が何回拒絶されるか目標を設定しますが、
もちろん、目標は拒絶されることではなく受け入れてもらうことです。
「結果」よりも「自分の行動」を大事に考えることは、
「結果」よりも「原因」を大事にしているといえます。
次の表を見てください。
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原因 :
拒絶の恐怖、失敗の恐怖、怠惰、疲れ
結果 :
先延ばし、モチベーション不足、時間の不足、スキルの不足
-------
結果ばかり意識を集中させてしまうことは、多くの人にとって、
「不足感」・「フラストレーション」・「落胆」
を感じることになってしまうのです。
こうして多くの人が結果を出せずにいます。
そこで、まず本当に結果を出したいのであれば、
このような状態から脱却しなくてはなりません。
そのためにも、自分の意識の対象を結果から原因に変えるのです。
(引用元 : 一瞬で恐怖を消す技術 フォレスト出版
マイケル・ボルダック著 堀江伸宏訳 P. 51〜53より)
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有限会社 株レモン 発行者:原 祐子
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