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【BBB vol.48】週末起業サバイバル 藤井 孝一 (著) ビジネスブックバンク
配信日:2009年11月01日
★★★読者数150,000人突破!本当にありがとうございます★★★
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ビジネスブックバンク!
2009.11.01 SUN
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vol.48 info@businessbookbank.com
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ABOUT BUSINESS BOOK BANK
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成長志向のビジネスパーソンに送る、日々の「学びの素」メルマガです。
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僕は、1日1冊は本を読み、100誌近いメルマガを読み、
他にも多くの商材などに触れていますが、
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間違いなくこのプログラムだと思います。
とにかく「わかりやすく」、「実行できる内容」です。
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こんにちは!
BBB(ビジネスブックバンク)です。
今、白馬に来ています。
大雨ですが、
過去最高の馬刺しと出会い、今最高に幸せです。
地元の方とお話ししていて、驚いたのは、
「村八分」の残り二分は何か?ということをお教えいただいたことです。
考えたこともなかったのですが、
火事と葬式だそうです。
すべてのことに、意味があるんだなぁとしみじみ。
さて、本日ご紹介する書籍は、
編集後記でもお話するのですが、
あるミーティングで、
『週末起業』について話が出たことがきっかけで、
読んでみました。
内容としては、人生で、
企業にリスクを預けるのは、あまりに大きすぎること、
そして、アメリカ同様、企業のリストラの加速化などで、
非自発的に起業しなければならない状況がおとずれることなどに対し、
今から防衛策としても、自己実現のためにも、
自分でビジネスを始めておくべきである。
しかも、圧倒的にリスクを下げて。
というものですが、時勢に則していますし、
大変価値のある考え方だと思います。
そして、週末起業の発案者であり、
第一人者である著者が、
その現状を数字を紹介しているので、
時流を俯瞰し把握するためにも良い一冊です。
僕も、人が企業より長く生きるようになったとよく言われますが、
この時代、この景況で、今できる最大のリスクヘッジは、
大企業のサラリーマンになることではなく、
自分で生きていけるスキルや仕組みを持つことだと思います。
では、どうぞ本日もお付き合いください☆
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■■■本日のCONTENTS
……………………………………………………
○書籍紹介・CHECKPOINT
○本書の目次
○編集後記
○広告・ご献本について
……………………………………………………
ご意見、ご要望、なんでも結構ですので、
いつでもご連絡くださいね!かならず返信します。
info@businessbookbank.com
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■■■今週の書籍紹介
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・週末起業サバイバル
・藤井 孝一 (著)
・★★★★☆
http://itm-asp.com/cc/5338/Eem69w9W
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■■■個人的チェックポイント
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■いつの時代も、犠牲者にならない秘訣は
「自立」することです。
国や会社などの組織に頼らずとも生きられる人材になること、
力をつけることです。
気づいていただきたいのは、国にしても、企業にしても、
その実態はフィクションであり、それ自体は誰でもないことです。
国は国民の集合体であり、
企業は社員の集合体です。
そして、あなた自身が、その集合体の一員です。
いくら実情を嘆き、
国や企業に怒りの矛先を向けても、
その怒りやしわ寄せは、必ず巡り巡って自分に戻ってきます。
■かつて、起業は憧れでした。
今は、むしろ招かれざる客、
突然やってくる「赤紙」「召集令状」のようなものです。
「起業するか否か」を選ぶ権利は、働く側にはないのです。
■30年前のアメリカでも、同じことが起きました。
アメリカというと起業大国のように考えられていますが、
かつては違ったようです。
70年代までのアメリカ企業は、
日本企業と同じように終身雇用が主流でした。
その潮流が変化したのは、
日本製品がアメリカの市場を席巻したからです。
結果、多くのホワイトカラーが職場を追われ、
やむを得ず起業する人がどんどん生まれたのです。
■飛行機のエンジンは、
トラブルに備えて2つついています。
スカイダイビングでも、
予備のパラシュートを必ず着用します。
取材の時、すぐれた記者はレコーダーを2台回します。
ビデオ撮影業者さんも、
気の利いた人ならカメラを2つ回しています。
パソコンのデータもバックアップをとるはずです。
プロフェッショナルと呼ばれる仕事人は、
取り返しのつかないミスを防ぐために
いつも予備、スペアを用意しておくのです。
サラリーマンもプロなのですから、
同じことをすべきです。
■投資家も、普通は分散投資します。
現預金に加えて、不動産、外資など
他の投資もしています。
素人ほど、ひとつの投資対象に全財産を投じて、
すべてを失います。
会社勤めも、
自分の人的資産を会社に投じて、
給与というリターンを得る投資行為といえます。
そうであるならば、
複数の投資対象に分散投資すべきです。
つまり、給与をもらいながら、
他の収入源も確保すべきなのです。
■まだ、自力で稼いだ経験をしていない人は、
とにかく、どんな方法でもいいから、
いちばん相性の良さそうなものを一つ選んで、
自力で1円を稼いでみてください。
給与所得や資産運用以外の方法で、
自分の口座にお金を入れてみてください。
かけ算と同じで、
ゼロと1の違いは大違いです。
1円が稼げるということは、
お金を稼ぐ仕組みを手にしたことを意味します。
■たまに「わずかな売上には興味がない。
大きく稼ぐ仕組みを構築して、一挙に勝負したい」
という人がいます。
しかし、そういう人に限って、
結局1円すら稼げずに終わります。
本当に1億円を稼ぐ人は、
最初の1円の価値が分かっている人です。
「まだ、何もしていない」という人は、
とにかく、四の五の言わずに最初の1円を自力で稼いでください。
反対に、この1円の壁を乗り越えてしまったという人は、
これから立ちはだかる壁など、
最初の「1円の壁」にくらべれば、
たいしたことではありません。
自信をもって、ガンガン乗り越え、
どんどん稼いでください。
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■■■本日はこの書籍からの引用です
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・週末起業サバイバル
・藤井 孝一 (著)
・★★★★☆
amazonでの購入はコチラからどうぞ!
↓↓↓
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■■■本書の目次
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第1章 週末起業で「こんな時代」を生き抜こう!
(「年収三百万円」はもはや他人事ではない
国や行政もあなたを守ってくれない ほか)
第2章 これが週末起業の醍醐味だ
(ローリスク・ローコストではじめよう
週末は社長になれる ほか)
第3章 成功する週末起業の考え方
(熱意だけでは成功しない
週末起業のテーマを決める ほか)
第4章 週末起業家のための税金講座
(税金を知らないとバカを見る
「オバケは出てから怖がりましょう」 ほか)
第5章 法人のメリットをとことん活用する
(まずは無理せず個人事業としてスタート
安易な法人化は失敗のもと ほか)
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■■■編集後記
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最近、最高の仲間たちで、
ある事業をやりたいと動き始めています。
僕は、誰もが努力に等しく報われる世の中を創りたい。
そんな時代の一助になりたいと思い、生きてきました。
それが、最高のメンバーとの出会いを経て、
実現に向けて動き始めています。
最近、夜寝る間もなくこのことばかりを考えています。
今も、泊っているペンションの暖炉の前で、
ひたすらプランを練っています。
めちゃくちゃでかいオーディオと
シアターセットがあるので、誘惑は多く、
いつもなら映画を即見ているところですが、
やはりやる気がある時は違いますね。
きっとMくんをはじめ、みんながんばっているはず。
僕もがんばるぞ〜〜〜〜!!
やりたいことやわくわくが多すぎて、大きすぎて、
なかなかまとまらないのですが・・・(笑
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