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【BBB vol.45】今日から始める「やる気」勉強法 ビジネスブックバンク

配信日:2009年10月11日

★★★読者数150,000人突破!本当にありがとうございます★★★
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ビジネスブックバンク!


2009.10.11 SUN
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vol.45        info@businessbookbank.com
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ABOUT BUSINESS BOOK BANK
書籍ポイントをお届けし、人の可能性を広げることを発行理念に、
成長志向のビジネスパーソンに送る、日々の「学びの素」メルマガです。
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僕は、1日1冊は本を読み、100誌近いメルマガを読み、
他にも多くの商材などに触れていますが、
今まで見たノウハウや情報の中で、一番費用対効果が高いのは、
間違いなくこのプログラムだと思います。
とにかく「わかりやすく」、「実行できる内容」です。

これを見ると、『安定的に』年収1000万になることはたやすい、
と本当に思えるはずです。

とにかく一度ご覧頂く事をオススメします。(BBB)↓
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こんにちは!
BBB(ビジネスブックバンク)です。


台風、本当にすごかったですね。
僕はそんな中、大阪から、ある案件でわざわざ東京にお越しくださった方と、
びしょびしょになりながら、スタバに入り、
いろんな話をしていました。(Fさん、ありがとうございました!)


話もまとまり、お店をでると空気が表れてスカっと晴れており、
2人でびっくり。

みなさんは大丈夫でしたか??




さて、本日は、超有名進学塾講師の2人、

大学受験やTOEICなど
英語の世界で人気、実力ともにトップクラスの安河内氏と、

元暴走族講師として有名ですが、
その実力はもっと有名で、
古文の世界では知らない人がいないくらいの、吉野氏による、
最高に勉強になる一冊です。


一文一文から、
「もっとがんばれよ!!!」という葛藤と魂を感じます。


本書は勉強本というより、
自己啓発本と言ったほうが良いのではないでしょうか?

そう思えるくらい、
「やる気」が湧き上がる内容になっています。

このエネルギーを感じれば、
特に自己投資を惜しまない読者の皆様なら、
今日からの毎日がよりパワフルに、ダイナミックになると思います。


では、どうぞ本日もお付き合いください☆



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■■■本日のCONTENTS
……………………………………………………
  ○書籍紹介・CHECKPOINT
  ○本書の目次
  ○編集後記
  ○広告・ご献本について
……………………………………………………

ご意見、ご要望、なんでも結構ですので、
いつでもご連絡くださいね!かならず返信します。
info@businessbookbank.com


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■■■今週の書籍紹介
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・今日から始める「やる気」勉強法
・安河内 哲也/吉野 敬介 (著)
・★★★★★

http://itm-asp.com/cc/5338/AE3bl0WB


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■■■個人的チェックポイント
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■能ある鷹は爪を隠すと言いますが、誰にも認められないのに、
自分の中だけで能力を高めても仕方ありません。

爪は使って初めて価値を持つ。


爪を獲得すれば金銭が得られる、という欲望に忠実になることも、
勉強する動機付けには必要なのです。


指標に向けてめちゃくちゃ努力する方が、
若い時期をムダに過ごすよりいいじゃないですか。

ただし、私の経験から老婆心ながらアドバイスしておくと、
お金はそれ自体だけを追い求めるようなやり方では、
なかなか手に入らず逃げていきます。

女性や成績と同じで、一生懸命追いかければ追いかけるほど逃げていくわけです。

将来のお金を手に入れるためには、とにかく自分の能力を高めることです。

今の自分に、ある程度の金銭的、時間的投資、
さらに努力という自己投資をしなければ、リターンは得られません。



■自分が毎日一生懸命やっていることが誰かの役に立っている、
という確かな実感こそが大切なのです。

年金をもらって好きなことだけやって悠々自適、
というのが本当の幸せかというと、私にはそうは思えません。


多くの人が、リタイアしてもボランティアなどで
社会とのつながりを求めているのは
そのような理由からだと思います。


社会との接点の中で、誰かの役に立っていると実感できることが、
人間の根源的な喜びだと思います。

誰の役にも立たず、たった一人で生きているなんて、
こんなに寂しいことはありません。

その逆に、自分が存在したことで、
誰かが楽しい人生を送るきっかけになるなんて、
素晴らしいことではありませんか。


私たちはきっとその実感を得るために、
「勉強」や「仕事」を一生懸命頑張らなければならないのだと思います。



■不思議なことに、目の前に頑張っている人がいて、
自分に手伝ってあげられる能力があれば、
お節介とは思いつつもついつい手伝ってあげたくなります。

一方で、ものすごく他力本願な人を助けてあげようとはあまり思えません。


頑張っている人のところには、頑張る人が集まってきます。
逆に頑張らない人のところには、頑張らない人が集まってきます。


「環境とは自分で作るもの」です。


業界や年齢を問わず、
自分の周りに「頑張る人のポジティブネットワーク」を作っていきましょう。

このネットワークに入るためのパスポートはただ一つ、
「自分が頑張ること」です。



■この本を読んでくれている20代の皆さんに、
強くアドバイスしたいのですが、
とにかく20代は勉強する時期です。

まだ貯蓄はしなくていい。

稼いだお金は全部「勉強銀行」にぶちこむ。

30、40代になると、間違いなくそのお金はすべてあなたのところに戻ってきます。




■勉強のできる人というのは、時間をうまく使っているだけなんだ。

頭がいいとか悪いとかの差は、ほんのちょっとの差。

勉強とか受験なんて結論から言うと、
ヤルかヤラないかだけという単純な世界でしかない。

どうやればいいか、もっとうまい方法はないか、
もっとラクにできないかなんて考えるのは、実際にやってみてから後に考えろ。

何から始めればいいかと言えば、「ヤル」ことから始めるしかない。



■これは勉強だけに限りませんが、
「オレってすごい、完璧」と思った瞬間、
もうおしまいです。

ピークになった瞬間、もう落ち始めているわけです。


私の経験上「万能感」を感じたときが最も危ないときだと断言できます。

努力を続けて成果が出てくると、
自分を天才だと思う瞬間があるかもしれません。
絶好調で何もかもうまくいっている。

そんなときにやる仕事が一番危険です。

私も仕事上の大きな失敗は、必ずそのようなときに起こっています。



■名大統領、ジョン・F・ケネディは言いました。

Ask not what the country can do for you,
ask what you can do for the country.

(国が皆さんのためにできることを問うのではなく、
皆さんが国のために何ができるのかを問うてください)。

これは、環境に期待するのではなく、
自らがより良い環境を作るために貢献しなければならないという意味です。


環境を自分で変えることができない、というのも「思い込み」です。
勉強のための環境は自分で作ることができるのです。

勉強を妨げる悪友との縁は切りましょう。
勉強と関係ないものは処分しましょう。
選択の自由は、皆さんが現代に生まれた特権です。


すぐに「自分の周りの環境を整備できる人」になりましょう。



■人間の真価というのは、絶好調のときではなく、
失敗したときにどう振る舞うかで決まるのです。

大学受験で失敗したからと勉強をやめてしまう人間と、
その悔しさをバネにしてやる人間。

どちらが将来成功するかは言うまでもありません。



■バカは魅力的です。
バカは時代を動かします。

ガリレオ・ガリレイにしても坂本龍馬にしても、
同時代の常識人からすると、とんでもないバカのように思えたはずです。

だから、私は将来社会に大きな影響を与えようと思っている皆さんには、
「バカ」と思われることを恐れないでほしいのです。

日本人の弱点は、人が話していることの論評ばかりして、
他人からどう思われているかを気にしすぎることです。

他人の目ばっかり気にして、結局自分の意思を表現できない人が多いのです。

処方箋として「話し方の本」を読むのは良いことです。

しかし、いくら話し方に気をつけたところで、
自分の中にある中身以上の人間になれるわけではありません。

世の中にたくさんのハウツー本がありますが、
それに縛られすぎず、オレはオレと割り切って正直に自分を出していくのも、
周りにとって魅力的ではないでしょうか。



■はっきり言って、将来の成功を目指す血気盛んな若者に、
今の「ゆとり」など必要ありません。

時間や情報は少しでも有効活用すべく、
貧乏性であることを良しとしましょう。

「ゆとり」は老後で十分です。




■目の前に目標を持っていれば、
ダラダラと毎日を生きることなどない。

ダラダラ生きている証拠に、
最近のヤツらは歩くのが信じられないほど遅い。

オレは生徒たちとどこか電車で行くとき、
駅で待ち合わせをすることにしている。
すぐ、電車に乗れるからだ。

どこか違う場所で待ち合わせしても、
駅まで歩くのが遅いヤツとダラダラ歩くのがイヤだからだ。


ダラダラやっている時間がもったいない。

毎日を限りなく有効に使おうと一生懸命生きているヤツは、
さっさと歩く。


目標に向かって、時間を惜しむ。

目標を持ったら、時をムダに使わない努力をすることだ。



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■■■本日はこの書籍からの引用です
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・今日から始める「やる気」勉強法
・安河内 哲也/吉野 敬介 (著)
・★★★★★


amazonでの購入はコチラからどうぞ!

      ↓↓↓

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■■■本書の目次  
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第一章 何のために勉強しなければいけないのか
第二章 勉強とは投資、やればやるだけ返ってくる
第三章 「やる気」を出すということ
第四章 頭のいい人、悪い人のやり方
第五章 私のすすめる「やる気勉強法」
第六章 挫折は成功のためのステップ
第七章 成功をつかむために


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■■■編集後記
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僕も、高校時代通信講座で安河内先生の授業を聞いていたのですが、

『人生が変わった』
といってもいいと思います。


特に、そのときに読んだ、安河内先生の、
『それでいいのか?大学生! 』という本がありまして、


その中に、

「君はテニスが上手くなるために大学に入ったのか?」


という一文があり、なぜか衝撃を受けました。



サッカー部だったのに。




「大学生はこんなにチャラいのか?」
(確かにそうですね・・・)

「親にパラサイトして、何をしているんだ?」

「自分もこうなるのか?」


など、本当に考えさせられました。


一生一度の人生、使命を果たせ!今を生きろ!
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そんなメッセージが伝わってきました。

この本とであっていなければ、
今の僕はないとまで言い切れるほど、
ターニングポイントとなった一冊です。

人生には、時々そんな本との出会いがありますよね。


このメルマガも、
そんな出会いの一助となれるようがんばりたいと思います!


話は戻って、上記はもう古本でしか手に入りませんが、
amazonで1円から買えるので、ぜひぜひぜひぜひ、
一度読んでみてください。
http://itm-asp.com/cc/5338/iP1ryc06



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           よい一週間を!
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