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株レモン■■夕刊 戻りを試す展開、米企業決算が手がかり
配信日:2012年04月15日
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【株レモンニュース 夕刊】 経済関連ニュースとコラム
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こんばんは、原です。
夜の株レモンニュースのトピックは、以下の通りです。
<1> 戻りを試す展開、米企業決算が手がかり=来週の東京株式市場
<2> 成功した人と失敗した人の違い (2)
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<1>戻りを試す展開、米企業決算が手がかり=来週の東京株式市場
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来週の東京株式市場は戻りを試す展開。
米国の企業決算発表や海外のマクロ経済指標を受けた
海外市場の動向が手掛かりとなる見通し。
北朝鮮問題や中国のGDP発表などイベントを終え、
イタリアやスペインの国債の利回りも低下するなど、
ユーロ圏の債務問題に対する懸念も後退、
市場のセンチメントは落ち着きを取り戻している。
日経平均の予想レンジは9500円─9900万円。
カブドットコム証券のチーフストラテジストの河合達憲氏は
「本格反騰に入るかどうかは、来週以降の米企業決算次第だろう」という。
マネックス証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏は
「米企業の好決算を受け、米国株が切り返し高値圏に向かっていくなか、
日本株も追随していく」との見方を示す。
第1・四半期(1─3月)の米国決算は、
リーマンショック後の回復期のなかで、
初めて利益が踊り場を迎えるフェーズとされる。
だが、先陣をきって発表した米アルミ大手アルコアの第1・四半期決算が
予想外の黒字転換となったほか、
米グーグルも想定通りの決算となったことで、
米企業決算に対する慎重な見方は緩和されてくる見通しだ。
16日─20日の週に決算発表が予定される米企業は、
主要なもので16日にシティグループ、マテルなど、
17日にIBM、インテル、ゴールドマン・サックス・グループ、ヤフー。
18日はイーベイ、テキサス・インスツルメンツ、ステート・ストリート、
20日には、アップル、アメリカン・エキスプレスなどがある。
なかでも注目されているのが17日発表のインテル。
国内投信のファンドマネージャーは
「業績がよければ、米株が大きく上抜ける可能性が高い」としたうえで、
「想定外に強い設備投資予定や薄型軽量ノートパソコン、
ウルトラブックに対するインプリケーションなどがでてくれば、
日本の電機、電子部品セクターが盛り上がる可能性はある」と話す。
足元では、米調査会社ガートナーが、第1・四半期のパソコン
(PC)出荷台数が予想外に増加していると発表。
ヒューレット・パッカード(HP)の株価が急伸しており、
インテルの好決算に対する期待値も上昇している。
インテル株への市場の評価次第では「米国株は騰勢を強め、
リバウンドのきっかけになる。日本株の調整完了につながる」
(広木氏)との見方も出ている。
ただ、今週の東京市場では、日経平均は終値ベースで
9546円から9637円の狭いレンジでの動きとなった。
「買いのエネルギーが動いているという感じではなかった。
個人が選好する内需系を中心に戻した格好」(大手証券)という。
米企業決算に注目が集まるなか、国内企業の決算発表が
本格化するのは23日からの週で、「決算発表を前に正直、動きづらい」
(大手投信)との指摘も一部にはある。
「何かを見越して先に動くにはリスクが高く、
モメンタムがない状況が続くのではないか。
これまでの調整が業績に関係なく下げていることもあり、
好業績銘柄の下値拾いなどから徐々に買いが拡がる」との声も聞かれた。
来週は国内に目立った材料がない一方、
海外のマクロ経済指標の発表が相次ぎ、
米住宅関連などの重要な経済指標などが控えている。
16日─20日の週の主要な指標は、4月NAHB米住宅建設業者指数
(16日)、3月米小売売上高(16日)、4月独景気期待指数(17日)、
3月米住宅着工件数(17日)、3月米鉱工業生産(17日)、
4月米フィラデルフィア地区連銀業況指数(19日)、
3月米中古住宅販売(19日)、3月米景気先行指数(19日)、
3月北米半導体BBレシオ(19日)、4月独IFO業況指数(20日)、
3月独生産者物価指数(20日)など。
17日にはドラギECB総裁がECBの統計に関する会議で
演説する予定であるほか、
カナダやブラジル、スウェーデンなどのの政策金利発表もある。
国内は、3月首都圏マンション発売戸数(17日)、
3月消費動向調査(17日)、3月貿易統計(19日)、
2月第3次産業活動指数(20日)の発表が予定されている。
(情報元: ロイター 2012年 04月 13日 18:29 JST)
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<2> ビジネス講座
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■成功した人と失敗した人の違い (2)
ケンタッキー・フライド・チキンを創業したカーネル・サンダースや、
俳優のシルベスター・スタローンは、2人とも大成功をした人です。
彼らのことを調べてもう少し深く掘り下げてみると、こんなこともわかります。
彼らは2人とも非常に多くの拒絶を受けていたのです。
例としてシルベスター・スタローンについて考えてみましょう。
彼が俳優としてのキャリアをスタートさせたとき、
何が起こったでしょうか?
すぐに、誰かが彼の才能を認めて、
「君はなんて素晴らしい俳優だ。私たちのところで働いてほしい」
と言ったと思う人が多いと思います。
全然違います。
なんと、彼は1000回以上も断られたのです。
(引用元 : 一瞬で恐怖を消す技術 フォレスト出版
マイケル・ボルダック著 堀江伸宏訳 P. 42より)
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