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株レモン■■夕刊 ソニー、再生へ「聖域なき改革」 加藤CFO会見
配信日:2012年04月10日
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【株レモンニュース 夕刊】 経済関連ニュースとコラム
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こんばんは、原です。
夜の株レモンニュースのトピックは、以下の通りです。
<1> 老朽進む首都高、地下化の検討を 国交省が要請
<2> ソニー、再生へ「聖域なき改革」 加藤CFO会見
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<1> 老朽進む首都高、地下化の検討を 国交省が要請
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■有識者会議が初会合
老朽化が進む首都高速道路の大規模改修を検討する
国土交通省の有識者会議の初会合が10日開かれた。
国交省側は、路線の大部分を占める高架を撤去し、
地下化することを含めて議論を進めるよう要請した。
夏までに提言をまとめる。
大規模改修には、首都直下地震への備えや、
高架が上空を覆う国重要文化財の日本橋をはじめとした
東京の景観改善、渋滞解消といった狙いもある。
料金収入だけで費用を賄うことは難しいため、
地下化や移設で空く土地の使用権売却や貸し出しといった
財源確保策も議論する。
前田武志国交相はあいさつで
「東京五輪のころにつくられた高速道路が日本橋の上を通っている。
このままでいいのかという思いがある」と問題提起。
これに対し猪瀬直樹東京都副知事は「
東京外郭環状道路が完成すれば、首都高の渋滞は減る。
最少のコストでどう補強するかがテーマだ」と述べ、
費用対効果の面から地下化に慎重な姿勢を示した。
別の委員も「地下化がベストなのか」と疑問を呈した。
首都高速の3割は建設から40年以上が経過し、
補修が必要な損傷は約9万7千件に上る。
首都高速道路会社は有識者会議を設置し、
大規模改修の技術的な検討を始めている。
(情報元: 日本経済新聞・電子版 2012/4/10 19:23)
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<2> ソニー、再生へ「聖域なき改革」 加藤CFO会見
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ソニーの加藤優最高財務責任者(CFO)は10日、
都内の本社で開いた記者会見で、公募増資の可能性について
「選択肢の1つとして検討ということではあるが、今時点で、
具体的に『やる予定』と発表するものはない」と述べた。
2012年3月期の最終損益が5200億円の赤字と、
従来予想から3000億円下方修正したが、
会計処理上の見直しで現金収支に影響しない点に言及し、
増資に踏み切る前に事業の構造改革や資産売却に
取り組む考えを示した。
米国事業について「1〜3月期の後半に入り、
当初想定よりかなり(収益が)悪化していると判明した」と説明した。
特に家電を含むコンシューマーエレクトロニクス事業は
「大変厳しい状況にさらされている」という。
12年度も「見込みより弱含む」見通しで、
米国での繰り延べ税金資産に対する評価性引当金を
計上することになった。
1万人の人員削減を検討していることが伝わった点は
「会社としての発表ではない」と語った。
そのうえで、化学や中小型液晶といった一部事業の
切り離しを進めている点を挙げ、
「聖域なき改革をする一側面と理解して欲しい」と語った。
(情報元: 日本経済新聞・電子版 2012/4/10 18:22)
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編集後記
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トキワ荘・・。
もともと漫画出版社の社宅のようなものでしたが、
故・手塚治虫、石ノ森章太郎をはじめ、藤子不二雄、赤塚不二夫など
日本をりードしてきた漫画家が暮らしたアパートでした。
この跡地に、当時の建物をかたどった石造りのモニュメントができ、
週末4月6日に除幕式が行われました。
そうそうたるメンバーが住む、トキワ荘の入居条件は厳しく、
最低限、先住の文豪?の代役が務まるなど、
かなりの技量がないと入居できませんでした。
ここから素晴らしい漫画家が巣立っていったのは偶然ではなく、
それだけの実力者だけが暮らす「聖域」だったのです。
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有限会社 株レモン 発行者:原 祐子
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