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【いきべん通信】こうやって進まない会議やっているうちに、みんなNTTにとられちゃうんだよ!

配信日:2009年09月14日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●第5回モバアゲ勉強会「財務諸表 CF編」
●日本のモバイル企業が世界に進出するにあたって
●電子書籍の次の市場!ケータイ動画のすべて
●iPhone OS 3.0で可能となったアプリ内課金と、その展望
●孫さんとの思い出。須田仁之氏の場合。第三話「殿ご乱心」の巻

※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
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参考記事はバラまきOKです。みんながハッピー!NEWエコシステム♪
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いきなみなさんこんにちは♪GFです。

金曜日は夕方からまことさんがワインを4本持って来て、朝まで飲んで、
土曜日は、次世代ゴーコニスト中島ニド幸一郎氏が主催する
料理教室という名の集団合コンでは夜まで飲むという
リトルバッドコンディションではありましたが、
日曜日の鎌倉ツーリングは無事敢行できました。
次は箱根駅伝コースに挑戦したいと思います。

120キロは意外にちょろいもんでした。
でもそれは、「チャリで熊野詣で」という壮大なプランがあるから、
ちょろくさせているのではないかと思います。

9月からはじめた、経営者セミナーとキャリアメイク講座は、
今週から第二週目となります。

前者は、コアから、ビジネスモデルへ、
後者は、ナンパ術から、ノート術へ、
ステージを移します。

しかも25日金曜日は、六本木ヒルズ校の初夜です。

さて話を戻します。
なぜ、モバイル夜間大学は、
モバイルと違う講座をするのか?

それはスティーブジョブズを超えることを目的としているからです。

今の自分には関係ないといって敬遠していたら、
すでにその試合を放棄していることになります。

話は重要な局面にうつりますが、
私たちの世界において、
キャリアは積み上がるものではありません。

今日の常識が、明日の非常識になります。
環境の変化にあわせることができない者は、
パート的な仕事、官僚的な仕事をするしかありません。

つまり私たちにとって、今のキャリアは明日には使えないし、
現職のキャリアが転職の武器になるわけではない。
キャリア志向というかげに、官僚志向があるわけです。
こういうのは女性に多いそうです。


では、何が必要なのか?

それはスティーブジョブズが、
ハリウッドに殴り込み、音楽業界をまるめこめ、
テレコム業界を手込めにした、あの力です。

ちなみにボクはそれをCTWパワーと呼んでいます。
和訳するとチェンジザワールド力です。

まさにそのCTWパワーを持ち得るにはどうしたらいいか、
に答えたのが、この一連の講座なのです。

明日使えるノウハウももちろん大事ですが、
一生つかえる不思議なパワーをそろそろつけるとよろしい方が
たくさんいらっしゃると思っております。


前回ご精読の1281名のみなさん、毎度ありがとうございます。

さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。



~~今週金曜は六本木ヒルズ初上陸ですよ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●9/15(火)コンバージョン率倍増計画
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=95

●9/17(木)【中野坂上校】「コアを誰にどう売るのか?」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=81

●9/18(金)【六本木ヒルズ校】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=82



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●二人の英雄
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●第5回モバアゲ勉強会「財務諸表 CF編」


3月19日(後注:2007年)に端を発したモバアゲ企画は、
二ヶ月半に及ぶ5回のツアーを経て7月24日の最終回。

ついに二人のヒーローを生み出しました。

61名のモバイルベンチャー経営者のエントリーの中から、
5回全出席を遂行したのは、

ウェブスマイルの渡辺さん www.websmile.jp
メイクメディアの田中さん www.makemedia.co.jp

の2名でした。おめでとうございます。

のべ133名の経営者が平日夜というご多忙の中、
六本木ヒルズまで足を運んでいただきました。

上場に向けて邁進していただければ幸いです。

さて、最後のテーマの「資本政策」。

自社の業績や事業計画をもとに、
自ら株価を決め、それを買ってくれるひとを探す。
上場前のプレマーケット、いわば前哨戦です。

公開後は、株価はマーケットが決めますし、毎日売り買いされますが、
資本政策という名の株の売買は数ラウンドの決戦です。

それだけに、いろいろなテクニックが必要。

でも、経営者の夢の実現のために資金調達するという原点は忘れてはなりません。

ここには、バランス感覚や計画性、遂行力など、経営者の哲学が反映されます。

耳にタコができるほど聞く「バリュエーション」という「評価」に踊らされ、
経営がブレては、手段と目的が本末転倒になってしまいかねません。

それは上場しても同じこと。

あくまでも資金調達は、夢実現への手段なのだと。


今回のモバアゲシリーズ最終回。
経営者の手腕の見せ所の「資本政策」。

いろいろと学ばせていただきましたが、
詳細レポートは割愛させていただきます。

答えは、各経営者のみなさんの哲学の中にあると思うからです。

「まとめ」だけメモっておいたので書きます。

1.時価総額がキモ
2.資金調達と経営権のバランス
3.種類株の事例は少ない


ということで、みなさんお疲れさまでした。ありがとうございました。

モバアゲ、またやります。

次は、9月13日。何かが起こる?

(後注:この日は、サイバードの堀さんによる上場講座をやりました。)


==

ということで、2009年の秋に一時的復活を迎えたということになりました。

とりわけ資金調達にかんして、下記の該当者がおりましたら、
絶対にご参加ください。損はさせません。むしろ来ないと損なことになります。


□上場に向けて、インセンティブプランを検討の経営者・財務担当者
□資金ニーズのあるベンチャー企業の経営者・財務担当者
□課税の問題を抱える税制非適格ストック・オプションを既に保有する経営者
□経営陣の持ち株比率が低く、安定株主がいないベンチャー企業の経営者・財務 責任者
□単なる「アメ」としてのインセンティブではなく、
付与対象者が経営や株価等に対するコミットメントを要する
「ムチ」的要素を兼ね備えたストック・オプ ションを検討したい経営者
□投資家の意向も考慮しつつ、発行企業にできるだけ有利な条件での
戦略的な資金調達を考えている経営者・財務責任者
□株主対策で悩みを抱えている経営者


●経営にリアルに使える経営セミナーはモバイル夜間大学だけ。
なぜなら。。それは来た人だけわかりゃいいんです。


※絶対受けなくちゃいけない講座はこちら。

【10/7】有償発行ストック・オプションを活用した戦略的・機動的な資本政策
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=87

【10/14】種類株式の発行スキームと活用法
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=89


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日本のモバイル企業が世界に進出するにあたって
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すでに7億人を超え、世界最大の携帯電話加入者を有する中国市場は
モバイルインターネット関連企業にとって規模の面では魅力的な市場にみえる一方、
過去数年間、日本のモバイルインターネット関連企業で中国に進出した企業が
必ずしも成功をしたという話はあまり多くありません。
むしろ進出したものの撤退にいたってしまった企業が少なからずあり、
難しい市場という印象のほうが強いかと思います。


 講演者の田中氏は2003年にフラクタリストチャイナを創業しております。
フラクタリストチャイナでは中国でのモバイルマーケティング関連事業をテーマに、
2005年より現地最大手キャリアであるチャイナモバイル(中国移動)と提携して展開しています。
 フラクタリストチャイナも未だに成功を収めるにはいたっていませんが、
日系企業として中国での創業のきっかけから、
現在に至るまでの紆余曲折してきた苦労話の中から、
中国市場に日本のモバイルインターネット企業が進出する際の留意点と
今後の成功にむけての仮説と問題提起についてお話させていただきます。


-中国に進出した企業としての苦労と気づき-

1.中国進出のケーススタディ:フラクタリストチャイナの事例をもとに
2.日本と中国のモバイルインターネット関連企業の比較と成功の仮説
3.第三世代携帯電話の開始した中国市場の概況と今後の展望


●9/25(金)【中野坂上校】「日本のモバイル企業が世界に進出するにあたって」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=96


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電子書籍の次の市場!ケータイ動画のすべて
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ケータイコンテンツのリッチ化の最先端、ケータイ動画!
電子書籍を超える市場に成長するのかどうか。
現在のケータイ動画の最新動向を、TV朝日の「テレ朝動画」や
小学館の「CanCam.TV」の実例をもとにご紹介します。


【講演内容】

・市場動向
・モバイル動画の種類
・収益タイプ
・最新事例(テレ朝動画、CanCam.TV)
・動画ビジネスのマネタイズポイント
・ケータイ動画の今後


●9/28(月)【中野坂上校】「電子書籍の次の市場!ケータイ動画のすべて」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=83


====================================================================
iPhone OS 3.0で可能となったアプリ内課金と、その展望
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いままでiPhoneアプリ販売は、ダウンロード売り切りでした。
それゆえ、既存のモバイルコンテンツプロバイダーは入り込めない領域でしたが、
いよいよチャンス到来となります。

今後は、最初から一式セットを出さなくてもいいし、
継続使用料もとれることになります。

知恵次第では、ユーザからたくさんのお金をいただくことができるのです。
とはいえ、システムも一気に複雑化しています。
いまのうちに吸収しておきましょう。


●アプリ内課金のしくみ
・何故アップルじゃなくコニットなのか?
・アプリ内課金の「レシート」という概念
・アップル課金認証サーバの役割
・コンテンツサーバとアプリ内ライブラリと管理画面
・コンテンツDLとレシートのみDL違い

●アプリ内課金の用途事例
・雑誌、動画、きせかえ、ゲームアイテム、


●アプリ内課金が可能にする3つのビジネスモデル
・コンテンツの属性
・消耗型
・恒久型(再ダウンロードOK)
・期間限定

アイデア次第で、マネタイズポイントが生まれます。
議論もまじえて、新たな方向性を探ります。

●9/29(火)【六本木ヒルズ校】「iPhone OS 3.0で可能となったアプリ内課金と、その展望」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=84


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●孫さんとの思い出。須田仁之氏の場合。第三話
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※過去の学生向けのクローズドな講演議事録を入手したので、
須田さんの了解のもと、転載しました。
(一部、ざっくりとした表現もありますが、ご了承ください)

●9/30(水)【六本木ヒルズ校】「ベンチャーの荒波を超えて、未来への航海に出る方法」
講師:アエリア取締役CFO 須田仁之氏
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=85



私自身、SBの子会社であるクラビットというメディアコンテンツ系(?)の会社で
経営企画の責任者(COOの右腕)みたいなことをやっていました。
当初代表の橋本(ソフトバンク野村7人衆の一人)は当時
うちで雇っていたコンサルの人間をビジネスプランナーとして、
孫さんのブロードバンドプロジェクトにアサインしました。

クラビットでは、ちょうどIPベースでの映像配信ビジネスをやろうとしていたので、
孫さんの方でインフラを整えてくれるなら、という感じで、
身内というよりは自分たちの事業を伸ばす為に手伝う、みたいなスタンスでした。

ジョインして2週間ぐらいでコンサルが例の2人と大喧嘩をして、クビになりました。
孫さんの本気度合いとクレイジーな2人に挟まれて、誰もプランニング出来ない状況でした。
そこで自分にご指名が回ってきてしまいました・・・



<実現不可能99%な議論>

ソフトバンク極秘ミーティングは当初10人程度で行われました。
孫さん、孫さんのブレーン2名(弁護士、元ソニー)、キーマン技術者の2人、
メディア事業からのアサインが社長含めて4名、社長室3名。

途中からヤフーのブランドを使うということでヤフーから社長他数名が来て、
回線周りに詳しいネットワークスから1名、
技術のテクノロジーから1名と少しずつアサインされていきました。

そこでの議論はいつも、「このDSL事業」は立ち上がるか。
毎日紛糾しまくりの本当に辛い会議でした。
Yahoo側の技術者は全員反対、ビジネスモデル的にも一般社員は全員反対。
今思うと、一部上場企業の「超重要会議」とは、全く感じさせない・・・

孫さん以外は誰もやる気がない様子。
2人のキーマン技術者も、
どちらかというとこじんまりと自由にやりたいという姿勢があって、
大きな事業としてのイメージは全く無い。

これか、俗に言う「殿ご乱心」というものは。。。


朝8時から深夜12時まで、怒号と罵声が飛び交う不毛なミーティング。
70%ぐらいは孫さんがしゃべって、あとの30%は2人の技術者とその他出席者ら
の罵り合いみたいなもんです。
ミーティングが終わっても、いつも、何も決まらない。

日本一のポータルサイトを運営する技術部長とその2名の技術論争
(はっきりいってそのDSLサービスは出来ないよ)ってこと。
そんなに安い機材でどうやってやるの?とかね。

僕は技術のことはそんな分からないけど、ビジネスプランを作成しなければいけないので、
全部のミーティングに出席しなければならなかった。
やるのかやらないのか、はっきりしてくれ。という感じだった。
ただ、技術が分からない自分であっても、
現状のプロセスでは関係者が全く理解しあえない以上先には進まないと思った。
孫さんがそんなに本気ならば、
とにかくこの2人とそれ以外の人間のコミュニケーションギャップを埋めるべき!
という絵を描いた。

あと、孫さんだけがしゃべりっぱなしでいつも元気。周りはつかれきっている。
その理由は途中でスポイトみたいなので薬を飲んでるんですよ。たぶん相当高いやつを。
僕はこのプロジェクトを止めるために、秘書にこっそりあのスポイトを隠したらどうですか?
と本気で提案したくらいです(苦笑)

その絵はいつしか、その2人を除外して、
全うな技術をもってDSL事業を展開するという絵になっていた。孫さんは却下した。
孫さんの本にも載っているが「ソフトバンクの全社員を捨ててでも俺はこの2人を取る、と」

遅々として進まない事業企画に対して、
一方のNTTのフレッツADSLなるサービスは順調に加入者を増やし続け、ニュースとなっていた。
それを聞き、まさに何かに追われるような狂気の表情で、
「こうやって進まない会議やっているうちに、みんなNTTにとられちゃうんだよ!」と激高した。

その日からもうとめられなくなりました。

5月のGW明けに企画にジョインし、当初サービスインが9月ごろでしたが、
ミーティングをするたびに1ヶ月早められ、
6月にはテストサービスを開始するということになりました。
恐らく普通の事業会社では考えられないスピードです。誰も止められませんでした。

毎日のようにミーティングにつき合わされているYahoo井上社長も、
決してうなずかないまま、物事は進みました。
Yahooのブランドを汚したくないので、それなりの対価(インセンティブ)を求めたりと、
グループ会社という感じでは全くありませんでした。
あくまでソフトバンクのブロードバンド事業の加入獲得と
課金をYahooが手伝うという形での納得だったと思います。



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過去の講義録やコラムをPDFで見たいアナタに
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●モバイルマーケティング編(25講座、96頁、22305字)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁、12106字)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁、6500字)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁、8605字)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁、8952字)895円

●コラム集:「親指の衝動」モバイルビジネスと恋愛の共通項。
(38コラム、106頁、26086字。)2609円

◇ご購入はこちら
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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】無料

●10/8(水)起業家の集い。第五回クラリスの会。エフルート尾下代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「モバイルについてとことんしゃべります」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=97


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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト ※渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 

◇お申し込みはこちら
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●9/15(火)コンバージョン率倍増計画
・トリムタブ中谷さん
・ビービット今木さん
・イクセン薗頭さん
・インプレス福永さん
○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【中野坂上校】「コアを誰にどう売るのか?」
●9/18(金)【六本木ヒルズ校】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
●9/24(木)GF仙台出張。だてべん
※●9/25(金)【中野坂上校】「モバイルで中国進出」田中祐介さん
●9/28(月)【中野坂上校】「電子書籍の次の市場!ケータイ動画のすべて」
●9/29(火)【六本木ヒルズ校】「iPhoneアプリ内課金での儲け方」
●9/30(水)【六本木ヒルズ校】「ベンチャーの荒波を超えて、未来への航海に出る方法」
●10/1(木)【六本木ヒルズ校】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
※●10/2(金)【六本木ヒルズ校】iPhoneアプリの人気傾向
●10/7(水)【中野坂上校】「有償発行ストック・オプションを活用した戦略資本政策」
●10/8(木)『中野坂上校】第5回クラリスの会。エフルート尾下代表
●10/15(木)【中野坂上校】「お金の出入りと黒字倒産」
○10/16(金)「ベンチャービジネス協議会」につき休校
○10/20(火)コンバージョン率倍増計画
・グランドデザイン小川さん
・魔法のiらんど福間さん
●10/21(水)【中野坂上校】「種類株式の発行スキームと活用法」
●10/22(木)【六本木ヒルズ校】「モバイルと放送」
●10/29(木)【中野坂上校】「バリュエーション百花繚乱」
○11/5(木)コンバージョン率倍増計画
・ゆめみ深田さん
●11/12(木)【中野坂上校】「経営者視点と投資家視点」
●11/17(火)第6回クラリスの会
●11/26(木)【中野坂上校】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
●12/10(木)【中野坂上校】「エクイティ・ストーリーつくり」


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●モバイルマーケティング編(25講座、96頁)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁)895円

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