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【いきべん通信】経営者の健全度チェック。起業家タイプ別の処方箋。

配信日:2009年09月07日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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【モバイル研究会】「オールドメディアの逆襲に備えて」
【経営者の健全度】「起業家タイプ別の処方箋。」
【7/16講義録】「スタートアップ企業のファイナンス入門」
【熊野は断念か?】「続続続続。熊野にて。」

※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
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参考記事はバラまきOKです。みんながハッピー!NEWエコシステム♪
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粋なみなさん、おはようございます♪GFです。
先週は皇居三周、そして週末は二子玉川まで行ってきました。
全身が重い感じですが、気分は軽い感じです。

来週はキャバクラ、いや、いざ、鎌倉に挑戦しようかと思ってます。
その言い出しっぺのケータイキングから素敵なご案内をもらいました。

先日の福井師匠の「スパイラル出世術」のご案内も、
配信直後に満員になったというご報告を受けました。

いきべん通信読者はとてもアクティブだと仲間から感謝されております。
みなさんのアクティブな行動が世の中をちょっと幸せにするのですから、
それはそれは素敵なことであります。

そういえば、まぐまぐマーケットで、
「モバイル夜間大学講義録モバイルマーケティング編」が、
週間売上1位になっておりました!

http://www.mag2market.com/

ほらね!

ありがとうございます。ありがとうございます。
来週もランキングインにご協力よろしくお願いします。

実は9月24日に仙台の「だてべん」にて講演することが決まりました。
金曜日に、門外不出の講演をしてきたのですが、また仙台でやります。
チャリで挑戦すべきか、しばらく考えることにします。
何せ仙台の翌日が、田中祐介さんの中国講座ですからね。

前回ご精読の1241名のみなさん、毎度ありがとうございます。

さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。


~~まもなく最終バス。乗り遅れないように!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=80


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●オールドメディアの逆襲に備えて(9月16日水曜日 19時30分)
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モバ大の皆さん、こんにちは。
モバイル・IT研究会の羽田です。

今回、皆様にお勧めしたい勉強会があり、
GFにお願いし、このメールマガジンの一角をお借りいたしました。

私が幹事の一員をやっている、モバ研の9月の勉強会にて、
吉田正樹氏をお迎えし、勉強会を行います。
皆さん、吉田氏をご存知でしょうか?

元フジテレビのプロデューサーでとして、
多くのバラエティ番組の制作に携わられておられました。
退職後は、個人事務所を設立や、ワタナベエンターテインメント会長、
Klabの社外取締役などを歴任されておられます。

昨年はiPhone3Gが発売され、「黒船来襲」と騒がれました。
これは大変動の序章にしか過ぎません。
既存のモバイル業界に対するインパクトはまだまだ起きます。
そのひとつが、国内メディアとの戦いです。

ご存知のとおり、日本テレビなどのキー局、
朝日新聞などの全国紙も、赤字に転落しました。
この既存メディアの長期衰退傾向は続くでしょう。
しかし、黙ってはいないハズ。唯一、成長が続く、ネットに進出してきます。
この半年で既存メディアのネットに対するマインドは大きく変わってきています。
象徴的なのが、産経新聞のiPhoneアプリ。無料で、すべての記事が読めてしまう。

では、オールドメディアは、どうするのか?
彼らには豊富なコンテンツと、資金と、人材と、そして伝統があります。
既存モバイルコンテンツ事業者には何か武器があったでしょうか?

ぜひ、次のインパクトに備えるためにも、当会の勉強会にお越しください。

モバイル・IT研究会
http://moba-it.com


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経営者の健全度チェック。起業家タイプ別の処方箋。
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もしあなたの会社の経営者が、下記のチェックでヤバいゾーンにいるのなら、
そのバスを降りるか、自ら経営者に近寄って、箴言すべきでしょう。
もし、あなたが該当する経営者だったら、こっそりご相談ください。

いずれにせよ、モバイル大学ではその解決方法を一気に教えてしまうので、
競合はどんどん、強くなっていきます。
こっそり部下を送り込むのも、こっそり起業準備するのもあなたの自由です。

●自社サービスについてお伺いします。

□自社のサービスが「スゴイ」と勝手に思い込んでいる。
□自分のサービスの「スゴさ」に、自信が持てずにいる。
□客先や投資家にその「スゴさ」がなかなか伝わらないと感じている。
□自社のサービスに「何か、足りない、でも、何だか分らない」という状況である。

2つ以上チェックしてしまった方は
自社サービスのコアを要素分解してみましょう。


●売り方についてお伺いします。

□評価は高いのに、なかなか売上が上がらない状態である。
□結構売れているのに、儲からないという状況である。
□投資家に「コレじゃ、儲からないよ」ってお金を出し渋られている
□一気にもうけようとしている
□このままいくと、もうすぐ売上が終焉してしまう

2つ以上チェックしてしまった方は、
コアを誰にどう売るかについて、今一度考えてみましょう。
必ず、少しでも高く長期に売る手法があります。


●財務についてお伺いします。

□本を読んでも、財務諸表が良く読みこなせていない
□財務諸表は分るけど、「出来る奴を雇って任せりゃいい」と思っている。
□財務諸表は、投資家への提出用の資料だと思っている。
□財務諸表から事業上の問題点を見いだせない。

以上のどれかに当てはまる方は、
会社が大きくなればなるほど経営者として重篤な危機に直面する可能性大です。


●収益性についてお伺いします。

□損益計算書もバランスシートも理解したつもりだが、この二つが旨くつながっていない。
□月末になるといつも事業資金の手当に苦しんでいる。
□「こんなに切り詰めてもダメだから、やっぱりこのビジネスは失敗だ」と諦めかけている。
□「ベンチャーだと、キャッシュ赤字は当然!」だと思っている。
□逆に「キャッシュ赤字だと、資金調達は難しい」と悲観的になる。

以上の2つ以上にあてはまる方は、
利益が出ることと儲かることの違いを認識するといいでしょう。
キャッシュフローと資金調達についてじっくり考えてみましょう。


●イグジットについてお伺いします。

□事業に行き詰まったら、倒産するしかないと思う。
□「自分の会社を売るとしたら、いくらの価値があるのか」算出したことがない。
□「どこかの会社を買収するとしたらいくらで買おうか」算出したことがない。
□技術も事業も財務も評価してくれているのに、投資家がお金を出してくれない。
□証券会社の上場担当者やM&A担当者の言いなりになっているような気がする。


事業売却、買収、合併、および上場に関して、
それらそのものは、専門家でしか出来ません。
経営者として彼らの提案に批判出来る最低限の知識の一つは
バリェーションを理解しておく事です。


●投資家との関係値についてお伺いします。

□なかなかお客や投資家を説得できない。
□自分の言葉やアプローチが、相手にいつも伝わっていると思う。
□「いくら説明しても分んねー奴だな、頭悪いんじゃないの!」と思うことがある。
□投資家の、人間性、事業内容、環境をそういえば理解していなかった。
□「こうすれば→こうなって→だからこうなる」という思考法である。

以上のような問題点は、視点を変えることでかなり解消します。
逆に放っておくと、良くて宝の持ち腐れ、最悪「力あるのに敗戦」となってしまいます。


●資金調達についてお伺いします。

□「何のためにこれをやるのか、金儲け以外の何があるのか」あまり考えない。
□どんな比重の軸足でファイナンス(資金調達)を行うべきか、よく分らない。
□新規投資家でなく既存投資家から追加資金を引き出すプランbを持っていない。
□「安い金利で貸してくれるなら、銀行借入でいいのかな」なんて考えている。
□逆に「自らの資金リスクを100%負う投資家のエクイティの方が良いよね」と思っている。


2つ以上にチェックされた方は、
自らの事業に合うファイナンス方法を確立するといいでしょう。


●あなたの夢についてお伺いします。

□プレゼン先で相手が「シラ〜と受けてない」印象を持ったことがある。
□会社紹介資料と投資家向け(一部客先向け)資料を同じにしている。
□「目標」と「計画」がときどきゴッチャになる。
□ストーリーも数字は勢いで書いている。
□無意識に実行可能な謙遜し過ぎの内容ばかりになってしまう。

いづれかにチェックしてしまった方は。
投資家向けのツボがわかっていないと思われます。

ぜひエクイティストーリーについて、勉強してみてください。


今回の診断は以上になります。おつかれさまでした。

何か一抹の不安を感じた方は、
モバイル夜間大学のセミナー一覧を見てみましょう。

http://www.mobile-daigaku.jp/

必ずあなたをケアする授業がここにあります。

みなさんもうすうすお気づきかと思いますが、
時に経営者は経営責任の切れ端を現場に落とすことがあります。

そこで何も知らない現場はいやな想いをします。
仮に成功したとしても、それはまぐれで再現性のないもので、
手柄だけ上が持って行きます。

いつでも、起業してやると思わないと、あなたは昆布よりひどい運命となります。

経営者の丸投げはチャンス。
それを本当のチャンスにするには、
あなた自身が経営の勉強をしておくことです。

もうこんな美味しいこと二度といいません。

年末をもって経営セミナーは終了なのですから。


●9/8(火)【中野坂上校】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=79


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●現預金をゼロにさせない秘訣は意外にもたくさんある。
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【7/16講義録】「スタートアップ企業のファイナンス入門」
         ●小林正樹氏(iruka)


バランスシートは、右側の表が調達したお金(資本と負債)を表し、
左側の表がその使い道(現預金と資産)をあらわします。

そしてある時点での企業の資金の運転状態を評価するものです。

左側の調達側の表は簡単に解釈すると、

1.取引先から借りたお金(買い掛け金)
2.銀行から借りたお金(融資)
==ここまでを負債==
3.株主から集めたお金(出資金)
4.稼いだお金(経費を差し引いた発生ベース利益)
==ここまでが資本==

そして、右側の使い道は、

1.まだ使っていないお金(現預金)
==以下が資産==
2.貸しているお金(売掛金)
3.モノに形をかえているお金(減価償却資産)

となります。

現預金をゼロにさせないことが、企業の資金繰りのベースにあるわけですが、
以下の3ステップを踏みます。

1.予測
 事業計画にてらしあわせて、その局面局面で現預金がどれくらいあるかを予測します。
たとえば、売り掛け金/売り上げの月次のアベレージ(平均支払いサイト)をだしておけば、
あるときの売り上げ予想のもと、売り掛け金の状態が想定されます。
同じように買い掛け金/外注コストの月次のアベレージを出して、
あるときのコスト予想のもと、買い掛け金の状態が想定されます。
こうしてあるときの現預金予想ができます。

2.手段を考える
事業計画を見直すか、調達するかを決めます。

現預金を潤沢にするには、
左側の調達をあげ、右側の使用を圧縮するかです。
最初にあげた現預金以外の6つのマスの圧縮と拡張を企てます。

すぐに資金調達(融資、出資の2つのマス拡張)に走ろうとする前に、
やるべきことは4つあります。
ベンチャー企業の本質は小資本で利益をあげることですから。

この前にまずするべきこと。

1.入金サイトを短くする。
2.支払いサイトを長くする。
 支払いサイト>入金サイトを心がけるだけで随分と楽な財務体質になります。
 
3.利益を増やすこと。
 こちらは、意外と知られていないかもしれませんが、
 助成金というアイテムも十分な利益

4.モノに変えているお金を少なくする
 敷金の低いオフィス、資材のリース化、開発会社へのレベニューシェア、
 など、知恵の出しどころが、いろいろとあります。

そして、そのあとに融資、そして出資を考えます。

出資が一番最後にあるのは、
「唯一元に戻せないオプション」だからです。

融資は返済すれば元に戻せるのと対照的です。

事業計画には、経営者の個性があらわれます。
経営者の想いを数字に翻訳したものです。

今のバランスシートだけ見ても
月次の損益計算書を見ても、
今後の事業戦略にフィードバックをすることは困難です。

収支計画、投資計画、調達計画、売り掛け/買い掛け予想をとりこんで、
予想B/Sシミュレーションを立てることをおすすめいたします。

このやり方は、一つの事業部でも、
一つのプロダクトでも、得策です。

なぜなら社員のみなさんが、目の前のことばかりでなく、
将来を予想していく習慣になれるからです。


経理レベルの入金出金予定ばかり積み上げていると
3ヶ月先までしか予想が立てられず、
3年後の戦略まで見る事ができないので、
財務的視点が重要だと小林さんはいいます。

実際は、社員に任すような売上管理は経理的視点の資料ばかりですので、
すでに戦略を描くことができない近視眼的発想に陥っているかもしれません。

小さい事業単位だったら小さく刻んで、
月次のバランスシートで、12ヶ月予想すると面白いと思います。



【10/7】有償発行ストック・オプションを活用した戦略的・機動的な資本政策
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=87

【10/14】種類株式の発行スキームと活用法
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=89



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●続続続続。熊野にて。
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その後I氏と、湯の峰温泉に向かった。
I氏は車で来ており、帰り道はとってもラクチンだった。

何せ歩かなくていいのだから。

翌朝は、湯の峰温泉まで車で行き、
そこから、赤城越えルートを行き、船玉神社で中辺路という田辺からのルートにジョインし、
観光客に一番なじみの深い、発心門ルートで本宮へ向かった。

このルートは一番落差がなく、景色のよいルートで、
右も左も、一度歩いたはずの山々が見えた。

しかしながら、私の足はすでにもうやられていた。
I氏が先に行き、私がついていくという、山岳部出身の私ではありえない、
屈辱的なケータイをとった。

途中、三軒茶屋で出店をしているおばさんがいた。
東京にも同じ地名あるでしょと、かわいかった。

えらかったあ。ほんまやなあ。
これがこの土地のひとの私たちへのねぎらいの言葉だ。

しぼらないたれながしの蜂蜜をなめさせてもらい、
梅干もいただいた。

「塩分8パーセントはいかんよ。防腐剤がはいっとる。
これは12パーセントよ。」

I氏は梅干を買った。

大鳥居を遠くに眺められる高台で弁当を食べた。

高校生の団体と出くわした。

若いっていいね。とI氏はつぶやいた。

本宮に降り、ちょっと念押し気味に本宮参りをした。

ゴマ祈祷をI氏が書いていた。

小銭がないことをI氏に言ったら、
じゃあ奮発して、500円でやってこい。と五百円玉をくれた。

そのときばかりは足が軽く、私は走っていった。

I氏は心願成就と書いていた。
私はマネするわけにもいかないので良縁成就と書いた。
緑と縁を間違ったかもしれない。

そのあとI氏はすごい念入りにお守りを物色していた。

私は洋服屋で女の買い物を待たされるあの退屈時間のように
何本もタバコを吸った。

そのあと足湯の茶屋で地ビールを飲み、
最後の古道、大日越えをした。

途中で、はじめて、おっさんに抜かされた。

この古道で最初で最後の抜かされだ。

水戸黄門の歌がよぎった。

足が痛くなければ、そんな言い訳を自分の中でしていた。

でも、おっさんはいい人だった。

高野山から二泊してきたらしい。

四国在住で、もうすでに88箇所めぐりはやっつけている。

「杖を持つといいんだよ。足がいたくなったらまず冷やすんだよ。
高校球児だってやっとるじゃろ。すぐに温泉入ったらいけんよ。」

もう日が暮れるから、先にいくな。

もし倒れ取ったら、救助呼んでな。

といって先に行ってしまった。

途中まで杖の呼び鈴の音が聞こえていたが、
気づいたら消えていた。

最後の下山の石畳は痛かった。

私は二歩ずつをセットで少しずつくだり、わめいていた。


こうして、私の古道歩きは計5本。踏破距離100キロで幕を閉じた。

湯の峰の売店で温泉コーヒーを飲み、
温泉をつかり、O屋へ帰った。

K温泉でもまた温泉をつかり、飯を食った。

飯を食ったあと、また温泉につかった。

I氏は今回とった写真をマックに入れていた。

ジュピターという歌を取り込みスライドショーを上映をしていた。

感動的なできばえに大笑いした。


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過去の講義録やコラムをPDFで見たいアナタに
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●モバイルマーケティング編(25講座、96頁、22305字)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁、12106字)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁、6500字)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁、8605字)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁、8952字)895円

●コラム集:「親指の衝動」モバイルビジネスと恋愛の共通項。
(38コラム、106頁、26086字。)2609円

◇ご購入はこちら
http://www.mag2market.com/profile/838/


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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】懇親会カンパ金1000円

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=80


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明日から使えるノウハウを! ◆◆モバイル夜間大学 スケジュール◆◆
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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト ※渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 

◇お申し込みはこちら
http://www.mobile-daigaku.jp/


●9/7(月)【中野坂上校】「神をも巻き込むコミュニケーションテクニック」
●9/8(火)【中野坂上校】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
●9/9(水)起業家対談「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
●9/15(火)コンバージョン率倍増計画
・トリムタブ中谷さん
・ビービット今木さん
・イクセン薗頭さん
・インプレス福永さん
○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【中野坂上校】「コアを誰にどう売るのか?」
●9/18(金)【六本木ヒルズ校】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
●9/24(木)GF仙台出張。だてべん
※●9/25(金)【中野坂上校】「モバイルで中国進出」田中祐介さん
●9/28(月)【中野坂上校】モバイル動画の儲け方。奥儀伝授、単価アップ術。
●9/29(火)【六本木ヒルズ校】「iPhoneアプリ内課金での儲け方」
●9/30(水)【六本木ヒルズ校】「ネット&モバイル、いい会社&いい事業の見分け方」
●10/1(木)【六本木ヒルズ校】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
※●10/2(金)【六本木ヒルズ校】iPhoneアプリの人気傾向
●10/7(水)【中野坂上校】「有償発行ストック・オプションを活用した戦略資本政策」
●10/8(木)第5回クラリスの会
●10/15(木)【中野坂上校】「お金の出入りと黒字倒産」
○10/16(金)「ベンチャービジネス協議会」につき休校
○10/20(火)コンバージョン率倍増計画
・グランドデザイン小川さん
・魔法のiらんど福間さん
●10/21(水)【中野坂上校】「種類株式の発行スキームと活用法」
●10/22(木)【六本木ヒルズ校】「モバイルと放送」
●10/29(木)【中野坂上校】「バリュエーション百花繚乱」
○11/5(木)コンバージョン率倍増計画
・ゆめみ深田さん
●11/12(木)【中野坂上校】「経営者視点と投資家視点」
●11/17(火)第6回クラリスの会
●11/26(木)【中野坂上校】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
●12/10(木)【中野坂上校】「エクイティ・ストーリーつくり」

~~~~過去の講義録をPDFで見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●モバイルマーケティング編(25講座、96頁)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁)895円

http://www.mag2market.com/profile/838/

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