川島和正の日刊インターネットビジネスニュース

読者数 300,000人~ 発行頻度 毎日 パソコン

広告価格帯 ~200,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

_●●川島号外 【急募】海外上場企業の社長

配信日:2012年03月18日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 購読者数日本一(まぐまぐ!総合ランキング第1位)のメールマガジン
 香港在住、世界を旅する年収1億スーパーアフィリエイター
 川島和正の日刊インターネットビジネスニュース 現在360000部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 メルマガ発行人 川島和正のプロフィール ⇒  http://8ds.jp/mm.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※ 号外版として、真田孔明様からのお知らせを掲載いたします。

  今回のお知らせは、真田孔明様からのお知らせですので、
  お問合せは、真田孔明様に直接お願いします。



※今日の記事を読んでくれたあなたの選択肢は2つです。
・「我こそは」とご自身が応募頂く
・あなたの大切なお友達に「情報シェア」してチャンスをプレゼント





今日は、久しぶりに、
ゲストが来ている。


彼はどうやら、
某会社の新人らしい・・・。


でも何やら、
今日はとても重大な使命を持って、
ここに来ているようだ。


あなたにお伝えしたいことがあると言う。

しかもそれは、
あなたと彼の未来に関わるかもしれないことなのだと。



今日は彼の話を、
真剣に聞いて頂けると幸いである。


             生涯収入5億円倶楽部 真田孔明





▼某外資系勤務の未来です!


こんにちは、、、
というか、「はじめまして」ですね!


僕はとある外資系の会社で働いている、
未来(ミキ)と申します。


えっと、
実は今日、

将来うちの会社の、
社長さんや幹部さんになってくれる人たちを探しに、
会社から頼まれてここに来ました。


こういうのは初めてなので、
一体何から話していいのかが良く分かりませんが、

まずは僕が今働いている会社が、
一体どんな会社なのか?


入社してもうすぐ一年。

これまで僕が、見たこと、感じたことを基に、
正直にお話させて頂きますね!






▼月に一度の「キャプテンミーティング」


毎月1日・・・本日は、

「香港ポート」、
「マレーシアポート」、
「タイポート」、
「シンガポールポート」、
・・・
・・・
・・・。

それぞれの「ポート」の「キャプテン」たちによる、

「キャプテンミーティング」の日です。



香港時間朝9時。


各自のデスク上に設置されている、
「超薄型35インチiMac(by旧アップル社)」に向かって、
一斉にアクセスするのは、

イメージ的には、
あの「Facebook」と似た機能を持つサイト。
そしてこここそが、うちのグループ会社全体の本社機能を持つ「メインドック」。



会議室の存在しないうちの会社の中では、
会議は「オフ」ではなく、
全て「オンライン」上の「メインドック」の中で行われています。



僕が入社してまず始めに驚かされたのは、
たとえ数メートル範囲内に、
「クルー」同士がいたとしても・・・


それでも会議はあくまでも「オンライン」上の、
「メインドック」の中で行われること。


基本は誰もが黙って、
ココに書き込みし合うだけなのです。




当然、

「Facebook」同様に、
「メインドック」には「映像・音声対話機能」はついていますが、
よほどのことがなければ使用しません。

(ちなみに、会社の中には据え置き電話さえ一台も無いです・・・。)


前の会社では、
会議は会議室で行われていたので(しかも超長かった)、
なんか不思議な感じです。


僕は直接参加したこと無いですが、
海外販社長会議なんかある時には、
一カ国に集まって会議をするだけで・・・


高給なお偉方の前後数日分の給料分人件費の浪費は勿論のこと、

・旅費交通費

・宿泊代

・出張手当

それこそ一回の会議に、
1,000万円以上のコストがかかっていたとのこと。


それと比べればうちの会議方法は、
非常に合理的な会議手段と言えますね。




さて、本日の議題・・・

「「北極圏」での新規「ポート」立ち上げについて(英語)。」


今月の議長を務める「香港ポート」の「キャプテン」が、
現地のイメージ写真をアップすると共に、
議題を英語で書き込みます。



それに対して、
一斉に各「ポート」の「キャプテン」たちが、
コメントを続ける形で書き込んで行きます。



その様子を、
「クルーキャプテン」以下、
「1等航海士」「2等航海士」「3等航海士」「甲板員」・・・
「クルー」各々のデスク上の「超薄型35インチiMac」に向かって、
真剣な表情で見ているのです(当然僕もです。)。



話は少し逸れますが、

「香港ポート」の「キャプテン」は、
数年前までは全く英語が出来なかったらしいです。


けれども、

毎日「メインポート」に向かって英語でアウトプットしていたことで、
ある時、特異進化したかのように突然上達。


今では、

ネットの「オーディック」機能をほとんど使わなくとも、
英語で文章をかけるようになっていますね。

(たまに単語を間違っているんですが、
 前後の流れで分かるので誰も突っ込まないですね。
 あ、ちなみに僕は英語得意です。
 全世界基準の英語テスト「ENZAC」99レベルですので。笑)




そして時折・・・

「ZEUS」
「ATHENA」
「HERMES」という、

「神コード」を持つ謎の人物たちが、
矢継ぎ早にコメントを入れていきます。


ちなみに、「神コード」を持つ彼ら3人の正体・・・

各「ポート」の「キャプテン」だけが知っているらしいのです。。。


けれども、
「看板員」に過ぎない僕は当然のこと、


「スタッフキャプテン」以下の、
「クルー」は誰一人としてその正体を知りません。



この組織の創造に纏わる人物たちであるとか、
影のオーナーであるとか、、、

「ランチタイム」中にも、
いろいろ噂だけは挙がっているのですが・・・。


謎の多い会社ではありますね。



話が逸れ過ぎてしまったので戻します。


香港キャプテン:
「誰が新規で立ち上げる「北極圏」の「ポート」に行きますか?
「クルーキャプテン」以下の「クルー」も、
このトピには回答して下さい(英語)。」



「クルー」たち:

「はい。私が行きたいです!(英語)」

「はい。私も行きたいです!(英語)」

「是非。私も行きたいです!(英語)」


「クルー」たちの「立候補」を元に、
その後も「キャプテンミーティング」が続けられます。



・・・最終的に、
「キャプテンミーティング」で決定したことは主に次の3点。

・「マレーシアポート」の「キャプテン」が、
 「北極圏ポート」の「キャプテン」に。

・「マレーシアポート」の「クルーキャプテン」が、
 「マレーシアポート」の「キャプテン」に昇格。

・「北極圏ポート」の「キャプテン」が、
 立候補者の中から「クルー」を3名選出。


・・・こんなにも重要なことが、
全「クルー」公開型の、
「キャプテンミーティング」の中で決定してしまうのです。



「キャプテンミーティング」にも関わらず、
他の「クルー」に対して突然の「フリ」があります。

しかも自分たちの人事や昇進にも関わるネタが普通にフれるのです。


これこそが「クルー」一同。

「キャプテンミーティング」を真剣に見ている理由でもあるのですが。。。






▼残業したらペナルティって(汗)


うちの会社には、

いろいろと厳しい規則があります。


でも、その多くが、

僕が前に勤務していた会社とは、
全く異なるもの。


厳しさが変な方向に向いてしまっているのでは?
・・・と、時々冷静に感じることがあります。



たとえば・・・

僕も未だに戸惑っている部分。


それは、
残業をするとペナルティが発生するということ。


17時半を過ぎた後、
「ポート」の中に残れるのはたったの30分間。


18時には会社の電源が全て落とされ、
扉が閉められる規則があるのです。


たとえば仮に、
18時を過ぎてしまうと・・・

なんと、「ペナルティ」が発生、
翌月の給料から引かれてしまう。。。



さらには、

僕のような下っ端「クルー」が、
「アフター18時」を月に3回やってしまうと・・・


僕だけではなくて、
僕の上位「クルー」たちにも、
「ペナルティ」が発生。


同じく翌月の給料から引かれてしまうのです。



なので、

17時半になると、
みんな大慌てで荷物をまとめ。
「ポート」を飛び出して行くのです。

(当然「キャプテン」であってもこのルールは絶対です。)


2等航海士:「おい。グズグズするなよ!
       君は今月1回やっちゃってるんだから。
       後10分あるけど、
       君は絶対に5分以内には「ポート」を出るように!」


普段から「鬼軍曹」ブリを発揮されている、
僕の直上司の「2等航海士」のみならず、

17時半を過ぎると、
日頃は温厚な人でも人が変わったようになります。


とにかく全員が、
全速力で「ポート」を出ようとする。


そういう雰囲気の中、
のんびりしていると、
すごい剣幕で怒られてしまうのです・・・。


こんな会社は僕にとっては初めてなので、
正直戸惑いを隠せないでいます。



「タスク」はしっかりと用意されています。


けれども、

「タスク」を完了させるための、
仕事をさせてもらえる時間が限られています。


「タスク」の達成率が低ければ、
当然四半期毎の「クルー評価」が低くなります。


昇進昇給にダイレクトに響いて来ます。


よって時間通りに、
急いで終わらせなければなりません。



この緊張感があるので、
うちの先輩「クルー」たちはみんな、

とにかく集中力が高く、
仕事のスピードが早い。。


僕が前に勤務していた会社の上司や先輩たちのそれとは、
全く異なるのだと思います。






▼「顧客満足」よりも「自己満足」


うちの会社には、
「クルー」として働いている僕にも、
未だに意味不明な社風があります。


それは・・・社員一同「顧客満足」を掲げて仕事をしているのではなく、
「自己満足」を掲げて仕事をしているということです。



僕が前にいた会社では、
営業部長のみならず、
社長含めて全員「顧客満足!」を掲げて業務に励んでいました。


でも、うちの会社では、
「顧客満足」よりも、

自分たち「社員自身」の「自己満足」の方が優先されるという、
他には無い、かなり一風変わった社風があるのです。



僕も前職は営業職だったので、
その道の勉強を沢山してきましたが、

普通・・・「Amazon」で、
どの「ビジネス系Eブック」をダウンロードしても、

「顧客満足こそが全て!」というようなことが書かれています。



それなのに、
うちの会社では「顧客満足」ではなく、

社員自身の「自己満足」を優先するだなんて・・・。



たとえば、

僕が「これはいくらなんでも酷いんじゃないか」
と思ってしまったエピソード。


これを正直にお話させて頂きますが、
(うち会社のことを、
 何でも素直に正直に話して来いと言われてますので。。)


先日のことです。


「2等航海士」の上司が、
「香港ポート」の「サロン」に、
日本からわざわざ来られたお客様に対して、


2等航海士:「あなたとお話をしていても、
       「私は楽しく無い」ので、どうかお引取り下さい!」

そう言い放って、
お客様を「サロン」から追い出してしまったんです。



それから、


2等航海士:「未来クン、塩撒いといて!」


さらには、


それを横目で見ていたはずの「キャプテン」が、
「2等航海士」に対して何も注意をしないのです。



後でランチの時間に、
「2等航海士」の上司に聞いて見ると・・・


2等航海士:「未来はまだ「ファースト」だから、
       社風を理解しきれていないようだね。
       うちは創業時代からずっと、
      「顧客満足」よりも「自己満足」を優先する会社なんだよ。」


2等航海士:「まあ、未来もうちで働いていれば、
       その社風の本当の意味が、
       分かるようになると思うよ。」
       


確かにそのお客様は、
僕と同じチームの「クルー」がミスしたことに対して、
その上司にあたる「2等航海士」を捕まえて、
言いつけるかの如く、かなりしつこく嫌味と共に、
ブツブツつぶやき続けていたのですが・・・。


普通・・・
流石に、お客様に対してそこまでしませんよね。


しかもうちは一応、
今では世界中で名前が売れている上場企業なのに!






▼制服無いのに服装を注意されました


「人事ビークル」の担当「クルー」との定期面談の時です。


こちらも「メインドック」を通して、
遠距離間で行われるのですが、


担当クルー:「未来クン、
       ちょっと全身「スクリーニング」してみて!」


そう言われたので、
すぐさま「スクリーニング」して、
表示OKボタンを押すと・・・。


担当クルー:「・・・未来クン、
       それ全然イケてないよ!
       まだ自分のキャラクターと全然マッチできてない。」


・・・と、
注意をされてしまいました。



うちは制服も無いですし、
スーツ着用も義務付けられてないですが、

社会人として、それなりに気をつかって、
デュークのYシャツと、チノパンの上下。
ドラセンの靴・・・と、
最先端系のトレンドを取り入れながらも、
ラッシー系に小奇麗にまとめてみたつもりなんですが、、、、


前の会社スーツ着用必須だったんで、
毎日私服はある意味酷ですよ。。。


さらに、人事部に、
「イケてない」とか「キャラクターマッチ」とか言われても・・・。



「2等航海士」の先輩なんか、
全身「MIZUNO」のランニングウェアですよ。
「黒とオレンジ」か「黒と黄色」の。


それよりは、
明らかに社会人としてはマシだと思うのですが・・・。

(前、別の「ポート」に初めて行った時、
 「サムライ」のような人がいましたが、あれは!?汗)



なんか今度、
外部「コーデ」のお姉さんに、
指導を受けなくてはならなくなってしまって。。。



規則やルールがいろいろとありますが、
世間一般の常識から考えると・・・
厳しいのか緩いのか、


今の僕にはまだ、正直良く分かりません。



まあここ最近では、

全世界的に社員数が多くなり、
「キャラカブリ」が増えて「COOOL!」じゃ無いじゃん。。。


どうせだったら「一番「COOOL!」なのに統一しよう!」という意見が、
「メインドック」内で増えてきたので、

今「人事ビークル」の担当「クルー」が、
世界的なデザイナーの「CHIKASSY」にデザインを発注しているとのこと。


僕も「agree」ボタンを押しておきました。






▼億超えサイドビジネス


普段は「鬼軍曹」のような僕の直上司「2等航海士」。


実は氏にはとある秘密があります。



それは、、、実は超有名な、
月のPV3,500万超え・・・
「神ブログ」を運営してる「神ブロガー」なんです。



さらに、

月の収入が余裕で給与収入超えの、
1,500万円級らしいのです(年収億超え!?)。

(しかも、「投資」の世界でも大活躍中とのこと・・・。)


本当はうちの会社で仕事なんかしなくとも、
十分人生を謳歌できるレベルの収入と資産を、
既に構築済みとのことですが、


2等航海士:「この会社を誰よりも愛してるから!」

・・・とのこと。


周りの先輩方には秘密なのですが、
直属の部下ということで、
僕だけにコッソリ教えてくれたことです。



うちの会社、

1,000点以上ある、
自社商品の情報、物、サービスには全て、

100ヶ国語以上対応の、
「アフィリエイト」システムが用意されているのですが、


自社商品に限り「サイドビジネス」OK。
ただし「愛」を持って扱うべし!

・・・と、
「クルー」なら全員、
「自社システム」を通してなら、
販売してもいいことになっているのです。



どこの「カントリー」の「ポート」内だったかは忘れましたが、
専門の「サイドビジネスサポートビークル」がある位です。



さらに、

自社の様々なメディア運営ノウハウも、
随時「メインドック」の専用ページで公開されているので、


それを元に、
グループ内のサイトやblogサービスを使いこなして、
「メディア媒体」を運営。


後は「サイドビジネスビークル」の、
「クオリティ審査」をパスさえすれば、

「googleランク10」を記録した自社サイトの上層ページからも、
バックリンクがもらえるらしいのです。


ロマンチック視点での「旅ブロ」が世界的にうけて、
「神ブロガー」と化した「2等航海士」程までいかなくとも、
(普段の「ポート」内での「鬼軍曹キャラ」とは全く違う。汗)


自分たちの日常の「旅」や「海外生活」に関する、
「ネットメディア運営」によって稼げている「クルー」は、
全社的に沢山いるらしいのです。



最近、「北極圏ポート」移動が決定済みの、
「元マレーシアポート」の「キャプテン」が、

「2等航海士」に匹敵するPVを誇る「神ブログ」、
『ロンギヌスの旅』の運営者かもしれないとのこと。

どうやら今回「北極圏」に立候補したのも、
ネタ的にアクセスアップが図れるからだとか・・・。


先の「キャプテンミーティング」中、

「ロンギヌスめー反則だ!」といつもにも増して、
「2等航海士」の上司が叫んでいて、

「ロンギヌス」の正体が、
「元マレーシアキャプテン」であることが、
僕にも分かったのですが。。。


入社1年目の僕は、
まだ自分の「メディア」運営などはやっていないので、
よく感覚的に掴めていませんが、

(公式副業は一応、2年目からOK。一度一年以上勤務すれば、
 会社退社後も継続OK.)


たとえ普段は、
同じ会社に勤務する仲間としても、
「サイド」の世界では別。


役職も立場も関係なく、
ライバル心ムキ出しの熾烈な争いを繰り広げているようなのです。





▼社員自身が海外生活と旅を謳歌


気候がよければ、旅に出ればいい。
仕事はいつでもできるけど、
良い旅とは二度と出会えないのかもしれないのだから。
場所に捕らわれないように、
本社をサーバー上に置きました。


昔からバックパッカーなんかもやっている程の旅好きの僕が、
入社を決意してしまった理由でもあるのですが、


年に4回・・・別の「ポート」がある「カントリー」に、
3泊4日の旅行に行ける制度があります。

(経費削減「ローコストエア」の使用が義務付けられています。
 後宿泊施設も随時指定されます。)


そしてこれが、
どちらかと言うと「福利厚生」というか、
半強制的なのです。


でも、うちには元々、
「旅好き」の「クルー」が多いので、

それを苦に感じている人は非常に少ない・・・むしろ、
僕のようにそれが目当てで、
入ってきている人が多いのです。

(人種・国籍・宗教問わず、世界中の「クルー」全員対象です。)



さらに、
35歳以上の「クルー」が対象で、

年に一度全員、
「タイポート」の近くにある、
最先端医療基地に行って、
「人間ドック」を受けさせられたり。


他にも優秀な成績を残すことが出来た「クルー」には、
報奨として「特別な旅」も休暇と共にプレゼントされたりするのです。


働く全「クルー」の平均で換算すると、
「世界で一番社員が旅に出る会社」。。。とも言えますね。



この部分は、

既に様々な「Eトピック」などでも「特集」として、
取り上げられていますね。






▼社長&幹部社員候補生募集


いろいろと、

もしかしたら余計なことまで
お話しし過ぎてしまいまったかもしれませんが、


それでも僕はうちの会社が大好きです。


なぜなら、

周りから「社員が一番海外生活と旅を楽しんでいる会社」
とも言われているように、

その機会に対する会社からのサポートが、
本当に沢山あるからです。


「クルー」自身とその家族が、
「海外生活」を満喫できるサポートも、
うちの会社には本当に沢山ありますからね。



会社で働くこと自体が、
自分の「ライフスタイル」の実現とつながっている。


「海外生活」を謳歌したい人、
「旅」を謳歌したい人、

こういう人たちにとっては、
うちの会社で「クルー」として働く事自体、
何よりも誇りに思い、
何よりも楽しめる・・・そんな会社なのです。




さて、冒頭でも少しお話ししましたが、

うちの会社では今、

うちの会社の未来の社長、幹部になってくれる人たちを、
募集しています。



僕のお話だけではひょっとして、
十分では無いかもしれません。


けれども、
それでも今日、
僕のお話に何かを感じて頂き、


「我こそは!」と


あなたの未来と、この会社の未来を重ね合わせることができたのなら、
以下のURLから、あなたにお伝えしたいことがあると言う決意の程を
お知らせ頂きたいと思います。

【社長・幹部候補生募集要項】
 → http://59r9.com/recruitments.html




                社長・幹部採用広報担当 未来







【編集後記】


未来です。


ちなみに、
うちの会社の社風的には、

組織に溶け込み、人当たりも上手な、
何でもそつなくこなす、
オールマイティー的人間よりも、

どちらかと言うと、

たとえば今の日本の一部上場企業の中では、
会社・上司・先輩たちからの評価は最悪。

到底生き残れないような、
このプロジェクトの実現「社長」として一番向いていると思われる人物像は、

・ヲタク

・熱中すると周りが見えなくなる

・人の目を見て話さない

・人当たりが悪い

・今までの人生・・・会社・上司・先輩から、
 まともに認められたことがない

・日本の一部上場企業では先ず出世出来ない

・WEB経験者(ヲタクベター)

・強烈なコンプレックスを持っている

・決断・行動力は早い

・社会不適合的な扱いをされて来た人

このような人の方が向いている可能性があります。

(今まで組織の中では、かろうじて偽り演じ続けてきたけど、
 本当は・・・という方も含めて。)


今まで自分を理解してくれなかった彼らを、
これからの「大逆転」で「ギャフン」と言わせたい・・・


という方の応募をお待ちしております!



後、

今回の「社長」と「幹部」候補生の募集ですが、

基本的には「WEBサイト」の制作&運営がメインの業務になります。

「WEB」に纏わる業界に勤務経験のある方は優先されます。


今後、ステップバイステップで、
業務拡大していく計画がありますので、


今回の「社長」と「幹部」候補生としての、
採用試験に合格されなかったとしても、

随時、追加採用のチャンスがあります。


「社長」や「幹部」になりたくなくとも、
「私はこんなことができる」ということがありましたら、

今回のタイミングでその旨を募集要項(フォーム)の中で、
存分にアピール頂いた上で、積極的に応募下さい。


「うちの会社では、
 そういう「無謀」とも言える、
 決断・行動力の早い人間は大歓迎!」
(By人事ビークル「クルーキャプテン」)


今後の追加募集がある際にも、
優遇させる形でアプローチかけさせて頂くことがあります。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 川島和正のプロフィールはコチラ ⇒  http://8ds.jp/mm.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 川島和正へのメッセージはコチラ ⇒ http://8ds.jp/iken.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■■日刊インターネットビジネスニュース■■

 発行人: 川島 和正  http://8ds.jp/mm.html

 
      モットーは、「今を楽しむ」「熱く生きる」

      「美しく生きる」「一番重要なことに集中する」


      自己紹介はコチラ ⇒  http://8ds.jp/mm.html

      日記ブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/kk5160/

      ツイッターはコチラ ⇒ http://twitter.com/kawashima7777/

      フェイスブック個人ページはコチラ ⇒ http://7ds.jp/fb.html

      FACEBOOKページはコチラ ⇒ http://8ds.jp/kfb.html



 このメルマガでは、ネットビジネスの最新情報をもれなくお伝えしています。


 私はメルマガを100誌くらい読んでいますので、

 最新情報をまとめてお送りします。これで限定販売情報なども見逃しません。


 また、セミナー、交流会にもよく行きますので、

 メルマガでは中々出回らない情報もお伝えできると思います。

 最近は日本にいないことも多いのですが、そんなときは

 代わりにスタッフがセミナー、交流会にいって情報収集しています。


 毎号長くなっておりますが、

 関心のあるところだけチェックしていただければ良いかと思います。



 ■ お問い合わせはコチラから (スタッフが読んで、必ずご返信します。)

   ⇒ http://8ds.jp/inquiry.html


 ■ ご意見・ご感想はコチラから

   (川島が確実に読みますが、返信は保障できません。)

   ⇒ http://8ds.jp/iken.html


 ■ メルマガ広告のお申込はコチラから

   ⇒ http://8ds.jp/magad.html

   ※ お客様からの声も多数掲載しております!


 ■ バックナンバーの閲覧はコチラから 

   ⇒ http://8ds.jp/bkn.html


 ■ アドレス変更と登録解除はコチラから

   ⇒ http://info-pub.net/repo/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




































◎川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000181856/index.html





広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ