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【いきべん通信】鉢嶺さんと岡村さんと中島さんから学んだこと。そして来週はセプテーニへ!

配信日:2009年09月02日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●【オプト鉢嶺さん】「起業して世の中変えようぜ。」
●【アドウェイズ岡村さん】「時間を細かく刻めば、気合いが積み重なる!」
●【パワーテクノロジー中島さん】「ボクの中にあるもの。生きるか死ぬか。」
●【9.9は、四谷三丁目が伝説!】「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」

※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
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参考記事はバラまきOKです。みんながハッピー!NEWエコシステム♪
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もうすぐお昼ですね♪GFです。

今日は、来週水曜日にせまりました
先輩経営者との対談イベントの視察のため、
セプテーニさんのBarを視察にいきます。

当日は、ベトナムビアと、寿司ネタと炊飯ジャー、
そしてスペシャルカクテルを持ち込みます。

セミナーのあとは、すぐ隣のバースペースで懇親会といういい感じであります。
おかげさまで、もうすでに40名の参加申し込みがあります。

このイベント、「若手起業家育成セミナー」という長い名称だったのですが、
これからは「クラリスの会」と呼ぶことにしました。覚えやすいでしょ。
起業をしていなくても、学生でも、マインドが同じであれば参加できます。
ジェットコースターにおいてある身長計測のように
マインドを図る装置はありませんから、ぶっちゃけ誰でも来れるんですがね。

9月9日で第4回目を迎えます。
今回のゲストスピーカーは同社の佐藤代表です。

このイベント、実は相当いい感じです。

先輩経営者が、とんでもないものを置いて行きます。
そしてボクらは、とんでもないものを盗まれます。

どうとんでもないのか?
まだ来ていない方のために、ちょっぴり講義録でお伝えします。

読んで熱くなった方は、今度も来るべきでしょうね。
何せ、この30倍は熱くなります。それが臨場感というものです。
現場じゃなければわからない、この熱気、わかりますよね。


先々月に、イセオサムと一緒に佐藤さんをご訪問しました。
クールなイケメンスマイルの中の熱い眼差しに
ボクらはメロメロになってしまったのは言うまでもありません。


前回ご精読の1236名のみなさん、毎度ありがとうございます。

さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。


~~またひとつ、伝説を作っちゃいますか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=80


~~お待たせしてすみません。コンバージョン倍増計画!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●9月15日(火)13時-17時「コンバージョン率倍増計画」
第二回テーマ:ユーザの活性化とライフタイムバリューの向上、プロ4人が喋りまくります。
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=95


<好評につき追加販売開始>

●ソーシャルサービス編(11講座、35頁、8605字)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁、8952字)895円
●コラム集:「親指の衝動」モバイルビジネスと恋愛の共通項。
(38コラム、106頁、26086字。)2609円
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●「起業して世の中変えようぜ。」by 鉢嶺登
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【6/4講義録】「鉢嶺将軍と、若手起業家対談 | ハロ主催 起業家育成シリーズ」
        ●鉢嶺登氏(オプト代表)


鉢嶺さんが起業を思いついたのは中学の時から。
森ビルを辞めたときは貯金80万円。
友達5人で300万円あつめて起業しました。

初年度の売り上げは150万円。
にもかかわらず、2年目VCから1000万円を調達。
「キミは逃げそうもないと思ったから」というのがその理由でした。

今までつらかったことは二つ。
一つ目は創業以来5年間、一向に利益がでなかったこと。
土日もなく、24時間一生懸命やっているのにどうにもこうにもうまくいかない。
社長に向いてないんじゃないかと、悩んだそうです。

自分はビジョンを伝えることには長けているが、
実行面には向かない。だから適任者を見つけては任せていた。
しかし、それもうまくいかなかったそうです。

この悩みは海老根さんの登場で消えます。
ぐんぐんと業績を伸ばすこととなりました。

次の悩みは、まさにここでのジレンマでした。
「エビに任せているから、俺は口出しはしない。」
でも、起業家としては自分が現場に降りて直接手を出したい。

オプトの快進撃と裏腹に2年くらい相当悩んだそうです。
稲盛和夫氏のセミナーなどいろいろ顔を出しては、相談を乞うという日々でした。
ナンバー2が会社を盛り上げている例は稀ですから、
解決策があったわけでもなく、自分の考え方で折り合いをつけたそうです。

そうして、行き着いたのは、
「経営の仕方は100人100用。自分にあった方法でやる。」ということ。

起業時のアドバイスももらいました。
事業を次々と立ち上げようとせず、できる限りフォーカスして
一点突破をすること。

そのためにはとにかく儲けること。
受託でもいい。どこまでいったら、新しい手を出すか決めておくこと。

起業メンバーの合宿も薦めておりました。
オプトの創業メンバーは当時、
会社としての夢と、個人の夢。それぞれに対して語り合ったそうです。
こうしてたどり着いたのは、「3年後に上場しようぜ」。
これをきっかけにメンバーの気持ちが一つになったようです。

人材については、早期からの新卒採用と、中途採用は起業予備軍をというアドバイスでした。

固定概念のない染めやすい人材で企業体としてのまとまりを求める一方で、
いづれ卒業してもいいからコミット意識の強い人材で事業発展を図るという、
面白いポートフォリオ設計です。

人材登用のミスジャッジについては、「辞めてもらうのも経営者の責任」。
入れるのも出すのも、経営者が責任を持つ。
創業まもなくの場合、どうしても情念がはたらきますから、
先輩の声は、各パネラーにも刺さったことでしょう。

講演も終盤にさしかかるとき、
鉢嶺さんは、面白いエピソードをしゃべろうと切り出しました。

ITバブル崩壊を受け、オプトの当時の4つの事業を、
1つにしぼるという局面がありました。

経営ボードの出した結論は、
「ネットの不動産会社をやる」ということ。

しかしながら株主総会で、大激論がおこりました。
結論がどうなったかというのは周知の通りです。

居合わせたメンバーは「こんな株主総会は初めてだ。」と感激したそうです。

株主も我が事のように、真剣に議論してくれる。
株主の入れ方も多いに考えるポイントです。

ちなみに、ネット不動産事業の売却先は、ホームズです。
どっちでも成功してたわけですね。

アドプランの差別化ポイントについて、会場から質問がありました。

もともとアドプランを作った経緯は、広告売りっぱなしの広告業界への異議だった。
だから、まずアドプランを売ってそのあと広告も売るという考えで営業した。
アドプランの商品に差別化ポイントは特にあるわけじゃない。
違うのは広告効果測定への「想い」にあるんだと思う。

「想い」がひとを動かす。
起業は「想い」から生まれる。

鉢嶺さんが色紙に書いた言葉。
「起業をして世の中を変えよう。」

この言葉の裏側が見えたような気がしました。
「森ビルには絶対恩返しをしよう。」という言葉も印象に残りました。

次の対談相手はアドウェイズ代表の岡村さんです。
サイバーエージェントに入りたくてしょうがなかったけど、
全然とりあってくれなかったから会社をつくったという
エキセントリックなエピソードを持っています。

どんなアドバイスを引き出せるか、
イセオサムと念入りに作戦会議をしたいと思います。


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●時間を細かく刻めば、気合いが積み重なる!
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【7/9講義録】「岡村大将と若手起業家対談。テーマはスピード。」
         ●岡村陽久氏(アドウェイズ代表)


ベンチャーをはじめたばかりの頃のスピード感は、
企業の成長とともにどんどん鈍化していく。

昔は納期の短い案件でも死にものぐるい、
メンバー個人への負荷も高いからどんどんこなさなければならない。
でも、仕事が安定し、社員や社外のステークホルダーが増えると、
仕事を選ぶようになり、時間をかけることが当たり前になってくる。
この普通の感覚がスピードの邪魔になってくる。

岡村さんは、上場後2年目に、やっぱり速いのが楽しいと、改めて気づいたという。
これがボクらの醍醐味のはずだと。

新規事業は小さく、楽しく、速く。
代表自ら、マネージャーとなって新規事業の音頭をとる。
普通の感覚にならないように、無茶のことを言う。
そして新規事業の継続の見極めは半年と決める。

新規事業を開拓しつづけることが、スピード維持の装置のようにも見える。

「数打ちゃあたる」

これが彼の口癖。

それと彼のもうひとつの口癖は「気合い」。

起業前に、岡村さんは換気扇の飛び込み営業をしていた。

1日の終わりに、成果の反省していると、翌日になるとその感覚は忘れてしまう。
だから1時間刻みに、成果を確かめ、次の1時間は頑張るぞと気合いを入れていった。
すると1日の最後にそれが積み重なっているんだと。

岡村さんは今、朝礼と終礼を毎日行っている。
普通にやると、気合いを入れられるチャンスは月末の締めだけで、
年に12回しかやってこない。1日2回やれば気合いが持続するはずだと。

今まで勝ち残ったサービスは
小さい投資額と少人数で「気合い」でやっているものばかり。
決して大手がやっているものではない。

やっぱり「気合い」が大事なのだと。

アドウェイズのスピード感を象徴しているのは、
社内にホワイトボードがどこかしらにあり、
メンバーはそこに書いて説明、書類に残すとしても数枚。
話もだいたい喫煙ルームできまる、ということ。

「気合いも数打ちゃあたる」とはいいながらも、
「最初に消耗しない形でどれだけ数を打てるのか」
という言葉もあった。

ビジネスが止まりがちなのは、たいていは相手の返答が遅いこと。

それ自体に悩むのはナンセンス。
相手がすげえやりたかったらすぐに返事がくるはずだ。
だったら、相手にすげえと思わせられなかったことに対し、
どうしていくかを考える方が先だ。

それと同じように時間がかかる議論は、結局何が正しいかわからない。
パッションの強い奴が速く巻き取ればいい。

岡村さんは時間を買うという意識はないようだ。
人材投入も新卒中心である。

それよりも、どう時間を小刻みにするか、
どう気合いを入れていくかに執心している。


「現場を任せられる後継者を育てたい。」

「もし育っちゃったら?」

「あれ、俺のやること無くなっちゃうよ。いまそれに気づいたよ。」


彼は常に現場の人なのだ。


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●ボクの中にあるもの。生きるか死ぬか。
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【8/11講義録】「赤字にならないネット事業経営」
         ●中島正三氏(パワーテクノロジー創業者、現取締役)


スティーブジョブズは「ボクの中にあるもの」を、
周りを巻き込んで愚直に具現化している。

一見周りからは何を考えているかわからないと思われる。
でも、それをやりさえすれば、いいアウトプットが出るものだ。

中島さんもまた、「ボクの中にあるもの」を愚直に実践している。

「これがやりたいという仕事はない。
ひとを驚かせるようなことで喜んでもらってお金になればいい。」

売る商品はたくさんある。
売れるものか売れないものかという商品ありきではなく、
顧客の問題ありきで商品を提供すればいい。
だから赤字なんてありえない。というわけだ。

さらにネット事業でも、僕の事業は紙と鉛筆とパソコンで出来るサービス業なので、
大きな投資がなくて出来るもの。だったら2ヶ月目から黒字化すべきであるとも言い放った。

赤字になるときは、先を見越した計画を忘れるとき。
そうならないように気をはればいい。

ボクらは獲物を探している空腹のライオンのようなものだ。
生きるか死ぬかで生きていれば、
変なことに凝り固まっている暇はないし、
落ち込んでいる暇はない。

戦略とかビジョンなんかない。
川下からあがっていく鮭。

「俺らはゲリラなんだよ。」と。

今のネット業界の典型的な営業マンは、
低姿勢で、元気なのがいいとされているようだ。
これじゃ客先になめられてしまう。

そんなことよりも、相手先の業界の猛勉強をする方がいい。
知り合いを伝って行けば絶対現場の人と知り合える。
本やネットの情報以上の情報を掴まなきゃ意味がない。

お客さんの業界慣習を知った上で、時には財務の話などをヒアリングして、
マーケティング提案をする。

別に下手にでるようなひとじゃなく、フラットに深い話ができるひと。
こういうパートナーをお客さんも探しているはずだ。


中島さんの採用基準は、「常に愚直。常に笑顔。後で態度が変わらないひと」。
自分のやって欲しいことを素直にYESと答えて実行するような人材を登用する。

「給料とは、そのストレスに対するYES代だ。」という。
自分のやってきた経歴の分は、それで十分還元できるはずだからだ。

また、数字で縛るということはしない。プロセスを重視する。
お客さんを喜ばせることを指標化していきたいという。
制度をつくると悪用する社員が現れるから、いたずらに作らない。

逆に、取引先への提案は必ず数字に落ちるものに徹している。

この絶妙なバランスは、まさに「ボクの中にあるもの」。

根底は「生きるか死ぬか」だ。

これは家業が3回の倒産経験をしていることが影響している。
石橋を何回もたたく癖ができているという。

だから最初の段階で、
さまざまなシミュレーションが立てられ、
シナリオ設計がなされる。

一度つくられたシナリオはぶれない。

「戦略だとかビジョンとかはない。ボクの言ったことを素直にやってくれ。」
という言葉の裏には、確固たる、勉強結果とシナリオ設計がある。

最近、社内でMtgを取り入れたという。逆に言えば今までしていなかった。
しかし、もうMtgを辞めようかとも思っている。

お客さんに訪問するときの途中で、軽く打ち合わせをする。
そんなライトなコミュニケーションでワークするのは、
確固たるシナリオを持っているからだ。

シナリオの遂行は、中島さんの中では「実験」である。
「実験」は仮説があるからできるわけで、
何も持っていなかったら、そういう発想にはならない。


いま世の中に足りない、リーダーに求められる資質は
「ボクの中にあるもの」をちゃんと持っていることだ。


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●若手起業家育成セミナー(第4回クラリスの会)
「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
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第一回目のオプト鉢嶺社長には、
起業したからには「世の中変えようぜ」という言葉をいただきました。

第二回目のアドウェイズ岡村社長には、スピード経営の秘訣を聞き、
できないことを考える暇があったら「できることを考えよ」という言葉をいただきました。

第三回目のパワーテクノロジー創業者の中島さんには、
「生きるか死ぬか。落ち込むなんてあり得ない」と、
赤字にならない秘訣を色々と伝授していただきました。

今度のセプテーニ佐藤社長は、社内から生まれた社長です。
必ずしも起業が前提ではなく、社会にどうアクションしていくか、
に興味があるというスタンスを持っています。


今回は、ネット業界と社会のかかわり、そしてボクらと社会のかかわりについて議論し、
御託を並べるに終わらず、ボクらに出来る事を見つけていきたいと思います。



1.「新規事業で会社を変える〜チェンジ・メーカーとしてのキャリア論」
 佐藤さんの社長になるまでのストーリーとキャリアについて独自の見解を話していただきます。

2.パネラーの所信表明「これで世界を変える」
 各起業家の所信表明に対してどう実現していくかをディスカッションしていきます。

3.「インターネット業界はかくあるべき」
 参加者アンケートをもとにディスカッションします。


■18時00分開場:早く来た参加者交えて作戦会議
■18時30分開始:佐藤社長の登場
■20時〜21時:Barにて懇親会


【ゲストスピーカー】
●佐藤光紀氏(セプテーニ代表)

【若手起業家パネラー】
●矢野卓氏(ハロ代表)
●小柳津林太郎氏(サイバーX代表)
●野田威一郎氏(WANO取締役)
●齋藤慶和氏(エスティクス代表)
●一谷幸一氏(ビヨンド代表)
●猪瀬ルアン氏(JV-IT代表)

【コーディネーター】
ジェントルふじふじ(モバイル夜間大学)
イセオサム(ハロ)


●参加のお申し込みはこちら
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=80


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過去の講義録やコラムをPDFで見たいアナタに
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●モバイルマーケティング編(25講座、96頁、22305字)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁、12106字)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁、6500字)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁、8605字)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁、8952字)895円

●コラム集:「親指の衝動」モバイルビジネスと恋愛の共通項。
(38コラム、106頁、26086字。)2609円

◇ご購入はこちら
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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】懇親会カンパ金1000円

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/reserve/res_main_plan_dtl.php?mp_id=80


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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト ※渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 

◇お申し込みはこちら
http://www.mobile-daigaku.jp/


●9/7(月)【中野坂上校】「神をも巻き込むコミュニケーションテクニック」
●9/8(火)【中野坂上校】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
●9/9(水)起業家対談「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
●9/15(火)コンバージョン率倍増計画
・トリムタブ中谷さん
・ビービット今木さん
・イクセン薗頭さん
・インプレス福永さん
○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【中野坂上校】「コアを誰にどう売るのか?」
●9/18(金)【六本木ヒルズ校】「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
※●9/25(金)【中野坂上校】「モバイルで中国進出」田中祐介さん
●9/28(月)【中野坂上校】モバイル動画の儲け方。奥儀伝授、単価アップ術。
●9/29(火)【六本木ヒルズ校】「iPhoneアプリ内課金での儲け方」
●9/30(水)【六本木ヒルズ校】「ネット&モバイル、いい会社&いい事業の見分け方」
●10/1(木)【六本木ヒルズ校】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
※●10/2(金)【六本木ヒルズ校】iPhoneアプリの人気傾向
●10/7(水)【中野坂上校】「有償発行ストック・オプションを活用した戦略資本政策」
●10/8(木)第5回クラリスの会
●10/15(木)【中野坂上校】「お金の出入りと黒字倒産」
○10/16(金)「ベンチャービジネス協議会」につき休校
○10/20(火)コンバージョン率倍増計画
・グランドデザイン小川さん
・魔法のiらんど福間さん
●10/21(水)【中野坂上校】「種類株式の発行スキームと活用法」
●10/22(木)【六本木ヒルズ校】「モバイルと放送」
●10/29(木)【中野坂上校】「バリュエーション百花繚乱」
○11/5(木)コンバージョン率倍増計画
・ゆめみ深田さん
●11/12(木)【中野坂上校】「経営者視点と投資家視点」
●11/17(火)第6回クラリスの会
●11/26(木)【中野坂上校】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
●12/10(木)【中野坂上校】「エクイティ・ストーリーつくり」


~~~~過去の講義録をPDFで見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●モバイルマーケティング編(25講座、96頁)2200円
●スマートフォン編(15講座、50頁)1200円
●キャリアメイク編(11講座、38頁)650円
●ソーシャルサービス編(11講座、35頁)860円
●ガラパゴス編(11講座、38頁)895円

http://www.mag2market.com/profile/838/

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