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【いきべん通信】奴はとんでもないもの盗んでいきました。

配信日:2009年08月18日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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【粋な起業家対談記。イセオサムの場合】
●たった1時間であなたが好きになりました。

【講義録】
●iPhoneがもたらした3つの波。そしてパソコン2.0。

【特別寄稿。しみPの場合】
●アンドロイドケータイに辟易

※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
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参考記事はバラまきOKです。みんながハッピー!NEWエコシステム♪
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もうお昼ですね♪GFです。

夏期講習初日は、7か条のモバイルマーケティングへの提言がありました。

1.まずはあの人に知ってもらおう
→狙うべきは既存客、あなたのファンを

2.ゴールまでのシナリオを創り、最後の一押しをしよう
→あの人にとって楽チンで、入るのが当たり前のような雰囲気で

3.ラブレターを送ってあの人の気持ちを揺さぶろう
→恋人感から家族感、そして挑発的なコミュニケーションを

4.あの人を動かして連れ出そう
→あの人を動かすには、まずはあの人の気持ちから

5.あの人の生活場面を切り取って便利にしてしまおう
→事件は現場で起きてます、さぁ外に行こう。

6.あの人の心を虜にしてしまおう
→ファンにとってあなたはスター

7.あの人の生態系に入り込んでしまおう
→あの人の生態系をも巻き込んだコミュニケーション

山田弘も出てきましたが、それは講義録を読んでのお楽しみ。

今晩は「忠誠心の高い顧客の創造」がテーマ。
どんな提言があるか楽しみです。


●8/18(火)「利益率を向上させるファンの作り方」
こっちの人に巻き込め、ロイヤルティ計画
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00084



そろそろ、このメルマガの配信メールアドレスについて、
言及しなくてはならないタイミングになってきましたね。

ご存知の通り、スティーブジョブズから発せられた後世に残るであろう
「Stay hungry. Stay foolish.」に対するボクのアンサーソングです。
いまさらお前に言われなくてもわかっているよと。

この言葉はジョブズの発明みたいになってますが、
ジョブズが40年前にこの裏表紙を見てずっと覚えていた言葉です。

●「全世界エピタフ」(ジョブズはカタログといい間違えている)
http://fresh.livedoor.biz/archives/51602276.html

ちなみに、GFもずっと離れない言葉が20年くらいあります。

「奴はとんでもないもの盗んでいきました。あなたの心です。」

●ルパン三世「カリオストロの城」
http://fresh.livedoor.biz/archives/51602280.html


ボクの仲間もたくさん、ジョブズに心を盗まれました。
iPhoneを持っているアナタもです。そしてボクも。

盗まれたものは盗み返す。これがIT業界人のボクらのサガというものです。

ゼロックスのパロアルト研究所を訪れたときに、
まずジョブズがアイデアを盗み、マッキントッシュを生みました。
そしてそのあと、これを真似したウィウンドズがゲイツに巨万の富をもたらしました。

ただ、音楽業界では、こういったことは、
インスパイアとかリスペクトという言葉を使っているようです。
キャラクター業界では、同様にフュージョンとか、コラボレーションとか。

しかし、この世界は、先輩たちをリスペクトして
「パクるパクられる」という言葉が未だに使われ続けております。

だから、ボクらはルパンであり続けるしかないのです。

モバイル大学からも、このメルマガからもどんどんパクって欲しい。
そのかわり、ボクはあなたの心を奪います。

前回ご精読の1180名のみなさん、毎度ありがとうございます。
あと20名で1200人突破です。

さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。


~~伝説の授業。怒濤のモバイル一週間。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●8/19(水)「競合に勝つ!サイト価値を劇的に高める秘策」
企業中心マーケとユーザ中心マーケの時差が「死の谷」を作る。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00085

●8/20(木)「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
「金のゴキブリ」と名付けられたこの現象を、いかに早く手に入れるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086

●8/21(金)「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング」
ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087



     【ベンチャーマッチング交流会】

『第24回ベンチャーマッチング交流会@納涼祭in 夏の陣』

   暑さと不況を熱い人脈で乗り切れ!

 年内に5000社。日本一のベンチャー経済団体を築く!

 生涯の友を見つけられている姿がここにあり。

8月27日(木)20時 六本木 RISE TOKYO

   http://www.jlh.jp/vm0827/


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●たった1時間であなたが好きになりました。
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僕は、たった1時間半で中島さんを好きになった。





決して、表舞台に立つのが好きではないと語る中島さん。





だからこそ、聞きたいお話、
これまでの方とはまた違った起業のスタイルを披露していただけたと思う。






僕から見た彼は、
「自分ブランドを強く持っている、クリエイティブな起業家」
数々の事業を立ち上げ、周りの人に知恵を授ける人間。






鉢嶺さん、岡村さんが一つのことにむかって突き進むのを得意とするのに対し、
中島さんは何事にも柔軟なタイプ。





「自分は生きるか死ぬかで仕事をしている」
「人に喜ばれることでお金を得ている」
「自分ではブランドは作れない」
「ゼロからの立ち上げは得意だが、大ブレイクに持っていくのは得意じゃない」




徹底した自己分析と、やることの取捨選択。
かつ、温かい。




人を助ける天才なのでは、と感じた。





■起業家として見習いたい3点。

1、勉強家
 睡眠は3時間らしい。
 インプット量がハンパじゃない。
 そこから、アウトプットが生まれ、ノウハウになっていく。

 また、「実験」という言葉をよく使う。
 仮説を立て、やってみてそれを検証する。
 究極のアウトプット型成長スタイルだと思う。


2、スタイル
 お客とは対等であるべき。
 だから、同じレベルの情報を仕入れ、同じテーブルに乗る。
 物売りや、単なる商材販売と差が出るのは当たり前。
 ここは、若いネット業界だからこそ、意識しなければならないところ。


3、人脈
 大抵の人は、2-3人辿ればつながると言う。
 逆に言えば、2-3人辿っているということ。
 それは、泥臭くもあり、かつ人に「紹介したい」と思わせているということ。




やっぱり、人間としてすごく魅力的で、
好きになってしまいました。



イセオサム



●9/9(水)若手起業家育成セミナー。第四回ゲストはセプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=000102


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●iPhoneがもたらした3つの波。そして「パソコン2.0」
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【7/28講義録】「iPhoneアプリ:ヒットするための戦術と長期的成功のための戦略」
         ●林信行氏(ITジャーナリスト)
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00079

iPhoneは私たち(全世界で)に3つの波をもたらした。

初代機では、「web2.0 in your pocket」。
モバイルでのインターネットアクセスを激増させた。
この衝撃をもって、世界のITの主戦場はケータイへの移行した。
ちなみに、もはやモバイルブラウズは、webkidが台数ベースで90%以上。
日本だけが独自仕様で取り残されるハメとなった。

iPhone2.0では、「Global Application」。
これはお馴染みのアプリの流通革命だ。
とくにゲーム業界を震撼させ、今や
iPhone→ゲーム機→PCという逆流が起こり始めている。

そして3.0では、「Degital Life」。
デジタルコンテンツを楽しむ時代から、
生活密着型のツールへの変貌を示唆している。

例えば、twitterとiPhone。
世界とつながる、街とつながる、体とつながる、家とつながる。
さまざまなライフスタイルへの組み込みがトライされている。

Webkitも進化している。
今ホットなのは「HTML5」だ。
HTML上でGPSやXMLの取得ができるようなもので、
「Flashが要らなくなる」と発言している著名人もいる。
ParmPreは、ケータイのUIそのものがウェブベースアプリケーションで構成されている。
もちろんiPhone、アンドロイドも実装済みだ。
今後どのようなアウトプットができるかは、サービスプレイヤーの腕次第である。


林さんからはまた独特の見解があった。
iPhoneはパソコン2.0ではないのかという示唆だ。

パソコンの登場によって、仕事の効率があがったのかというアンチテーゼである。
ウィルス感染や海賊版、物理的なハードル、これらを見事にクリアしているというのである。
電車の中や接待ゴルフなどの隙間時間で、承認フローをすすめ、メールを返すことができる。
こんなところでも、あらたな仕事スタイルができているのである。

この文章を読んだ方の中には、
「そんなの日本のケータイで既にやっているよ」と言うかもしれない。

しかし、日本ケータイはスペックシートでの評価が中心で、
端末もサービスもコンテンツも、苦情要素から逃げるようにできていた。

それに対し、iPhoneは「feel」。コンセプト重視だ。

業界周辺を見て、iPhoneが出てから、
ようやくモバイルが注目されはじめた事実を直視すれば、
すでに旧モバイル業界の各人の力不足は認めざるを得ない。
コンセプトが足りなかったのだ。
ここは一つ、大きな教訓を得て次につなげる方が賢明だろう。


さて今回の主題でもある3GSでアプリ内課金でもたらした変革について話をすすめる。

まず、出版業界にとっては念願の電子ブックがiPhoneで実現した。
Scroll Motionである。

日本でもその動きに追随するように、
電通からはマガストア、ボイジャーとセルシスが独自ビューアーを開発している。


アプリ内課金により、継続課金のロジックを入れることができるため、
ようやく、日本のケータイコンテンツプレイヤーにもチャンスがやってきた。

注目すべきところは、ツールとコンテンツの分離だ。
ひとつツールを落とせば、シームレスにいろいろなコンテンツが楽しめる。
従来だと、例えば「キャプテン」というコミックを1話ずつ落とすと、
アイコンがキャプテンだらけになっていた。

コンテンツアグリゲーションという観点から見れば、
日本のCPがやっていた手法が再評価されるだろう。


マーケティング戦略を林さんは次のように薦める。

1.無料版を出し、そこから有料に導線をはる
2.タイミングのいい値下げをする
3.意味のあるアップデート
4.APP Exchange(現在、アドモブがやっている)
5.有名ブログとの連携
6.YouTube
7.FaceBook


アプリ制作でのポイントにも言及した。

1.英語化を必ずする。(75%が英語圏)

2.今後の注目分野。
・ソーシャルメディア
・ロケーション
・企業向け
・カメラ/ビデオ

3.アプリのライフサイクルを意識
・他プラットフォーム展開
・自社アプリ間のシナジー
・無料/有料、多産型/フォーカス型の使い分け
・デザイン

最後に、シリコンバレーでも有名な、
ウェブサービスでのマトリックスについての紹介があった。
iPhoneアプリでもあてはまるのではないかという林氏の提言だ。

GF自身もすでにモバイルマーケティングで取り入れている、
「訪問者、貢献者、啓蒙者」それぞれに対する、
アクティベート、リテンション、レベニューのプランのお話である。

ここで林さんがもっとも強調するポイントは、
「どうもう一回つかってもらうか。」(Retention)
「どうクチコミしてもらうか。」(Referral)の2点だ。。

一回ぽっきりのダウンロードと利用で終わるのではなく、
ずっと使い続けてもらうものであれば、広告メディアとして、
自社母集団形成としてずっと効果があり続ける。

ここの部分が今のiPhoneアプリ群は弱いと指摘した。

USA Todayは、新聞記事を写真だけでも楽しむことができ、
利用のハードルをさげている。(リテンション向上)
さらに、おもしろい記事は、友達にメールやツイッター、
フェイスブックに投稿できる。(リファラル向上)

マフィアライブは、リコメンド欄で勧誘行為を誘発している。

こういったヒントはまだまだたくさんあると言うのだ。

ぜひ、下記の資料を参考にして欲しい。


【参考文献】

「Welcome to Startonomics & Startup Metrics for Pirates (AARRR!)」
 ●Dave McClure氏
http://www.docstoc.com/docs/document-preview.aspx?doc_id=1739739

○5Steps

Acquisition
Activation
Retention
Referral
Revenue

○3Targets

Visitor
Contributor
Distributor


【参加者の気づきワード】

「生活の一部にiPhoneがある」
「トータルコーディネート」「トータルの強み」
「iPhoneにはスペックに現れない感性に訴えるものがある」
「Spec → Feel」
「フリーアプリはフリーのまま」
「AARRR」
「Zip Car」
「作ることはゴールではなくスタート」
「HTML5」
「アプリは世界中の人々とシェアする」
「アプリ課金以外での収益システムで商売を拡げる」
「所有する楽しみ」
「Webkitをうまく乗りこなせ」
「マルチタッチ」
「ランキングウォッチせよ」
「4000万台プラットフォーム」「パソコン2.0」

【講師への宿題】

「今度の中国のスマートフォン」
「今後の日本メーカーのあるべき姿」
「各業界ごとのiPhoneの取り組み」
「オープンソーシャルとiPhoneアプリの連携事例」
「Jilについて」
「家とつながる取り組み」


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●アンドロイドケータイに辟易
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昨日アンドロイドケータイに変えた。
ケータイをPCのように使いたかったのと、
UIを変えたかったのと、
スカイプが使えることがわかったからだ。

変えた瞬間はうれしかった。
でも、使うにつれて、憂鬱になっていった。

まず、iモードが使えない。
泣く泣く8年使ったアドレスを捨て、Gメールのアカウントを登録した。

電話帳の移行は自分でやる。
店員に聞くに、SDカードでPCに落とすか、
CDか何かに焼いて、いずれにせよPCでやるらしい。
私のPCはSDカードもCDもない、困った。
(ネットで調べたら、SDカードでケータイtoケータイでできたので事なきを得た)

電話帳が、あいうえお順に並んでいるだけで、
700件くらいアドレスがあるので、探すのに困難を極めた。
グループ化の方法もわからなかったので、
500件くらい削除してスリムにした。

Gメールがきつかった。
受信ボックスを見てもアドレスしか載ってなく、
これじゃ誰からのメールかわかりゃしない。
メールが来るたびに、すんません、誰ですか?と返信した。

アプリをDLしようと思ったのだけど、
英語ばかりで、さっと見てどんなアプリがあるか、
さっぱりわかりゃしない。すぐにDLをあきらめた。
昔iモードのアプリ説明本が出ていたし、
きっとアンドロイドアプリの本が出るだろうから、それを待とうと思った。

何よりきつかったのがスカイプが使えないこと。
日本では、チャットはできるけど、通話ができない。
これじゃ意味がない。
開発者の方に、ぜひともがんばってもらいたいと思った。

200件にスリム化したアドレスに、メアド変えたメールを送ったら、
大量の着信拒否がきた。Gメールだからか、、、
これではいつまでたってもiモードにメールが来るので、
オンラインでそれをチェックする設定をしようと、ドコモショップに行った。

ドコモショップに行ったら、ものの5分で設定が完了するかと思った。
が、結局1時間くらいかかった。
店員さんがこなれてなかったというのもあるが、
ドコモに電話しても、的を得た回答を得られず、四苦八苦した。

僕はたまたま以前のケータイとPCを持っていたからよかったが、
その設定をするには、以前のケータイとPCなしにはできないらしく、
僕はEMをもっているからいいけど、
泣く泣く家に帰って自分で四苦八苦する人も多いんだろうと思った。

Googleさん、ドコモさん、
もうちょっと消費者に配慮した商品を出してくださいよ、
心底そう思った。



●WebマーケのROIって何だ?
http://ameblo.jp/smasa0810/entry-10322141174.html


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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】無料

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=000102


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明日から使えるノウハウを! ◆◆モバイル夜間大学 スケジュール◆◆
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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト http://context.vc/corp/map.shtml
 ※原宿竹下口から徒歩7分※ 渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 


●8/18(火)「利益率を向上させるファンの作り方」
〜こっちの人に巻き込め、ロイヤルティ計画〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00084

●8/19(水)「競合に勝つ!サイト価値を劇的に高める秘策」
〜企業中心マーケとユーザ中心マーケの時差が「死の谷」を作る。〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00085

●8/20(木)「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
「金のゴキブリ」と名付けられたこの現象を、いかに早く手に入れるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086

●8/21(金)「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング」
〜ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087

●8/25(火)「最新米国オンライン3Dバーチャルワールド最前線」
セカンドライフなどの潮流は、 全世界的に過去のものになってしまったのか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00099

●8/26(水)品川出張講演のため休校

●8/27(木)「拡張現実感(AugmentedReality)の神髄」
現在語られているARより少し広い視点に立ってARを話してみます。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00101


●8/28(金)「最新米国インターネット情報検索サービス動向」
グーグル陥落!?リアルタイム検索がまた世の中を変える
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00100

●9/7(月)「神をも巻き込むコミュニケーションテクニック」
全ての女性を口説き落とすことが出来る!究極の交渉術。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00098

<<ベンチャービジネス大学院。これで経営のプロの仲間入り。>>
●9/8(火)【大学院#1】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
長期生存可能なキムタク・倖田來未のダミーをつくり出せるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00089

●9/9(水)起業家対談「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
第四回のゲストスピーカーはセプテーニ佐藤代表です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00102

○9/15(火)コンバージョン率倍増計画
○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【大学院#2】「コアを誰にどう売るのか?」
“hip-hop age”が意味するもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00090

●9/18(金)【六本木ヒルズ校】美崎さん
●9/28(月)【中野坂上校】ニンジャ山岸さん
●9/30(水)アエリア須田さん

●10/1(木)【大学院#3】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
マルクス時代は”人と土地”、今は、”人と導入資材“
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00091

●10/15(木)【大学院#4】「お金の出入りと黒字倒産」
アーティストとそのマネージャーの間にあるもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00092

○10/20(火)コンバージョン率倍増計画

●10/22(月)「モバイルと放送」
放送と通信の融合元年に向けておさえとくべきこととは?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00088

●10/29(木)【大学院#5】「バリュエーション百花繚乱」
嗜む、酔う、それともハイになる?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00093

○11/5(木)コンバージョン率倍増計画

●11/12(木)【大学院#6】「経営者視点と投資家視点」
Hitomiの妊娠ヌードCDジャケットに思う
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00094

●11/26(木)【大学院#7】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
目的共有という名の監獄と責任という名の自由
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00095

●12/10(木)【大学院#8】「エクイティ・ストーリーつくり」
welcome to the Hotel California!!!
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00096

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SPECIAL THANKS TO ◆◆モバイル夜間大学講師のみなさん◆◆
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●沢田隆氏(生き証人)
●中谷健一氏(トリムタブジャパン代表)
●森譲氏(コーチングの仙人)
●艦長(覆面講師)
●座長(覆面講師)
●今井組長(テックファーム)
●相澤謙一郎氏(ユニメディア)
●清水昌浩氏(デジタルフォレスト)
●原亮氏(みやぎモバイルビジネス研究会会長・NPO法人ハーベスト理事/事務局長)
●二木俊介氏(ウィルゲート取締役)
●金田喜人氏(ファクトリアル代表)
●野々村範之氏(サンゼロミニッツ代表取締役CTO)
●秋山航氏(クロスフィニティ)
●橋本謙一郎氏(コニット代表)
●江尻尚平氏(MobileMarketing.JP代表)
●ケータイマイスター(覆面講師)
●神田卓也氏(シーエーモバイル)
●イセオサム氏(ハロ取締役)
●花房寛氏(トレジャーネット代表)
●柳澤康弘氏(パンカク代表)
●嶋田敬一郎氏(インフィニタ代表)
●伊藤要介氏(オーリックシステムズ)
●伊藤幸司氏(アイフリーク取締役)
●小川和也氏(グランドデザイン&カンパニー代表)
●尾下順治氏(エフルート代表)
●嶋是一氏(日本Androidの会幹事)
●鉢嶺登氏(オプト代表)
●高橋憲一氏(エイチアイ)
●近藤昭雄氏(ブリリアントサービス)
●山本直也氏(カタリストモバイル)
●今村謙之氏(日本Androidの会 事務局長)
●福間俊宏氏(魔法のiらんど)
●岡村陽久氏(アドウェイズ代表)
●小川浩氏(モディファイ代表)
●中島正三氏(パワーテクノロジー創業)
●PolicyHacker T2(覆面講師)
●椙原誠氏(ミクシィ)
●国光宏尚氏(グミ代表)
●加藤隆志氏(マピオン)
●佐藤光紀氏(セプテーニ代表)
●赤羽雄二氏(ブレークスルーパートナーズ)
●松本龍祐氏(コミュニティファクトリー代表)
●矢吹通康氏(テックファーム)
●小林正樹氏(イルカ)
●菊池隆裕氏(日経コミュニケーション副編集長)
●ジョン・ラーゲリン氏(アドモブ日本法人代表)
●林信行氏(グローバルITジャーナリスト)
●磯雅範氏(ディーツーコミュニケーションズ)
●加藤典子氏(ロックユーアジア)
●松永良輔氏(元外資系機関投資家)
●矢野卓氏(ハロ代表)
●三代川裕一氏(ビットウェイ)
●山岸聖幸氏(ネクストニンジャ代表)
●林建一氏(コンセプト)

~~~~過去の講義録を見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●「ケータイのムコウのあのひと。親指の衝動編。」PDF版
●「モバイル夜間大学4月講義録」ステップメール
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http://www.mag2market.com/profile/838/

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