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【いきべん通信】私の履歴書。ジェントルふじふじの場合。

配信日:2009年08月26日

いきなみなさん、こんにちわ♪GFです。
今日はお休みをいただいて自転車をとりに行く日です。
とりよせた部品が、とっても嬉しそうな顔をしていると、
ケータイのムコウの店の親父が語っていました。(^へ^)y

GFは結構あっさり系で、趣味に気合い入れるのはほとんどなく、
自分史の中でもフェンダーUSAの購入以来です。

こないだ高円寺でイセオサム率いるカマタリというバンドを見たのですが、
とても楽しそうで悔しかったので、
レッドマロンというバンドを結成しようかと思ってます。


モバイルと自転車の共通点。
それは身体の一部となることです。

ギターとGFの共通点。
それは、誰かにぶらさがることです。

まあ、そんなこと。どうでもいいですよね。

木曜日の拡張現実の夜もまた大人気講座となりました。

GFも行動範囲が格段に拡張しますので、言わば拡張現実ということです。
それでは、西部新宿線の旅に行って参ります。


前回ご精読の1222名のみなさん、毎度ありがとうございます。

さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。

~~伝説の授業。モバイル夜間大学。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●8/27(木)「拡張現実感(AugmentedReality)の神髄」
現在語られているARより少し広い視点に立ってARを話してみます。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00101


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●私の履歴書
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まだiPhoneの衝撃の前、
退屈しのぎに本流とちょっと外れたビジネスをしておりました。
そのときに、大学生に対して講演して欲しいというお話がありました。

ボクの自己紹介はボクの友人がするものと決めていたので、
すこし辟易しましたが、最初で最後だと思って書きました。

数年前のボクをお楽しみくださいませ。


■わたしの就職活動

当時、つきあっているコのアパートにころがりこんでいたボクにとって
「社会人」という言葉には興味が全くありませんでした。

大学三年生後半から、みんなが「シューカツ」にいそしんでいるのを傍目に、
ボクはフランス料理のアルバイトなんかをやっていました。

転機がきたのは、7月くらい、彼女が出版社を落ちまくっていて鬱になったこと。
「就職浪人をする」というから、ボクが働かなきゃな、ということで
合同説明会に行って、軽く「投資マンション販売会社」の内定をとってしまいました。

ひとつ保険を得たボクは、宅建でもとるか、ということで宅建の勉強をしました。

宅建が受かると、これも縁だな、ということでその会社に入ってしまいました。


■わたしの社会人一年生

研修が一ヶ月、それなりに楽しそうなカリキュラムが終わると、
地獄のような日々でした。

名簿を渡され、会社に電話をして、「マンション買いませんか?」の勧誘。
次々にやめる同僚。

電話をガムテで巻きつけられる。
灰皿が飛んでくる。
竹刀をふりかざす上司。
悪徳商売してるんじゃねえ、とどなる電話越しのひと。

一通りの戦場体験をしました。

いまでもそこの人事部長とはおつきあいしてますが、
「俺をだましやがって」とは思ってません。

だって、ビジネスのありとあらゆることで怖いことがなくなりましたからね。


■いよいよ起業

まあ、あたりまえのようにへこんでました。
ボクは営業にはむかない人間なんだ。なんて。

そこへ大学時代の親友から、モデル事務所をやるぞ。
「手伝え!」っていう言葉に救われました。

でも、ボクが参加したときは、そんな話もすぐになくなり、
「ケータイサイトつくるぞ」ということになってました。

こうして、親友の兄貴分と、親友と、ボクの会社ごっこがはじまりました。

正確にいうと起業はされていて、ビジネスになっていないところに、
ボクはボクの居場所を見つけました。


■最初の半年間

結論からいうと、毎日毎日提案に行くのに、仕事がやってきませんでした。

「大将が引き合いをもらって、僕が企画を書く。」 (親友は当時大学生を続けてました)

これが役割分担だったので、いつしか大将の家にころがりこんでました。

パソコンを使いだしたのは、この時からでした。
プログラムやネットワーク関係、トレンド動向の本を一日一冊ペースで読みました。
昨日覚えた言葉を、明日の客先でつかう。

「客もばかだよな」なんて本気で思ってました。

でもなかなか相手にされません。
でも勉強した分、ケータイビジネスへの造詣は深まるばかり。

負けてたまるか、いまやってることがダメだったらもう人生あきらめるか。
と思っていたので、体はかなり酷使しました。死んでもいいや。みたいに。
でも、人間って強いものでして。けっして倒れることはありませんでした。


■はじめての仕事

ある客先で、「ゲームを考えてこい!」というので、
ゲームなんか知らないボクではありますが、毎日、そこへ通って、
企画が採用されたのが「日本初の位置情報取得型ゲーム」です。

企画が通ると開発にまわさなければならない。

なんとか知り合いづてで、仙台の学生さんたちに、それをゆだねました。

開発中のバグチェックは、大将と手分けをして徹夜でやりました。

やっとお金が入ってくる!という喜びをかみしめながら。

ちなみにボクは「仕事」という言葉をあまり使いたくありせん。
ボクのやっていることが「仕事」なのか「作業」なのかわからないからです。

作業のひとつひとつが、みんなから「仕事」って認められればいいな、っと。


■仲間が増える!

気づいたら、京セラ、NEC、ケンウッド、インデックス、NTTドコモなどなど。
誰もが知っている会社から仕事をもらってました。

ひとがたりない!
大将は、うちに興味をもっているひとは、すべからく雇いました。

ぼくらの自己実現につきあってくれる、部下がいる。


この気持ちが彼らの中でいつか消えてしまうのではないか。
びくびくしながら、みんなに仕事をたのみました。

でもびくびくしてたのは、仲間の方だったようです。
いつも、いろいろなことで、大将とは喧嘩してましたからね。


■家族ができる!

会社の売上も順調にあがり、さすがに大将の家を卒業し、
ひとりぐらしをしはじめました。

ボクは専務という肩書きでお客さんにも、
「バリバリのベンチャー経営してるひと」なんて見られるようになりました。

なんか社会に認められてるな、なんてちょっと自信を持ってきました。

そんなとき、バーで、かわいいコを見つけました。

「お、そういえば恋を忘れてた。」なんて感じでした。

隙間時間をぬって、彼女とデートをしてました。
大将から「いま、お前、オンナといるだろう?」
電話ごしで相当怒ってました。こういうのがベンチャーのいいところですかね。
(仕事の合間にデートするひとは周りになかなかいないですけどね。)

そんなこんなで、いつのまにやら、出来ちゃいました。


■大企業とのおつきあい

社内では、仲間はいろいろな想いで仕事にのぞんでいるし、
また受託ビジネスで、クライアントに引きずりまわされているため、
大将がおごる飲み会以外の場所では殺伐としたものでした。

クライアントにお邪魔すると、ここは平和だなあ。と思ったことが何度もあります。

また、ベンチャー仲間では、「あいつらはサラリーマンだからよぉ」なんて
冷ややかにいうひともあります。

事実、ボクは、親父の三菱重工のサラリーマンというキャリアへの
アンチテーゼとして行動してましたしね。

でも、メーカーのひとが語る視線って大きいんですよね。

このひとたちは、安月給でも我慢して、
日本へ外貨を一生懸命はこぶことを生きがいにしているんだ。 
と気づいたのもこのころです。

これはやみくもにベンチャーでお金を稼ごうというひとへのアンチテーゼですし、
ボクにとって「父との和解」でもありました。


■人生の転機

転機は、2002年1月はじめ

高校時代の親友が財務省の階段から飛び降り自殺しました。

「日本のために仕事をする!」

そんな意識の高い奴が死ぬ。そんな仕事ってなんなんだろう。

正直、ボクは仕事でさんざん打ちのめされてきましたし、
死ぬほどの仕事はないと思ってました。
ボクなりに自己実現をしてました。むしろエリートなんかに負けないぞ。と。

でも、この瞬間から、よくわからなくなりました。一日中泣きました。

なんのために仕事してるんだろう。

ちょうど、もうひとりの家族が、妻のお腹にいました。


■バスを降りる!

「家族のためになにをしたらいいのか。」
「おれは一生、大将をこえられない。」
「そもそも、適当な想いで起業に立ち会っただけだから・・・」

ぐるぐるぐる。

ちょうどボクを誘った親友が辞める決意をしたのに便乗し、
ボクもやめてしまいました。

そして、植木職人を3ヶ月ぐらいしながら、人生をふりかえってました。

植木職人は退屈です。もういちど、忙しい世界にもどりたくなりました。

その親友のように、友達のつてでまた経営に携わるやり方もありましたが、
「そもそもひとの上にたつ」ことを美学としてないボクは、平社員をやりたくなりました。

そして、人材紹介会社のお世話になるわけです。


■モバイルベンチャーのスタッフとして気づいたこと

経営責任、みたいなものがないと、まあやる気もそこそこです。
このときは息子との時間を大切にしたり、仲間との時間を大切にしてました。

そして気づいたこと。
経営者のエゴにふりまわされていると、
こうもやる気になれないもんだ。と。

いろいろな経営者と会っては、自分の起業時代をふりかえりました。

会社ってビジョン、ミッション、バリューが大事なんだ。
社員一同が明確な行動指針がないとダメなんだ。

そんなことを考えるうちに、
自分の想いが形になるような事業アイデアをあたためていました。

「ぼくは、モバイル業界を変えるために、人材ビジネスをやりたいんです。」


■いまのボクの想っていること

「企業間を超えた仲間の笑顔が僕らの笑顔」

なかなかいいでしょ?
ぼくらの事業理念です。
結構気に入ってます。


ぼくが行き着いたことは、この理念を共感してくれる仲間と一緒に働いて
この理念にあった行動をして、結果、仕事になること。

大企業とかベンチャーとかってどうでもいいんです。
ビジネスモデルもどうでもいい。社員でも役員でも。

つらくても「できる」仕事が、楽しい仕事。

いまはそんな風にかんがえています。


             (2007.2.15)


<<補足>>

その時には、林檎のロゴをした石けんみたいな機械がやってきて、
「それどころじゃないぞ」という事態になるとは思っていませんでした。

「石の上にも3年」を守ってから、
本流に戻って来たということになります。

しかしその3年で、普通じゃありえないほどの数の経営者と会い、
たくさんのプレイヤーたちとモバイルの未来を語り合い、
ビジネス現場の「光と陰」を見させていただきました。

偉大な寄り道に万謝です。


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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】無料

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=000102


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明日から使えるノウハウを! ◆◆モバイル夜間大学 スケジュール◆◆
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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト http://context.vc/corp/map.shtml
 ※原宿竹下口から徒歩7分※ 渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 


●8/28(金)「最新米国インターネット情報検索サービス動向」
グーグル陥落!?リアルタイム検索がまた世の中を変える
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00100

●9/7(月)【中野坂上校】「神をも巻き込むコミュニケーションテクニック」
全ての女性を口説き落とすことが出来る!究極の交渉術。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00098

<<ベンチャービジネス大学院。これで経営のプロの仲間入り。>>
●9/8(火)【大学院#1】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
長期生存可能なキムタク・倖田來未のダミーをつくり出せるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00089

●9/9(水)起業家対談「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
第四回のゲストスピーカーはセプテーニ佐藤代表です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00102

○9/15(火)コンバージョン率倍増計画
・トリムタブ中谷さん

○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【大学院#2】「コアを誰にどう売るのか?」
“hip-hop age”が意味するもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00090
●9/18(金)【六本木ヒルズ校】美崎さん

●9/28(月)【中野坂上校】ニンジャ山岸さん
●9/29(火)【六本木ヒルズ校】「iPhoneアプリ内課金での儲け方」コニット橋本さん
●9/30(水)【六本木ヒルズ校】アエリア須田さん


●10/1(木)【大学院#3】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
マルクス時代は”人と土地”、今は、”人と導入資材“
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00091

●10/7(水)【中野坂上校】「有償発行ストック・オプションを活用した戦略資本政策」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00103

●10/15(木)【大学院#4】「お金の出入りと黒字倒産」
アーティストとそのマネージャーの間にあるもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00092

○10/20(火)コンバージョン率倍増計画
・グランドデザイン小川さん
・魔法のiらんど福間さん

●10/21(水)【中野坂上校】「種類株式の発行スキームと活用法」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00104

●10/22(木)「モバイルと放送」
放送と通信の融合元年に向けておさえとくべきこととは?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00088

●10/29(木)【大学院#5】「バリュエーション百花繚乱」
嗜む、酔う、それともハイになる?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00093

○11/5(木)コンバージョン率倍増計画

●11/12(木)【大学院#6】「経営者視点と投資家視点」
Hitomiの妊娠ヌードCDジャケットに思う
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00094

●11/17(火)第五回起業家育成セミナー

●11/26(木)【大学院#7】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
目的共有という名の監獄と責任という名の自由
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00095

●12/10(木)【大学院#8】「エクイティ・ストーリーつくり」
welcome to the Hotel California!!!
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00096


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SPECIAL THANKS TO ◆◆モバイル夜間大学講師のみなさん◆◆
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●沢田隆氏(生き証人)
●中谷健一氏(トリムタブジャパン代表)
●森譲氏(コーチングの仙人)
●艦長(覆面講師)
●座長(覆面講師)
●今井組長(テックファーム)
●相澤謙一郎氏(ユニメディア)
●清水昌浩氏(デジタルフォレスト)
●原亮氏(みやぎモバイルビジネス研究会会長・NPO法人ハーベスト理事/事務局長)
●二木俊介氏(ウィルゲート取締役)
●金田喜人氏(ファクトリアル代表)
●野々村範之氏(サンゼロミニッツ代表取締役CTO)
●秋山航氏(クロスフィニティ)
●橋本謙一郎氏(コニット代表)
●江尻尚平氏(MobileMarketing.JP代表)
●ケータイマイスター(覆面講師)
●神田卓也氏(シーエーモバイル)
●イセオサム氏(ハロ取締役)
●花房寛氏(トレジャーネット代表)
●柳澤康弘氏(パンカク代表)
●嶋田敬一郎氏(インフィニタ代表)
●伊藤要介氏(オーリックシステムズ)
●伊藤幸司氏(アイフリーク取締役)
●小川和也氏(グランドデザイン&カンパニー代表)
●尾下順治氏(エフルート代表)
●嶋是一氏(日本Androidの会幹事)
●鉢嶺登氏(オプト代表)
●高橋憲一氏(エイチアイ)
●近藤昭雄氏(ブリリアントサービス)
●山本直也氏(カタリストモバイル)
●今村謙之氏(日本Androidの会 事務局長)
●福間俊宏氏(魔法のiらんど)
●岡村陽久氏(アドウェイズ代表)
●小川浩氏(モディファイ代表)
●中島正三氏(パワーテクノロジー創業)
●PolicyHacker T2(覆面講師)
●椙原誠氏(ミクシィ)
●国光宏尚氏(グミ代表)
●加藤隆志氏(マピオン)
●佐藤光紀氏(セプテーニ代表)
●赤羽雄二氏(ブレークスルーパートナーズ)
●松本龍祐氏(コミュニティファクトリー代表)
●矢吹通康氏(テックファーム)
●小林正樹氏(イルカ代表)
●菊池隆裕氏(日経コミュニケーション副編集長)
●ジョン・ラーゲリン氏(アドモブ日本法人代表)
●林信行氏(グローバルITジャーナリスト)
●磯雅範氏(ディーツーコミュニケーションズ)
●加藤典子氏(ロックユーアジア)
●松永良輔氏(元外資系機関投資家)
●矢野卓氏(ハロ代表)
●三代川裕一氏(ビットウェイ)
●山岸聖幸氏(ネクストニンジャ代表)
●真田哲哉氏(Klab代表)
●林建一氏(コンセプト取締役)
●須田仁之氏(アエリア取締役)
●岡田広氏(プルータス取締役)
●美崎栄一郎氏

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●「モバイル夜間大学4月講義録」ステップメール
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