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【いきべん通信】退屈な独裁者をぶっこわして、いい国つくろう。

配信日:2009年08月20日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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【プレゼントはiPodみたいなせこい事はしません】
●読者のみなさまの逆襲キャンペーン。
【講義録】
●こっちの人に巻き込め、ロイヤルティ計画。
【読者のリクエストに答えて再連載】
●続続続。熊野にて。

※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。
http://twitter.com/#search?q=%23ikiben
─────────────────────────────────────
参考記事はバラまきOKです。みんながハッピー!NEWエコシステム♪
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もうすぐお昼ですね♪GFです。

昨日のメルマガ、長かったよと、フィードバックをもらったので、
今日は短めにします。でも熊野の続きが読みたいという声もあったので、
そちらものせます。

ついに読者が「いい国つくろう鎌倉幕府」になりました。
いい国を作るには、前の時代の覇者のアンチテーゼになることです。

しかも、真っ正面からは戦わない。
昨日の講義にもありましたが、
ブルーオーシャンはニッチは隙間を狙うニッチ戦略ではなく、
競争そのものを無意味にさせちゃう新しい市場創造です。

映像でいうと、こんな感じです。
エロにはリンクしませんので安心クリックします。
http://www.youtube.com/watch?v=R706isyDrqI

ジョブズにとって、退屈な独裁者は、
IBMであり、ディズニーであり、ソニーであり、NTTドコモでした。

デルやウィンドウズやグーグルや敵対視するポーズをとりながら、
実はそういう競争をしていないような節があります。

ボクらの敵は、普段意識しているアイツではないと言う事です。

というわけで、今晩のモバ大は、いよいよ総括に入ります。


<こんなことがわかります>

・モバイルサイト運営での「死の谷」「天国への階段」「ロックスター」の分別
・モバイルマーケティング事業の「成功の条件」
・環境要因からサイトの戦略的優位性をチェックする「戦略マップ」の使い方
・サイト構築の3 つの成功戦略と企業の実施事例

サイトの戦略・企画をお仕事とされる方、
企業でモバイル事業やマーケティングを担当される方にはもちろん、
経営者にも役立つ講座になると思います。

<おまけ>

●Social Media Revolution
http://www.youtube.com/watch?v=sIFYPQjYhv8


さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。


~~<<モバイル新王国の樹立まであと2日>>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●8/20(木)「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
「金のゴキブリ」と名付けられたこの現象を、いかに早く手に入れるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086

●8/21(金)「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング」
〜ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087


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●読者のみなさまの逆襲キャンペーン。
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いきべんでは1192名の参加者に至るまで3年を費やしました。
いきべん通信は、開設後5ヶ月後にして、鎌倉時代に突入です。

マロ社会から武家社会になったということで、
いざ鎌倉キャンペーンを行います。

どういうことかというと、
いきべん、モバ大、起業家セミナー、いき通など、
あなたのエピソードを募集します。

ジャンプとかマガジンの最後のページみたいに、
いき通でご紹介します。

もちろん、宣伝行為、売名行為、婚活行為もウェルカム!
さりげなくやっちゃってください。

で、一番文章力のあった方には、お米をプレゼント。
「腹が減っては戦はできぬ」ということです。


●「本物」の五穀米
http://www.gokokumai.co.jp/

本日も講演の、中谷よはね健一さんがプロデュースした
この石川商店のモバイルサイトは、
主婦の知恵が凝縮されたとても素晴らしい出来となってます。

ぜひ雑穀lifeメルマガをとってみてくださいね。

表彰式は、起業家育成セミナーあたりでやろうかなと思います。

※週に3度以上はいき通を読んでいる方は、必ずご参加ください。
※GF系イベントに5回は来ているなという方も、必ずご参加ください。

出来る限りGFファンにお米をプレゼントしたいのはやまやまなのですが、
文章力だけで決めますことは予めご了承を。

このメルマガに返信したら、GF宛にお便りが届きます。

それでは、みなさんの素敵なエピソード、まってます!


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●こっちの人に巻き込め、ロイヤルティ計画。
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【8/18講義録】「利益率を向上させるファンの作り方」
         ●中谷健一氏(トリムタブジャパン代表)
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00084


おサイフ、意識、クチコミ、この3つをどれだけ占有できるかが、
顧客ロイヤルティの指標になります。

ロイヤルティが向上できれば、単価と頻度があがり、
そしてマーケティングコストが下がります。

カスタマーエクスペリエンス(顧客満足体験)があってはじめて、
ロイヤルティが醸成されます。

うぉっと。単語だけが遊んでしまいましたね。

要はお客さんがいちいち喜べば、いいわけです。

実はこの一年間だけで、モバイル活用企業が減ったというデータも
あるようです。何のことはない、お客さんに喜ばれなかっただけの
ことです。

その反面、大成功している企業も中にはいます。
一度、成功すれば予算も人的資源も再投入され、
さらにいいスパイラルがおこります。

例えばカルビー。
ここではファンの声から新商品が生まれたり、
会社の姿勢が再評価されファンをさらにファンにしてます。

メルマガの書き方を変えただけで売上げが3倍になるアパレルメーカーや
投稿を雑誌に反映するなどで、アクセスを3倍にしたティーン雑誌。

BOBBI BROWNは、店舗スタッフがお客さんとのコミュニティツールになっています。

こう書いてみると、なんだそれだけのことか、と思うかもしれません。

しかしながら、単なるギミックや企画の優劣だけではないようです。

さてもう一度、ブランドの視点に戻ってみましょう。

会社と顧客の関係値を上げるということ。

商品がよければ、サービスがよければ、
勝手にあがるということでもありません。
代弁者が必要です。代弁者はサイトであり、顧客であり、
取り巻く関係各社、つまり「ひと」です。

会社とスタッフ、スタッフと顧客、
両方に関係が成立して、その企業のブランドが形成されます。

スタッフが本気で自分のサービスをいいと思わないと、
お客さんに売れない、と同じことで、
スタッフが会社を愛し、ケータイサイトを愛さないと、
お客さんもいい反応をしてくれません。


モバイルサイトをやってみると、
驚くようにたくさんのアンケートがあつまります。

「早い、濃い、そして本音、」
これが他のデバイスではあつめられない、ユーザの声。

逆に、スタッフの手による運営についても、
驚くように、ちゃんとやっているかがわかります。

会社の「業務の生き写し」がモバイルサイトといえます。
ただ外注に投げただけでサイトがあればいいというわけではなく、
スタッフの理解と参加があってはじめてサイトが活き活きしてきます。

本当に着てほしいユーザセグメントと適切な接客をするのは、
リアルの販売現場と同じです。

モバイルサイトをやってみて、
逆に、自分たちの業務の襟元が正せた。
こんなことにもなります。


ロイヤルティのあるファンの参加を評価すれば、
そのファンは味方になってくれます。

どれだけ、社員と顧客をサイトに巻き込むか、
これが、成功と失敗の分かれ目を決めます。

それだけ、モバイルは人に密着した存在なのです。

本音が出やすいということは、
いい本音、建設的な本音も出やすいということでもあります。
それを社員一丸となって汲み取ればいいわけです。

ファンとスタッフがワイワイ楽しくやっていれば、
それは他のひとにもその楽しさが伝わります。

そうやって、ヒマなとき、即時・適時、いづれのタイミングでも
顧客の心をキャッチすることができます。

私たちはサイト運営していると、
「集客⇒登録⇒購入⇒リピート購入」なんて、
自分たちの都合のいい顧客マネジメント思考をもっていますが、

顧客から見れば、
「サイト発見⇒半信半疑⇒信頼」まで、非常に時間がかかるのです。

そういった中で、スタッフが楽しみ、ファンが楽しんでいる、
という雰囲気を感じることこそが、顧客満足体験につながります。

意外にも、メルマガはロイヤリティの計測に役立ちます。
例えば、一回の配信で退会者が増えれば、アラートです。
クリック率があがれば、いい企画だったというバロメータになります。

「眠った顧客を覚ますな。」とか。
「収益率が悪いサイトは、運用に手間隙かけるな。」とか。

これは、そもそも本末転倒です。

続けるべきサイトであれば、きちんと続ければいいのですから。

きちんと続ければ、急速に上昇カーブを描く時期が来る、
これは成功しているサイトの共通点です。

そして成功サイトを運営している企業の共通点は、
火がついてしまった、顧客とスタッフがいること。

だからきちんとやり続け、上昇カーブが来るまで待てるのです。

一社一サービスの会社の強さはここにあるのかも知れません。

今、モバイルサービスに携わりながらうまく行ってない方は、
もう一度、自分の会社に対して愛情があるか確かめてみましょう。

もし前向きになれないようであれば、辞めるのも手です。



<<モバイル新王国の樹立まであと2日>>

●8/20(木)「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
「金のゴキブリ」と名付けられたこの現象を、いかに早く手に入れるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086

●8/21(金)「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング」
〜ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087


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●続続続。熊野にて。
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H氏はあくる朝、帰った。
私はその日は古道ではなく、
舗装道路で峰の湯温泉経由で、
本宮に行き、熊野川の河原で弁当をたべた。

昼は宿で作ってもらった新聞紙にくるめられた弁当を食べるというのが毎日だった。
杉ばかりの山中でたべるとき、河原でたべるとき、私はきこりであるという錯覚になっていた。

足が痛くても10キロ歩くのは大丈夫だと知った私は、次の日からまた古道参りを続けることに決めた。
O屋の女将からは、「明日の修行はどこ歩くの?」と聞かれるようになり、
「Fさんは、カタリベか神主さんになるとええね。」と言われてしまっていた。

翌朝は朝7時のバスで、神丸という停留所をバスを乗りつぎ、小口へ向かった。
清算のとき、小銭が400円しかなく、あと万札だけだったので、
それを運転手に伝えると、「しゃあないね」とまけてくれた。

「で。あんさんは大雲越えするの?」

「いや。小雲越えです。」

「あれまあ。ひとつ前の停留所だったよ。」

こうして、小雲取越えの山行は、バスの駅ひとつ分のおまけがついた。

正直にいうと、そのバス道もショートカットできるのではないかと思い、
別の道を歩いたのだが、途中の民家の親父が、小雲へは行かないよというので
引き返したわけで、ジョンレノンのイマジンがちょうどケータイ目覚ましにセットされていたのが
ちょうど鳴り、さらに30分後に念押しの目覚ましがセットされ、ジョンレノンを二回歌う無駄道を歩いた。

このルートは藤原定家が足をくじいたため籠でいったルートだ。
玉置からのルートにくらべればなんとも楽なルートだった。

途中、1時間前にのぼりを開始したパーティを1時間で抜かし、
若いっていいね。と言われ、ガンガン走るように登った。

O夫婦と行った百聞ぐらは、景色がよく、そこでご飯をとることにした。

でも、ちょうどこの日から気温が冬並みとなっており、
二口食べると、あまりの寒さのため弁当をしまい、下山を開始した。

途中、舗装道路を越えるとき、舗装道路を横断するように石畳の道が用意され、
とても気持ちがよかった。

この日は苦も無く請川まで降りた。

昨日は請川で散髪していた。
ちょうどO屋の夕飯時を手伝っていたさっちゃんという私の実母と年齢のかわらぬ女性に切ってもらった。
初日にお膳をもってきたときに、きってあげるよと言われたのだった。
さっちゃんは散髪屋が本職だが、鮎のオトリも養殖して売るという3つの顔を持っていた。

請川はダムができる前は、船が通っており、林業も盛んで、
たくさんの散髪の客がいたのよと話していた。

そしてこの地が市町村合併で田辺になっていいこともないねという話とか、
ここの地元は新宮の方が親近感があるという話とか、
O屋の大女将は、現場仕事の客を歓迎し、インターネットを利用できるようにし、
鉄筋作りの宿にするという経営手腕があったから、あそこだけにぎわっているという話とか、
いろいろ話した。

そんな話を振り返りつつ、大斎原で弁当を食べた。

二日連続で同じところで弁当を食べたことに何かの力を感じた。

あくる日は果無山を攻めた。

やはり7時のバスで、今度は再び十津川村へ。
今度は蕨尾というバス停でおりた。

ここの古道は、高野山から熊野に向かう修験道で、
その途中に果無山脈があるのだった。

山の上に畑の集落があり、そこまでは観光地としてオススメスポットとなっているが、
そんなことで心が満たされない私はぐんぐんと、山頂を目指した。
すでに足はいたかった。一歩一歩ずきんずきんと来る。

山頂も特に景色がいいわけではなく、1時間ほどくだったところから、
遠くに大斎原がありそうな景色と再会した。

山道になれた私にとって新しい景色はもうすでになく、
ひたすらゴールを目指した。

本宮大社は明治の大洪水のときに、この古道のところに移築されていたため、
大斎原に着く前に本宮を通った。本宮大社の裏門は決して普通の観光客が来るところではないらしく、
裏側から見る大社は格別だった。

私としては先に大斎原に行くことが筋だろうということで、
本宮には参らずに、参詣道のよこっちょの古道をあるき、ふもとをおりた。

熊野古道の終着地はあくまでも、もともと本宮があった大斎原であり、
そこが人生のターミナルなのである。
今は遺構があるだけだが、地元の人もここは必ず寄ってくださいと言うオーラのすごい地なのだ。
どれくらいすごいのかというと、感受性の高い子どもであれば、二度や三度は、天空に龍を見るという。
風水学者によれば、出雲大社かこの大斎原がいちばんオーラのある土地とのことである。
そんなわけで、まず大斎原に行くのが古道を通ってきた私にとって筋を通すことなのだ。


ちょうどその時、本宮の鳥居をくぐるI氏と会った。


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新しい潮流を作ろう!  ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】無料

●9/9(水)若手起業家対談。セプテーニ佐藤代表。
(ハロ主催/いきべん協力)「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=000102


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明日から使えるノウハウを! ◆◆モバイル夜間大学 スケジュール◆◆
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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト http://context.vc/corp/map.shtml
 ※原宿竹下口から徒歩7分※ 渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F

【講義時間】20時〜21時30分 


<<夏期猛特訓講座、モバイルのプロになっちゃう一週間>>

●8/20(木)「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
「金のゴキブリ」と名付けられたこの現象を、いかに早く手に入れるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086

●8/21(金)「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング」
〜ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。〜
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087

●8/25(火)「最新米国オンライン3Dバーチャルワールド最前線」
セカンドライフなどの潮流は、 全世界的に過去のものになってしまったのか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00099

●8/26(水)品川出張講演のため休校

●8/27(木)「拡張現実感(AugmentedReality)の神髄」
現在語られているARより少し広い視点に立ってARを話してみます。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00101


●8/28(金)「最新米国インターネット情報検索サービス動向」
グーグル陥落!?リアルタイム検索がまた世の中を変える
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00100

●9/7(月)「神をも巻き込むコミュニケーションテクニック」
全ての女性を口説き落とすことが出来る!究極の交渉術。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00098

<<ベンチャービジネス大学院。これで経営のプロの仲間入り。>>
●9/8(火)【大学院#1】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
長期生存可能なキムタク・倖田來未のダミーをつくり出せるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00089

●9/9(水)起業家対談「ボクらはどう社会にアクションしていくか。」
第四回のゲストスピーカーはセプテーニ佐藤代表です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00102

○9/15(火)コンバージョン率倍増計画
○9/16(水)モバ研のための休校
●9/17(木)【大学院#2】「コアを誰にどう売るのか?」
“hip-hop age”が意味するもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00090

●9/18(金)【六本木ヒルズ校】美崎さん
●9/28(月)【中野坂上校】ニンジャ山岸さん
●9/30(水)【六本木ヒルズ校】アエリア須田さん

●10/1(木)【大学院#3】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
マルクス時代は”人と土地”、今は、”人と導入資材“
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00091

●10/7(水)「ストックオプション」岡田さん

●10/15(木)【大学院#4】「お金の出入りと黒字倒産」
アーティストとそのマネージャーの間にあるもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00092

○10/20(火)コンバージョン率倍増計画

●10/21(水)「種類株」岡田さん

●10/22(木)「モバイルと放送」
放送と通信の融合元年に向けておさえとくべきこととは?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00088

●10/29(木)【大学院#5】「バリュエーション百花繚乱」
嗜む、酔う、それともハイになる?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00093

○11/5(木)コンバージョン率倍増計画

●11/12(木)【大学院#6】「経営者視点と投資家視点」
Hitomiの妊娠ヌードCDジャケットに思う
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00094

●11/17(火)第五回起業家育成セミナー

●11/26(木)【大学院#7】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
目的共有という名の監獄と責任という名の自由
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00095

●12/10(木)【大学院#8】「エクイティ・ストーリーつくり」
welcome to the Hotel California!!!
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00096

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SPECIAL THANKS TO ◆◆モバイル夜間大学講師のみなさん◆◆
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●沢田隆氏(生き証人)
●中谷健一氏(トリムタブジャパン代表)
●森譲氏(コーチングの仙人)
●艦長(覆面講師)
●座長(覆面講師)
●今井組長(テックファーム)
●相澤謙一郎氏(ユニメディア)
●清水昌浩氏(デジタルフォレスト)
●原亮氏(みやぎモバイルビジネス研究会会長・NPO法人ハーベスト理事/事務局長)
●二木俊介氏(ウィルゲート取締役)
●金田喜人氏(ファクトリアル代表)
●野々村範之氏(サンゼロミニッツ代表取締役CTO)
●秋山航氏(クロスフィニティ)
●橋本謙一郎氏(コニット代表)
●江尻尚平氏(MobileMarketing.JP代表)
●ケータイマイスター(覆面講師)
●神田卓也氏(シーエーモバイル)
●イセオサム氏(ハロ取締役)
●花房寛氏(トレジャーネット代表)
●柳澤康弘氏(パンカク代表)
●嶋田敬一郎氏(インフィニタ代表)
●伊藤要介氏(オーリックシステムズ)
●伊藤幸司氏(アイフリーク取締役)
●小川和也氏(グランドデザイン&カンパニー代表)
●尾下順治氏(エフルート代表)
●嶋是一氏(日本Androidの会幹事)
●鉢嶺登氏(オプト代表)
●高橋憲一氏(エイチアイ)
●近藤昭雄氏(ブリリアントサービス)
●山本直也氏(カタリストモバイル)
●今村謙之氏(日本Androidの会 事務局長)
●福間俊宏氏(魔法のiらんど)
●岡村陽久氏(アドウェイズ代表)
●小川浩氏(モディファイ代表)
●中島正三氏(パワーテクノロジー創業)
●PolicyHacker T2(覆面講師)
●椙原誠氏(ミクシィ)
●国光宏尚氏(グミ代表)
●加藤隆志氏(マピオン)
●佐藤光紀氏(セプテーニ代表)
●赤羽雄二氏(ブレークスルーパートナーズ)
●松本龍祐氏(コミュニティファクトリー代表)
●矢吹通康氏(テックファーム)
●小林正樹氏(イルカ)
●菊池隆裕氏(日経コミュニケーション副編集長)
●ジョン・ラーゲリン氏(アドモブ日本法人代表)
●林信行氏(グローバルITジャーナリスト)
●磯雅範氏(ディーツーコミュニケーションズ)
●加藤典子氏(ロックユーアジア)
●松永良輔氏(元外資系機関投資家)
●矢野卓氏(ハロ代表)
●三代川裕一氏(ビットウェイ)
●山岸聖幸氏(ネクストニンジャ代表)
●林建一氏(コンセプト)

~~~~過去の講義録を見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●「ケータイのムコウのあのひと。親指の衝動編。」PDF版
●「モバイル夜間大学4月講義録」ステップメール
●「モバイル夜間大学5月講義録」ステップメール

http://www.mag2market.com/profile/838/

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