原田翔太のココだけの話 下剋上マーケティングの秘密
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
◎原田翔太のココだけの話：１億ＰＲセミナーについての詳しい話。
配信日：2009年06月10日
-自分を変える。世界が変わる。原田翔太のココだけの話。-
┏【下克上スピリットルーム】━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
なりたいものになれるのはなろうとしたものだけだ
しなかったことの話など、時間の無駄だ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 本日のココだけの話。
１億ＰＲセミナーについての詳しい話。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨日お伝えした【ＰＲ】×【広告】ノウハウセミナー
http://web-senryaku.com/seminar/post.php
意識の高い方からお申し込み頂いています。
・・・が、予想通り経営者の方ばかり・・・笑
実は今回のセミナーには、アフィリエイターさんとか
インフォプレナー系の方たちにこそ
知ってもらう価値があると思っているんですが・・・
ちょっと直結するメリットが分からずに、
意識がついてこないのかなと思いますが、非常に残念ですね。
特に士業・コンサルタントの方でＰＲを知らないのは
致命的だと思います。
特にマーケティングコンサルタントで
ＰＲを知らないのはありえない。
とはいえ、知らないものは分からないですから、
せっかくなのでこの機会に勉強してみませんかー？？？＾−＾
http://web-senryaku.com/seminar/post.php
なぜ今このテーマか？ということですが、
少しお話したいと思います。
■コピーは発信する技術。では何を発信するか？
昨年末に、コピーライティングセミナーを開催しました。
覚えてますかー？
＊ついこの間そのセミナーの内容を収録したＤＶＤのＰＶが
出来上がってきました。ブログで見れます。
↓
http://www.tokyoinakajin.com/2009/06/06/post-117.html
このセミナーでは具体的な「書く技術」・・・
すなわち、技法であり、戦術をマスターしました。
このセミナーに来られなかったでも、
僕のセミナー以外でコピーライティングを勉強された方や、
本などを通じてコピーライティングを勉強している方は多いと
思います。
いずれにせよ、コピーライティングについての重要性は
だいぶ一般的に理解されているようで、多くの方がこのスキルを
学んでいると思います。
では、あなたが身につけた
コピーライティングの考え方と技術。
この具体的な【戦術スキル】をもって
何をするか？ということ。
ここが重要です。
コピースキルは、あくまで道具。
ただのツールですから、
これを使って何をするのか？
その具体性を伴った行動がなければ
コピーを書くスキルもただの宝の持ち腐れです。＾＾；）
コピーライティングの技術は、何もいわゆる
「セールスレター」を書くだけじゃあないんですよ。
そのスキルを最大化するために、戦略をお伝えする。
そして、そのスキルを具体的に生かす方法を知ってもらう。
これが今回のテーマです。
コピーのスキルを具体的に発揮するのは、
ＰＲ・広報と広告宣伝の場においても役に立ちます。
この発想なんです。
■短期間で突き抜けるにはメディアを活用する最も早く強い。
僕が短期間で突き抜けてきたのはなぜか？
といわれれば、この両者を上手に＋積極的に
活用してきたからにほかなりません。
ＰＲというと、ライブドアの乙部さんという
女性を思い浮かべる人も多いですよね？
ああいう風にさっそうと、マスコミに登場するのは、
大企業の広報担当者。
でもね、僕らは小さい個人・もしくは中小企業の人間ですよね？
僕らの広報活動は、ああいうイメージとはちょっと違います。
僕らの場合は、現場でマスコミ露出をするスタープレイヤーであり、
その露出を勝ち取るスポークスマンでもある。
ここがミソです。
ほとんど会社の場合は広報担当者なんて置かない。
代表者や、現場の人間が広報を兼務して行うのが
実際の日本企業の大半の実情でしょう。
その中で、広報専任部署を持つ会社と競わなくてはいけない。
と思うかもしれませんが、実は競う必要はありません。
僕らのようなマイクロカンパニーは小さいなりに、
全く違うベクトルでＰＲ活動をすればいいからです。
僕は２００８年処女作を出版しました。
通称「ありマケ」こと「ありえないマーケティング」から始まって、
先日の「モバイルＳＥＯ勝者のバイブル」まで。
実は今も、また新しい本を書いています。
しかし、僕はいわゆる「ベストセラー作家」と呼ばれるほどには
書籍は売っていません。
＊そもそもマーケ系の本はそんなに部数が出ません。
しかし、おそらくネット系のマーケター、
もしくは「ネットビジネス系の人」の中では
日本で誰よりも早いペースで多くの本を出しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これはなぜか？
なぜこんなことができるのか。
今もなお現役大学生の（笑）、ほとんど無名の
コンサルタントだった私が・・・！？
・・・実はこれが【広報力】なんです。
広報力とは、自分をニュース化する力です。
もしくは、自分の会社をニュース化する力。
そのニュースを聞いた人が反応して、
一緒に何かやりたくなる力。
実は僕の怒涛の出版ラッシュ成功の裏には
こんな秘密があったんですね。
（本の出版に関しては、また別の機会に
出版ノウハウセミナー的なものでお伝えしようと思います）
他にもラジオや、新聞、テレビに出演を決めていますし、
決めてきました。
■テレビが持つ恐るべき爆発的告知力とは？
テレビって、やったことない人は分からないかもしれませんが、
実は・・・・・・
出演をうまくウェブと連動さえると
数千万単位で売上が簡単に作れちゃうんです。
＊数字が現実離れしていて実感がないと思いますが、
本当にそのくらい普通にいきます。正しく活用すれば。
別にＣＭ枠を買う必要なんてありません。
１５分程度、軽く特集枠に入り込むだけで、
そのくらいの売上は楽勝で作れちゃう。
実際に、僕自身も２００７年年末にテレビ露出を決めて、
３日間で１５００万円の粗利益に結び付けています。
・・・３日間で、ですよ？
これがテレビの力。
マスメディアの爆発的瞬発力なんです。
ウェブ単体だとこれだけの数字を作るには
相当な動きが必要。
ウェブって、一見コストフリーに見えるかもしれませんが、
基本的に「ニッチ」に向いている分、多くの人に見てもらう機会を
作りだすのには物凄く手間かお金がかかるメディアです。
で、ＴＶなどのマスメディアのいいところは
短期的に圧倒的なリーチを作ることができることです。
そして、それは実は僕らみたいな
小さい個人・中小の人間にもできちゃうってこと。
できないのはなぜか？
【やり方を知らないから。】
ただそれだけなんです。
メディア＆パブリックリレーションの考え方から、
実務的なハウツーまで。
そして、さらに広告宣伝を掛け合わせ最強の
「攻めの経営」のノウハウをステップ・バイ・ステップで教えます。
「記録的」な偉業というのは、
実は最初から「ある」ものじゃないんです。
もちろん実務的な頑張りはそうなんですが、
小さい成功を、もう少し大きな成功に、
そして大きな成功に変えていくには、
「ある思考」と「ある技術」が存在するんですよ。
それが広報と広告宣伝なんです。
これを知らずに業績の拡大はあり得ません。
だいたい１人でいけるＭＡＸの生産性って決まってますので、
どこかで打ち止まるもの。
どんなにスーパースターがいても、
ビジネスは基本的に総合力。
チームワーク、集団の掛け算で決まるものです。
だから、一人の生産性を追求するのもいいですが、
組織（チーム）にレバレッジをかけたほうがむしろ早いわけ。
僕も一人で、素のままでやっていたとき、
まあ、だいぶ前ですが「あるライン」で
収入がストップしてしまったんです・・・苦
あるとき当時で１５０万円のアフィリエイト報酬がありました。
そこからどうしても上に突き抜けられない。
どんなにやってもダメ。
下がるのを止めるというところで
数字が上に伸びていかないんです。
だから僕は一度その時やっていたものをすべて手放しました。
そして別のスキルを身につけることにしたんです。
もったいないと思います？
それは、なんのためだって？
「壁を破って突き抜ける」ためですよ。
そしたらそれ以上の収益機会に出逢えました。
で、今があります。
言葉で言うのは難しいですが、
ＰＲや広報的なノウハウは今だからこそ、
小さいときだからこそ
知っておいたほうがいいと思います。
ＰＲなどの間接攻撃系ノウハウは、
「コピー」とか「販促」とかみたいに
直接的に売上を作りやすい（ように見える）ものと比べて、
一見すると、当事者意識をもって考えにくいスキルではあります。
が、だからこそ重要。
誰もやらないから、やると効果が上がります。
売上につながらないのでは？
と思っているかもしれませんが、
それはうまく売上と接続する方法を知らないから。
私は、レバレッジが最も利く経営ノウハウは、
資金調達をはじめとする財務活動か、広報＆ＰＲ活動だと思っています。
そこを知らずして、この不況期に成長していこうなんて考えられない。
いくら止血をして、「経費削減だー！」とやっても、
入ってくる血流を生み出さなければ死んでしまいます。
その時に必要なのが「攻めの経営」
だからこのセミナーを開催するんです。
これは、個人の人でも同じですよ。
最小単位のスーパーマイクロカンパニーは個人事業主です。
動きにミニマムさは出るかもしれないけど、
個人事業は最小単位の経営者ですから。
僕たちＵＬＪは、
そんな小さな人たちを応援したいんです。＾−＾
■セミナーについてのポリシー：価格と、ゲストについて
ちなみに・・・自分で言うのもなんですが、ＵＬＪのセミナーは、
長時間＋密度的に価格安いしお得だと思います。
呼ぶゲストもタレント性（有名かどうか）よりも、
実務力や現場力を最も重視している徹底現場主義。
実務担当者や実務をやらなければいけない
経営者の方にはうってつけです★☆
＊単に「有名」ってだけだとレベル感は合わないし、
現場離れちゃってすっとんきょうなことを話してる人いません？
基本的に私は、こういうノウハウ系のセミナーに関しては、
聞くべき＆タメになる度＆再現できる度は実務者＞講演家だと思っています。
参加をお待ちしていますね。＾−＾
http://web-senryaku.com/seminar/post.php
-----------------------------------------------------------------
【１億稼ぐありえないＰＲ＆広告ノウハウセミナー】
開催概要
●講師：原田翔太、山見博康
●日にち：７月４日
●時間：朝１０時〜夕方２０時ごろまで
●懇親会：あり（希望者のみ）
●特典：あり（Ｑ＆Ａ講義音声を参加者全員に！）
●申込上限：４０名
●価格：３５８００円
→本日より３日間は３１５００円で参加可能！
http://web-senryaku.com/seminar/post.php
-----------------------------------------------------------------
本日は以上です！
原田
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
原田翔太のプロフィールはコチラ
→ http://web-senryaku.com/profile/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■原田翔太のここだけの話。
【発行責任者】原田翔太
【公式サイト】 http://web-senryaku.com/
【原田翔太関連サイト】
ブログ： http://www.tokyoinakajin.com/
最新刊： http://web-senryaku.com/kyozai/deainokyokasho.php
処女作： http://web-senryaku.com/book01/
監修本： http://www.mobile-affilaite.net/book/
独自配信メルマガ ：http://www.web-senryaku.com/mm/
プロデュース： http://web-senryaku.com/links/infotop.html
【サービス】
セミナー： http://www.web-senryaku.com/seminar/
コンサルティング： http://www.web-senryaku.com/consulting/
教材： http://www.web-senryaku.com/kyozai/
無料ノウハウ： http://www.web-senryaku.com/pdf/
よくある質問： http://www.web-senryaku.com/qa/
【募集中！】
原田の会社で働きたい人！： http://www.web-senryaku.com/recruit/
【メディア関連】
私の会社がベストベンチャー１００に選ばれました！
http://best100.v-tsushin.jp/2008/05/post_2.php
ＳＥＯ/ＳＥＭに執筆しました。
http://www.web-senryaku.com/blog/2008/07/02113119.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆広告に関して
まぐまぐでも読者数４万５０００人を誇る人気
マーケティング・経営メルマガに広告を出してみませんか？
▼詳しくはこちら
http://web-senryaku.com/mm/ad/
特にビジネス系の場合、これまでの実績から
かなり高い費用対効果を上げられることが多いようです。
リスト取得系オファー、教材販売、会員制ビジネス、セミナーの告知、
などではかなりの実績があります！
◆ご献本・アフィリエイトの依頼などに関して
「原田翔太のココだけの話」では、読者にとって有益であると、
判断したサービス、商品、オファー、人物などについて著者が任意に
ピックアップしメールマガジン上でご紹介させて頂くことがあります。
上記ご紹介に関しては、原則として弊社の判断基準において良質であり
有益であると判断したものに限られます。
ご連絡やご提案を頂ければ、確認は致しますが、
これは紙面への掲載をお約束するものではありません。
選定はすべて弊社の裁量にて決定させて頂きますことをご了承下さい。
単純に「見てほしい」だけというご依頼もよく頂きますので、
そういった場合は当メールに直接ご返信にご連絡ください。
「感想がほしい」といったオファーは現在のところ全てお断りさせて
頂いております。
■著者へのご連絡について
このメールに返信すると著者に直接届きます。
何かあればどうぞどうぞ。
何かなくてもどうぞどうぞ。
お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
目だけは必ず通して、一字一句読ませて頂いております。
■ご注意
メルマガへ頂いた感想、ご質問などは許可なく引用させて頂くことがあります。
広告その他でご案内しているサービス・商品をご利用になられてのトラブル
等について、当方では一切責任を負いかねます。自身の責任でご判断下さい。
■このメールマガジンの全コンテンツは、著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除きご自由に
転送・転載していただけます。ただ、その場合にはかならず
「原田翔太氏によれば〜」と出典を明らかにして下さい。なお、引用の際には
URL：http://www.web-senryaku.com/ を併記して頂ければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
Copyright (c) 2004-2009
UNITED LINKS JAPAN,Inc& Shota Harada. All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
