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Java技術の処方箋30回目:ミリ秒を表示しよう(1970年1月1日から)

配信日:2009年07月24日

こんにちは。
サーチマン佐藤です。


Javaは、1970年1月1日からのミリ秒を取得する関数があります。


一体何秒たっているのでしょうか?って話はどうでもよくて、
この時間を基準とすることで、ある任意の時刻から任意の時刻までの
秒数を取得できるようになっているのです。


ちなみに、1970年1月1日からの秒数が9桁から10桁になることで
発生するプログラム上の不具合を2001年9月9日問題と言っていましたが、
何もなかったようです。


まあ、とにかくミリ秒を取得する関数は、

1970年1月1日を基点としている、


と知っておきましょう。


では、きょうの処方箋いってみましょう。

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【今日の処方箋】ミリ秒を表示しよう(1970年1月1日から)
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今日の処方箋は、↓をクリックしてください。
http://www.searchman.info/tips/2290.html





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