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【いきべん通信】すでに世界のモバイル広告の主流はスマートフォンアプリ内広告。
配信日:2009年07月27日
※金のゴキブリ、つぶやくことにしました。http://twitter.com/ikiben
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いきべん通信は、現場に即活用できるノウハウ共有を目的としております。
参考になった記事は独り占めせず、ご友人に転送してくださいね♪
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もうすぐお昼ですね♪GFです。
いよいよ今週日曜日は、伝説の江ノ島、腰越海岸の巻です。
●8/2(日)伝説のモバイル起業家交流会は砂浜のバーラウンジで。
ありえない経営者交流会ってなんだろう。やっぱ海の家じゃん。てな感じでやっちゃいました。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00065
すでに30名以上の起業家たちが参加表明。
この中から、未来のセルゲイやスティーブやビルが生まれると思うと
ドキドキ、ワクワクします。寿司を握らせてくらさいという学生もあらわれました。
そろそろ慶応卒に経歴詐称しようか悩み中の34歳の夏であります。
前回ご精読の1084名のみなさん、毎度ありがとうございます。
さ〜て、いきべん通信、はじめますよ。
~~伝説の夏をあなたと。モバイル夜間大学。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●7/27(月)「億万長者は、最も抵抗の少ない道を進んでいる」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00078
●7/28(火)「iPhoneアプリビジネス:ヒットするための戦術と長期的成功のための戦略」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00079
●7/29(水)「ケータイ国盗り合戦に学ぶジオメディアの組み立て方」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00074
○7/30(木)伝説を作った男たちが大集結。ベンチャーマッチング交流会
〜成功には、理由と法則がある〜 http://www.jlh.jp/vm0730/
●7/31(金)「RockYou US での事例に学ぶソーシャルアプリの最前線」
ソーシャルアプリの強化月間、完結編です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00080
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●わたしはこれで経営のプロの仲間入りをしました。夢の4ヶ月レッスン。
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経営のプロフェッショナル養成シリーズ「モバイル夜間大学院」を隔週で行います。
著名なビジネス大学院やMBAの講義となんら遜色のない講義をあなたのためにご用意しました。
当講座のゴールは、「理屈で分かる」ではなく「ハートで分かる」を支援すること。
「ハートで分る」とは「関心・興味」があること。
「関心・興味」は「やらずにいられない」かどうかがポイント。
「ハートで分る」の実現への本質的なアプローチをしていただきます。
【講師紹介】
●松永良輔氏
元外資系機関投資家/アナリスト
個人事務所サン・ブリットウッド・プロダクションズ代表
株式会社SOZO工房 取締役パートナー / 株式会社SOZO工房投資 取締役
1963年生まれ 長崎県出身
1986年3月 横浜国立大学経済学部卒業
1986年4月 国際証券(現、東京三菱UFJ証券)入社。
国際調査室配属に伴い、証券アナリスト職をスタート。
以後、ミッドランド・モンタギュー証券、
スミス・ニューコート証券などのセルサイド(証券会社)やアブダビ投資庁、
クレディ・スイス信託銀行、UBS信託銀行のバイサイド(機関投資家)で、
約20年近くハイテク・セクターのアナリスト業務に従事。
UBS信託銀行では、セクター・ファンドの運用でのファンド・マネージャーも兼務。
現在、コンサルティング/アドバイザリーおよび投資活動に従事するほか、
金融系メディアにて金融コラムを掲載中。
●第一回「コア(競争力の源泉)とは何か?」(ビジネス・モデル構築その1)
〜長期生存可能なキムタク・倖田來未のダミーをつくり出せるか?
ビジネス・モデル構築の基本かつ半分以上を占めるのは、
コアと呼ばれる競争力の源泉です。
これが曖昧であれば、その他の要素(第二回において詳細講義)が
いくら良くても意味がありません。
キムタクや倖田來未はその本人に付加価値があり
他では代替がきかないから価値があるのです。
事業や資金調達に成功するコアの定義とは何かを議論します。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00089
●第二回「コアを誰にどう売るのか?」(ビジネス・モデル構築その2)
“hip-hop age”が意味するもの
〜「コア」以外にも、「どう売るか」、「客層のターゲットのプロファイリング」
現在のhip-hop人気は単に、若者のファッションに限りません。
米国発の黒人大統領誕生も大きくは(黒人だからという意味ではなく)
このhip-hop現象とリンクしており、コスモポリタニズム化が起こっているのだと思います。
多様化する志向性の中で、誰にコア(第一回講義)をどう売るのかが重要になってきます。
市場は小さくても高く売れれば儲かります。
「誰にどう売るか」はビジネス・モデル完成に重要です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00090
●第三回「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」(財務諸表の考
え方)マルクス時代は”人と土地”、今は、”人と導入資材“ 〜 経営者は財務諸
表をどうとらえ、何を気にするべきなのか。
マルクス経済学は共産主義の経済学だといわれて来ましたが、これが失敗に終
わったことは周知の通りです。一方で、これをミクロ・企業経済学として捉えると
き、年代を超えて鋭い洞察であると分かります。現在の企業分析の手法はほとんどマ
ルクスの云う「剰余価値最大化」にそのルーツがあります。投資家が満足し事業効率
が高い企業収益、資産・負債のあり方とは何かを議論します。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00091
●第四回「お金の出入りと黒字倒産」(キャッシュ・フローと資金調達)
アーティストとそのマネージャーの間にあるもの
〜利益が出る事と儲かることは似て異なる
アーティストは自分の作品が売れるかどうかを気にします。
そのマネージャーはビジネスとして儲かるかを気にします。
自分の作品が売れて表面帳尻が合えばアーティストはハッピーですが、
マネージャーにとってはキャッシュがどれだけ残るか増えるかが問題となります。
キャッシュ・フローの黒字に目途がつかなければ、結局、
アーティストもマネージャーも破産、タダ働きとなります。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00092
●第五回 「バリュエーション百花繚乱」嗜む、酔う、それともハイになる?
〜マルチに存在するバリュエーション方法の意味するものとその見せ方
投資家は、ファンダメンタルズ分析だけでなく、
それをベースにした株価が高いか安いかを気にします。
バリュエーションが高ければ、資金出資を見合わせます。
バリュエーションは多様に存在し、使い方によって、
相手をハイにさせることも出来れば、ガッカリさせることにもなります。
米国ネット・バブル崩壊要因のひとつは、
このバリュエーション手法に起因すると思います。
バリュエーションしだいで、経営者にとって、
資金調達に大きな影響、差異が出ます。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00093
●第六回「経営者視点と投資家視点」Hitomiの妊娠ヌードCDジャケットに思う
〜経営者は投資家に何をどう見せるべきなのか
hitomiの最新アルバムをみて驚きました。
「何で、音楽を売るのにヌードを披露するのか?」、
「ヌードになるのがなぜ妊娠時でなければならない(かった)のか?」、
「武田久美子の二番煎じっぽいな!」、
「30歳を過ぎても私はキレイでしょ!、と云いたかったのか?」など、など。
経営者の意図は必ずしも、だれにでも通じる言語ではありません。
スゴイことでも相手にメッセージが伝わらなければ意味がありません。
投資家は何をどうみているのかを議論します。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00094
●第七回 「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
目的共有という名の監獄と責任という名の自由
資金調達には、投資家、銀行、ハイブリッド、政府系補助金等があります。
それぞれに調達のしやすさ、コスト、返済責任の優劣があり、
また一方で、目的共有による縛り度の差異があります。
これを、どうバランスとるかは、資本政策上重要となります。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00095
第八回 「エクイティ・ストーリーつくり」
welcome to the HotelCalifornia!!!
〜嘘のない範囲内で夢の世界を演出する
「ホテル・カリフォルニア」は、云わずと知れた、
アメリカン・ロックのマスター・ピース(master piece)です。
70年代中盤発表の楽曲ですが、世代を超えて知らない人はほとんどいないでしょう。
(実在のビバリーヒルズ・ホテルをモデルにしたと云われる)
当該ホテル・カリフォルニアに一歩足を踏み入れると
そこには夢の世界が広がっているわけです。
投資家/出資者に対しても、夢の持てるエクイティ・ストーリーが描けなければ、
資金調達も上場もままなりません。
では、そんなエクイティ・ストーリーづくりとは、何がポイントになるのでしょうね。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00096
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●すでに世界のモバイル広告の主流はスマートフォンアプリ内広告。
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【6/23講義録】「米国で動き出したiPhone/android向けモバイル広告の最新動向」
●花房寛(トレジャーネット代表)
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00043
去年の米国のリーマンショックなどの一連の金融恐慌は、
インターネット広告の市場を3割削減させた。
その中でニョキニョキ現れたのが、
iPhoneのアプリ内広告配信ネットワーク企業だ。
中でも筆頭はアドモブ。
もともとGMS系のサイトネットワークで事業を行っていたが
アプリ内広告の配信もはじめ、
今や月20億インプレッションのうち、
iPhoneが50%、アンドロイドが6%である。
ちなみに150カ国で配信されているアドモブの広告配信で、
1位の米国以下は、2位がインドネシア(9%)、
以下、インド、フィリピン、そして英国(3%)と続く。
アジアも無視できない。急上昇しているというのだ。
世界ではスマートフォンの出現により、
モバイルマーケティングが開けたといっても過言ではない。
スマートフォンでのアプリ利用シーンも当然無視できない。
そんなマーケットプレイスの網をかいくぐって実現したのが、アプリ内広告だ。
最近アドモブは、面取りの手法として、アプリ同士がお互いのアプリを無料で紹介しあう
トラフィックイクスチェンジをはじめた。
アプリ内広告では、
バナー広告やテキスト広告だけでなく、
ユーチューブto、
グーグルマップto、
アイチューンズto、
フォンto、
など多彩な提案がされている。
モバイルサイトへ誘導するだけがマーケティングじゃない、
むしろ、モバイルサイトすら要らないとでも言っているようである。
広告の考え方も世界では注意しなけれらばならないのは、
米国ではオンライン完結が当然だということだ。
システムがしっかり作り込まれている。
アドモブ以外に注目なプレイヤーは、
ピンチメディア、ビデオエッグ、グレイストライプなどである。
スタート時に動画を差し込んだり、
広告訴求のゲームを差し込むといったユニークなもので、
そのときの楽しむアプリの特性にあわせた広告表現も模索されている。
ユーザの利用シチュエーションを切り出すことを、
アドマーケットプレイス側を考えるようになってきたのだ。
このアドネットワークも早くも競争が激化している。
効果が出なければ、広告配信エンジンの差し替えを容易にできる。
ユーザがバージョンアップすれば、新しい広告配信エンジンに切り替わる。
どんな広告主をターゲットにするのか。
どんなアプリ利用シーンをターゲットにするのか。
両方コーディネートできたプレイヤーが勝つのだろう。
もうすでに米国では、モバイル広告市場が300億円。
2013年には3000億円になると言われる。
世界では6000億円市場にはなっているだろう。
日本の広告プレイヤーは今こそ飛び出した方がいいタイミングだ。
アメリカで売れるものは世界で売れる。
メーカーであれ、インターネットサービスであれ、
みんながそう思っているし、その通りになっている。
アメリカ人は超めんどくさがりであるという。
アマゾンでは音声レビューがすでに採用されているほどだ。
日本人は超リテラシーがあると思え、つまり我々の感性でいくなというわけだ。
世界へのマーケティング手段が現れたいま、
日本のコンテンツプレイヤーだって、今こそ飛び出した方がいいタイミングだ。
世界のアドサービスをうまく使いこなしたいならば、
フォントやコピー(翻訳)から見直すことからはじめて欲しい。
それだけ本当にイケてないらしい。
ちょうどタイミングよく、
7月9日にはアドモブのジョンラーゲリン氏の講義が行われる。
ここが変だよ日本モバイル人といったところを教えていただきたいものだ。
【参加者の気づきワード】
「アドモブ」
「日本はまだまだ鎖国状態、これからも鎖国状態」
「米国のネット広告はオンラインで完結」「広告ビジネス文化の違い」
「コピーワークのローカライズ」
「アプリtoアプリ」
「OS戦争」
「アメリカ人は単純」
「アンドロイドは2012年にiPhoneを抜く」
「スイッチコストは低い」「選択され続ける理由を持つ」
「リッチコンテンツAD」
「スマートフォン以外のアンドロイドでバイスの可能性」
「ウェブに転がっている概論は不要」
【講師への宿題】
「メディアアプリの取り囲み手法」
「日本が世界に打って出るポイント」
「米国での勝手ADのビジネスモデルについて」
「Oviについて」
「アメリカの学生によるITトレンド生情報」
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新しい潮流を作ろう! ◇◇平日夜の粋な勉強会 スケジュール◇◇
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【参加費用】無料
●8/11(火)若手起業家対談。パワーテクノロジー創業者中島氏。
(ハロ主催/いきべん協力)「赤字にならないネット事業経営」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00082
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明日から使えるノウハウを! ◆◆モバイル夜間大学 スケジュール◆◆
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【中野坂上校】エフルート株式会社 ※中野坂上駅、ハーモニータワー15階
【六本木ヒルズ校】Klab株式会社 ※六本木ヒルズ20階
【原宿校】株式会社コンテクスト http://context.vc/corp/map.shtml
※原宿竹下口から徒歩7分※ 渋谷区千駄ヶ谷3-52-8 コージュビル4F
【講義時間】20時〜21時30分
●8/2(日)伝説のモバイル起業家交流会は砂浜のバーラウンジで。
ありえない経営者交流会ってなんだろう。やっぱ海の家じゃん。てな感じでやっちゃいました。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00065
●8/7(金)13時〜17時オーリックシステムズセミナーにGF出演します。
「モバイルサイトのコンバージョン率倍増計画」
第1回テーマ:内部クリエイティブ施策で入会率をあげる
http://www.auriq.co.jp/event/2009/08/mobile_conversion.html
●8/11(火)若手起業家対談。パワーテクノロジー創業者中島氏。
「赤字にならないネット事業経営」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00082
●8/13(木)「公式ランキング上げの必勝法」
何気なく伝承され続けてきたレトロ戦術が再び脚光です。
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00097
<<夏期猛特訓講座、モバイルのプロになっちゃう一週間>>
8/17(月)「ケータイのムコウの荒野に立ち向かうマーケッターの条件」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00083
8/18(火)「こっちの人に巻き込め、ロイヤルティ計画。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00084
8/19(水)「オフラインにこそブルーオーシャン。戦略キャンバスを書いてみよう。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00085
8/20(木)「企業中心マーケとユーザ中心マーケの時差が「死の谷」を作る。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00086
8/21(金)「ロックスターは、観客を冷まさないように、何度も誘い続ける。」
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00087
●8/25(火)
●8/26(水)品川出張講演のため休校
●8/27(木)「オーギュメントリアリティ」
●8/28(金)
●9/9(水)若手起業家対談(19時開始)
●10/22(月)「モバイルと放送」
放送と通信の融合元年に向けておさえとくべきこととは?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00088
<<ベンチャービジネス大学院。これで経営のプロの仲間入り。>>
●9/8(火)【大学院#1】「コア(競争力の源泉)とは何か?」
長期生存可能なキムタク・倖田來未のダミーをつくり出せるか?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00089
●9/17(木)【大学院#2】「コアを誰にどう売るのか?」
“hip-hop age”が意味するもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00090
●10/1(木)【大学院#3】「売上の意味、及び、3つの収益性と1つの投下資本」
マルクス時代は”人と土地”、今は、”人と導入資材“
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00091
●10/15(木)【大学院#4】「お金の出入りと黒字倒産」
アーティストとそのマネージャーの間にあるもの
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00092
●10/29(木)【大学院#5】「バリュエーション百花繚乱」
嗜む、酔う、それともハイになる?
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00093
●11/12(木)【大学院#6】「経営者視点と投資家視点」
Hitomiの妊娠ヌードCDジャケットに思う
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00094
●11/26(木)【大学院#7】「資金調達先をどこにするのか。投資家、銀行、それともお上?」
目的共有という名の監獄と責任という名の自由
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00095
●12/10(木)【大学院#8】「エクイティ・ストーリーつくり」
welcome to the Hotel California!!!
http://www.mobile-daigaku.jp/details_seminar.php?id=00096
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SPECIAL THANKS TO ◆◆モバイル夜間大学講師のみなさん◆◆
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●沢田隆氏(生き証人)
●中谷健一氏(トリムタブジャパン代表)
●森譲氏(コーチングの仙人)
●艦長(覆面講師)
●座長(覆面講師)
●今井組長(テックファーム)
●相澤謙一郎氏(ユニメディア)
●清水昌浩氏(デジタルフォレスト)
●原亮氏(みやぎモバイルビジネス研究会会長・NPO法人ハーベスト理事/事務局長)
●二木俊介氏(ウィルゲート取締役)
●金田喜人氏(ファクトリアル代表)
●野々村範之氏(サンゼロミニッツ代表取締役CTO)
●秋山航氏(クロスフィニティ)
●橋本謙一郎氏(コニット代表)
●江尻尚平氏(MobileMarketing.JP代表)
●ケータイマイスター(覆面講師)
●神田卓也氏(シーエーモバイル)
●伊勢修氏(ハロ取締役)
●花房寛氏(トレジャーネット代表)
●柳澤康弘氏(パンカク代表)
●嶋田敬一郎氏(インフィニタ代表)
●伊藤要介氏(オーリックシステムズ)
●伊藤幸司氏(アイフリーク取締役)
●小川和也氏(グランドデザイン&カンパニー代表)
●尾下順治氏(エフルート代表)
●嶋是一氏(日本Androidの会幹事)
●鉢嶺登氏(オプト代表)
●高橋憲一氏(エイチアイ)
●近藤昭雄氏(ブリリアントサービス)
●山本直也氏(カタリストモバイル)
●今村謙之氏(日本Androidの会 事務局長)
●福間俊宏氏(魔法のiらんど)
●岡村陽久氏(アドウェイズ代表)
●小川浩氏(モディファイ代表)
●中島正三氏(パワーテクノロジー創業)
●PolicyHacker T2(覆面講師)
●椙原誠氏(ミクシィ)
●国光宏尚氏(グミ代表)
●加藤隆志氏(マピオン)
●佐藤光紀氏(セプテーニ代表)
●赤羽雄二氏(ブレークスルーパートナーズ)
●松本龍祐氏(コミュニティファクトリー代表)
●矢吹通康氏(テックファーム)
●小林正樹氏(イルカ)
●菊池隆裕氏(日経コミュニケーション副編集長)
●ジョン・ラーゲリン氏(アドモブ日本法人代表)
●林信行氏(グローバルITジャーナリスト)
●磯雅範氏(ディーツーコミュニケーションズ)
●加藤典子氏(ロックユーアジア)
●松永良輔氏(元外資系機関投資家)
●矢野卓氏(ハロ代表)
~~~~過去の講義録を見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●「ケータイのムコウのあのひと。親指の衝動編。」PDF版
●「モバイル夜間大学4月講義録」ステップメール
●「モバイル夜間大学5月講義録」ステップメール
http://www.mag2market.com/profile/838/
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