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【歴史・一日一話】2011.08.21第1538話 生麦事件

配信日:2011年08月20日

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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第1538話 生麦事件

文久2年(1862年)8月21日、現在の神奈川県横浜市鶴見区生麦(な
まむぎ)において、大名行列の薩摩藩士がイギリス人を殺傷する事件が発生
しました。

世にいう『生麦事件』です。

江戸から京へ向かっていた薩摩藩の島津久光(藩主・忠義の父)の大名行列
の前を、横浜在住のイギリス4人が乗馬したままで横切りました。

この行為は、当時の日本では『無礼討ち』をされてもやむを得ない行為でし
た。

一部の薩摩藩士が4人に斬りかかりました。

それにより1人が死亡し、2人が負傷しました。

イギリス人は、意図的に行列の前を横切ったわけでなく、道が狭かったため
なのです。

しかし、当時の日本人から見れば、きわめて無礼な行為となってしまいまし
た。

イギリスは薩摩藩に関係者の処罰と賠償を要求しましたが、薩摩藩は拒否し
ました。

これが原因となって、翌年に薩英戦争が勃発します。


この事件が起こる前、同じ行列に出会ったアメリカ領事館の書記官は、すぐ
下馬し、馬を道端に寄せて行列を乱さない様に道を譲りました。

さらに、脱帽して行列に礼を示しています。

薩摩側も、外国人が行列に対して敬意を示していると了解し、なんらの問題
も起きていません。

この書記官は日本の文化を熟知しており、大名行列を乱す行為がいかに無礼
な事であるか、礼を失すればどういう事になるかと云う事を理解していたの
です。

後に事件の状況を知った書記官は『日本を理解しようとしないイギリス人の
傲慢さが事件の原因である』とイギリス人4人を非難する意見を述べていま
す。


偶発的に起きた悲劇ですが、日本人の一人としては、被害にあったイギリス
人に『郷に入らば、郷に従え』の心があれば、悲劇は避けられたと思えてな
りません。


余談ですが、産婆さんだけは、大名行列を横切っても、無礼とはなりません
でした。

なにぶんにも、『急ぎ』の用がありますから。


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