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【歴史・一日一話】2009.07.18 第801話 ヒトラーの『マイン・カンプ(我が闘争)』上巻が刊行

配信日:2009年07月18日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
・第801話 ヒトラーの『マイン・カンプ(我が闘争)』上巻が刊行

  1925年(大正14年)7月18日 ドイツ・ナチス党のヒトラーの
  『マイン・カンプ(我が闘争)』上巻が刊行されました。

  1914年(大正3年)、第一次世界大戦勃発と同時に、オーストリア
  生まれのヒトラーはドイツ軍に志願して、西部戦線でフランス軍と戦い
  ました。

  1918年(大正7年)、連合軍の毒ガス攻撃を受けたヒトラーは失明
  寸前の重症となりました。

  もし、ヒトラーが失明していたならば、その後の世界の歴史は変わって
  いたでしょう。

  ドイツの敗戦で復員したヒトラーは、『ドイツ労働者党』という弱小政
  党に入党しました。

  1921年(大正10年)7月、ヒトラーはこの政党の党首となり、党
  名を『国家社会主義ドイツ労働者党』と改称します。

  この政党をナチ、またはナチスと呼んでいますが、これは蔑称です。

  1923年(大正12年)11月9日、南ドイツ・バイエルン州の州都、
  ミュンヘンでヒトラーは政権を奪取するため、クーデターを起こしまし
  た。

  この『ミュンヘン一揆』または『ビアホール一揆』は、惨めな失敗に終
  わり、ヒトラーは逮捕されました。

  裁判にかけられ、有罪となって、ランズベルグ刑務所に収監されます。

  1年後に釈放されるまで、刑務所内で口述筆記させた内容をまとめたも
  のが『わが闘争』です。

  刑務所での1年間で、ヒトラーは、政権を握るためには、革命、クーデ
  ター等の暴力ではなく、合法的手段によらなければならないと考えたと
  いわれています。

  ヒトラーが『合法的手段』で、ヒンデンブルグ大統領により首相に任命
  されるのは、9年後です。

  ここでは、『わが闘争』の内容については語りません。

  ヒトラーはユダヤ人に対する偏見を持っていましたが、偏見はアジア人
  へも持っており、それが『わが闘争』に記述されています。

  1945年(昭和20年)以前の日本語版では、その記述は削除されて
  います。

  ヒトラー政権下のドイツでは、結婚する男女は、『わが闘争』を結婚祝
  いとして進呈されるか、または購入を義務づけられました。

  ただし、どれだけのカップルが、『わが闘争』をまじめに読んで、新生
  活に役立てようとしたかは、わかりません。


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