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【歴史・一日一話】2009.07.14 第797話 パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃。フランス革命が勃発

配信日:2009年07月14日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
・第797話 パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃。フランス革命が勃発

1789年7月14日、パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃し、囚人を
  解放しました。

日本では徳川家斉が十一代将軍に就任して2年後です。

  歴史上の革命が、いつ始まって、いつ終わったかを確定することは、不
  可能です。

  タイトルに『フランス革命が勃発』とありますが、これは一般的な説に
  したがっています。

  多くの革命がそうであるように、フランス革命の原因は、ひとつでなく、
  いくつもの要因が複雑にからみあっています。

  原因を二つあげるならば、『財政赤字』と『パン』です。

  研究によれば、当時のフランス政府は収入の9倍の赤字を抱えていたと
  言われています。

  この財政赤字解消の財政再建策をめぐって、国王、政府と貴族の間に大
  きな溝ができていました。

  財政再建のひとつの策である増税は、農民、商工業者を苦しめていまし
  た。

  さらに政治の混乱と不作により、農作物の高騰は、国民の台所を直撃し
  ています。

  同年10月5日、パリの数千の女性たちが、パリ郊外ヴェルサイユ宮殿
  に乱入、国王ルイ16世に食糧を要求しました。

  ルイ16世は彼女たちの迫力に屈したのでしょうか、彼女たちに連れら
  れて、パリ市内のテュイルリー宮殿に家族と共に移り住みました。

  これ以降、ルイ16世一家は、パリ市民に監視されて暮らすことになり
  ます。

  いつの時代でも、台所を預かる女性たちは強いのです。


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          (第797話)(2009年07月14日号)

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