川島和正の日刊インターネットビジネスニュース

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＿●●川島号外　「ほったらかし」は都市伝説か否か?

配信日：2011年07月13日

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※　号外版として、真田孔明様からのお知らせを掲載いたします。

　　↓の文章は、真田孔明様が書いたものですので
　　お問合せは、真田孔明様に直接お願いします。



「ほったらかしで儲ける!」


南国にある、
とある高級リゾートホテルのプライベートビーチ。

ビーチチェアに寝そべり、
トロピカルジュース片手に、
誰にも汚されていない白い砂浜、
青く広がる空と海をただぼ〜っと眺めている。


のんびりしてる間にも、
勝手に「お金」が次から次へと、
銀行口座に振り込まれて行く・・・。


たまに都会に繰り出し、
銀行で通帳に記帳すれば、
ジーコジーコといつまで経っても音が鳴り止まず、

後ろに並んでいる人たちが、
怪訝そうな顔でこちらを覗きこんで来る・・・。


・・・もはや都市伝説にも近しい、
この「ほったらかし」の理想像。

本当に実現可能なのかどうか?






あれは2004年頃からだっただろうか・・・。


かつて、
インターネットが本格的に広がり出した頃、

「ほったらかしで儲けるネットビジネス!」

「こんな私でも出来た不労所得構築法!」

こんなフレーズの魅力溢れる言葉と共に、
様々な「儲ける系の情報」が登場し始め。

それに皆、心踊らされた。


以後も巷には、
似たような「情報」が、次から次へと。

その度に、

「これならば・・・。」

「今度こそは・・・。」

期待に胸を膨らませながら、
「情報」をお金を払って購入。

「情報」の通りに実行する者、
実行前に面倒くさくて投げ出す者。


それは、
人それぞれだったはずだが・・・

2004年、2005年・・・2010年、
そして、2011年の今日現在。


「ほったらかし」を語っていた人たちの内、
一体どの位の人たちが、
今日現在もその「ほったらかし」とやらを維持できているのか?


「ほったらかし」を実行した人たちの内、
一体どの位の人たちが、
今日現在「ほったらかし」で儲けられるようになれているのか?


「ほったらかし」は実在するのか否か?

「ほったらかし」は都市伝説か否か?

「ほったらかし」は・・・?



南国と言えば南国、
赤道直下のマレーシアジョホールバルの僻地にある、

現代の秘密結社「倭僑澳門」の本拠地「ザ・アジト」の中において、

僕、J(ジェイ)、宮本、山崎のメンバー4人で、
「ほったらかし」について、
瓶ビール片手に夜通しで熱く真剣に討論してみた・・・。


なぜ、
今更そんな話題が挙がってしまったのか?






▼「ほったらかし」理想像とは真逆


「ほったらかしで儲ける!」


「ザ・アジト」の中は現在、
「ほったらかし」の理想像からは程遠い状況だ。

喩（たと）えるならばここは「戦場」。


一軒家ではあるが、
常時、男たちが5人も6人も家の中にごった返していて、
一言でいえば「むさ苦しい・・・」。



果たして皆、

ちゃんとシャワーを浴びているのか?

しっかりと、
毎日服を洗濯して、
着替えているのか?

それさえもはや計測不能な状態。


たまに外出する時と言えば、
食事しに行く時と、
補給物資の調達に、
徒歩圏内にある大型スーパー「JUSCO(ジャスコ)」に行く時位。


それさえ面倒くさくなり、
デリバリーの「ドミノ・ピザ」比率が
徐々に高まりつつある今日この頃。


こんな感じで、
各々昼夜問わず・・・時間の流れも忘れ、
商売道具である「MacBook Air」にかじりついて、
ガツガツ仕事に励む。



「ザ・アジト」のメインメンバーの内2人。

共に1976年生まれ、
現在34歳の僕にしろ、J(ジェイ)にしろ、


2004年前後に本格的にネットビジネスを開始。

それぞれ「道」は異なるが、
2人共それなりの結果をたたき出して来たつもりだ。


僕・・・
現役サラリーマン・海外マーケッターとして活躍する傍ら、
片手間の副業によるメールの配信だけで、
2010年度約6か月間に約15億円以上を販売した実績を持つマーケッター。
（※結果、当時勤務していた会社に、
　副業が大々的にバレてしまい・・・2010年末にかろうじて「円満(?)退社」。）


J(ジェイ)・・・
エンジニアが「1人で」どこまで稼げるかを徹底的に追求。
現在総額500億円の流通額を誇るショッピングＡＳＰサイト、
会員数14万人（月間増加数約3,000人）の
国内No.1のビジネスマッチングサイトをたった1人で開発。
徹底的なシステム効率化により、
現在も1人で運営できる体制を維持。


ここ最近、
「日本のネットビジネス界」における
周りの状況はあまりよく把握できていないが、


まあ、2人共そこそこ
「ネットビジネスで生計を立てています!」と、
胸を張って主張できるレベルにはなっているはず・・・。


今年「倭僑澳門」に入社したばかりの、
駆け出し修行中の宮本(29歳)や山崎(21歳)ならともかく、


僕たち2人までもが、
今なおこうして、
昼夜問わず、篭って我武者羅に仕事を続けている・・・。


「おかしい・・・なぜ僕たちは未だ、
　「ほったらかし」になっていないのか?」


頭をボリボリかきむしりながら挙がったのが、
この「ほったらかしで儲ける!」という話題だったのだ。


「インターネットビジネス」熟練者2名、
駆け出し修行中2名、
この4名で「ほったらかし」について語り合い、
辿りついた結論とは・・・?






▼「ほったらかし」は都市伝説?


「ほったらかしで儲ける!」


僕・・・「メール」を中心に稼ぐスタイルを追求した者。

J(ジェイ)・・・「サイト」を中心に稼ぐスタイルを追求した者。



「インターネットビジネス」と言えども、
それぞれ、
追求したビジネススタイルは全く違う。



共通していること。

「インターネットビジネス」で稼ぐのは
非常に難しくなったと言われている今なお、

「インターネットビジネス」で稼ぎ続けている。

しかも、
2人共右肩上がりの曲線を描く形で。



、、、にも関わらず、
その2人共「ほったらかし」の理想像とは程遠い現状下、
今なお続けてしまっている。

もしも「ほったらかし」が実在するのだとしたら、

もしも「ほったらかし」が都市伝説で無いのだとしたら、


僕たち2人はそろそろ、

　>　ビーチチェアに寝そべりながら、
　>　トロピカルジュース片手に、
　>　誰にも汚されていない白い砂浜、
　>　青く広がる空と海をただぼ〜っと眺めている。

そんなふうになっていてもいいのではないか?


そう、瓶ビール片手に、
2人で顔を赤らめながら語り合っていた。


その討論に耳を傾けながら、
パチパチ作業をしていた宮本と山崎も、
途中から参戦。



こうして、
『第一回「ほったらかし」追求討論会in「ザ・アジト」』
が開催されるに至った。


　　　僕：「「ほったらかし」!?
　　　　　　「効率化」ならあり得るけど、
　　　　　　そんなのあるのかね!」


J(ジェイ)：「確かに、
　　　　　　昔「ほったらかし」を語っていた人たちの殆どは、
　　　　　　今は消えてしまっていますね。
　　　　　　今、タイムリーに「ほったらかし」を語られている人たちも、
　　　　　　5年後に同じように語ることができているかどうか?
　　　　　　私は疑問に思いますね。」


　　　僕：「宮本クンと山崎クンは、
　　　　　　今日本で「ほったらかしで儲ける!」を
　　　　　　実行できてる人知ってるの?」


　　宮本：「●●さんとかは、
　　　　　　「ほったらかし」に近い形かも知れませんね。」


　　　僕：「●●さんは、
　　　　　　社員さんたち雇ってやってるでしょ?
　　　　　　それは「経営」という一番大変な仕事にシフトしただけだから、
　　　　　　「ほったらかし」とは言えないよね!」


　　山崎：「▲▲さんはどうでしょうか?
　　　　　　あの形なら「ほったらかし」に近いかもしれません。」


　　　僕：「それだったら、
　　　　　　J(ジェイ)の形の方がまだ、
　　　　　　「ほったらかし」に近いジャン!」


宮本と山崎・・・元々は「情報・ノウハウコレクター」出身、
かなり詳しく、色々と「ほったらかし系」を語られる方々の名前と、
ビジネスパターンが挙がっていくが、
僕の「審査」でことごとく「ほったらかし」の「合格点」から外れて行く。


一同：「結局「ほったらかし」って!?」


「ほったらかし」に、
「都市伝説決定」の「烙印」が押されそうになっていたその時、

J(ジェイ)が一言。。。


J(ジェイ)：「視点を変えて考えてみれば、
　　　　　　孔明さんは既に「ほったらかし」ができるんじゃないですか?

　　　　　　だって、
　　　　　　全てのキャッシュ・フローを考えて見た時、
　　　　　　「倭僑澳門」での活動からの収入は、
　　　　　　全体のごく一部ですよね。

　　　　　　だから、
　　　　　　もしも「倭僑澳門」での活動を一切辞めてしまっても、
　　　　　　本来は「ほったらかし」で優雅な生活を、
　　　　　　していけるのではないでしょうか?

　　　　　　孔明さんがその形を望む望まないは別として。」


宮本・山崎：「確かに・・・。
　　　　　　　でも、「倭僑澳門」はまだ閉めないで下さいね。
　　　　　　　僕たちの働く先が無くなってしまうんで。。」


性格が「真逆」に近い僕のパートナーJ(ジェイ)。
いつも僕の盲点を絶妙にカバーしてくれている。



・・・確かに今僕の、
総収入を分析してみた時、

決して「インターネットビジネス」からの収入が落ちている訳では無いのに、
いつの間にか「インターネットビジネス」からの収入の「割合」が、
月を追うごとに減ってきている。


「インターネットビジネス」では、
「倭僑澳門」という法人まで設立。

マレーシアに駐在してくれる日本人社員たちまで雇い、
僕自身も社員たちと一緒に、
昼夜問わず我武者羅に仕事をし続けている。



けれども、
事実として・・・

その我武者羅でやっているはずの、
「インターネットビジネス」からの収入よりも、

J(ジェイ)が指摘した、
僕のビジネス以外からの収入の流れの方が、
圧倒的に大きい。。。

その収入だけを切り取って、
「キャッシュ・フロー」を計算してみても、

「収入−支出＝キャッシュ・フロー」

毎月のキャッシュ・フローは、
一般的なサラリーマンの平均年収を超えてしまっている。



この収入の流れが、
永遠に続くかどうかは別として、

現時点においては、
「ここで良し!」としてしまえば、

「ほったらかしで儲ける!」状況下にあると言える。


今は好き好んで、
日本に比べて生活コストがかなり安い、
マレーシアに住んでいるのだが・・・。



働くことを完全に放棄してしまえさえすれば、
「完全・ほったらかし」のキャッシュ・フローだけで、


南国に限らず、
アメリカ・ヨーロッパ諸国含めた世界中の「高級ホテル」に
毎日泊まり歩くことも、
可能と言えば可能。



好きな時に好きな場所のプライベートビーチで、

ビーチチェアに寝そべりながら、
トロピカルジュース片手に、
誰にも汚されていない白い砂浜、
青く広がる空と海をただ眺めている。

ずっとそうし続けることも、
可能と言えば可能なのだ。


Ｊ(ジェイ）から指摘受けたこと、
その通りだった・・・。


当時から巷で言われていた、
「ほったらかし」実現化のための手法とは、
全く違う形ではあるが、

僕はいつの間にか、
「完全・ほったらかし」状態を
既に実現化させてしまっていたのだ。




次に僕は改めて考えてみた。


なぜ今僕が、
社員まで雇って、
自分も一緒に我武者羅に仕事を続けているのか?


その答えは単純明快だった・・・。

僕がその「ほったらかし」の状態を
一切望んでいないから。


胸に秘め持つ「使命感」を最優先。

それに向かって、
仲間たちと共に我武者羅に活動を続けているに他ならなかった。


その事実に改めて気づくことが出来たのだ。





僕自身が、自分でも気づかない内に、
いつの間にか「完全・ほったらかし」を達成してしまっていた。

その秘密とは・・・?






▼たったの10ヶ月間で「完全・ほったらかし」を実現化した秘密


「ほったらかしで儲ける!」


「支出」を十分にカバーできる程の「収入」を、
自分が働くことも無しに、
社員を雇って働かせることも無しに、

勝手に「お金」が銀行口座の中に、
毎月のように振り込まれ続けて来る状態。


今、振り返って見れば、
この「完全・ほったらかし」状態に到達するのに、
1年とかからなかった。。。




実は、
2004年から「インターネットビジネス」の副業で、
本格的に稼ぎ始めた・・・と言っても、


2006年末頃、
僕は「インターネットビジネス」を完全にほっぽらかして、
現役サラリーマンとしての活動に集中開始。


再び「インターネットビジネス」の世界に戻ってきたのは、
2010年の2月頃だった。


その事情や経緯・・・詳細を語り出すと、
長くなってしまうので割愛させて頂くが、


実質、
僕が「ほったらかし」状態を構築するまでに
費やした時間は10ヶ月間に過ぎない。


それ以前にその礎となる部分は、
いくつか知らず知らずの間に実行していたが、

本格的に・・・「意識して徹底的に」活動を開始してからは、
たったの10ヶ月間なのだ。




僕がその10ヶ月間に、
やってきたこと・・・。

「完全・ほったらかし」状態の構築に
成功してしまった秘密とは?


さらには、

「完全・ほったらかし」の状態を、
僕が望みさえすれば、
いつでも手に入れられるのに、
あえてそれを放棄。


今僕が、社員まで雇い
胸に秘め持つ「使命感」を最優先にして、
我武者羅に活動を続けている理由とは?



その秘密、その理由は・・・?

その答えは、
「7日間」に渡る「無料メール講座」の中にある。


巷で都市伝説のように、
囁かれてきた「ほったらかし」のそれとは、
かなり違う形にはなってしまうが、


この「7日間」に渡る「無料メール講座」を受講し、
内容を把握することができたのなら、
その秘密、その理由をご理解頂けるはずである。



　7日間無料メール講座　→　http://www.5oku.com/miracle7k.html




　　　　　　　　　　　　　　　　　　倭僑澳門 代表 真田孔明






追伸


J(ジェイ)：「インターネットビジネスでは、
　　　　　　　人並み以上の「成功」を成し遂げた・・・
　　　　　　　と思っていた私もまだ、
　　　　　　　その入口にさえ立てていなかったんですね・・・。」



2010年9月1日に、
僕と義兄弟の契を交わした、
パートナーのJ(ジェイ)もまた、


この「無料メール講座」の中に語られている
秘密の全てを、知った後、


僕と同じく「完全・ほったらかし」の収入比率が、
月を追うごとに増し続けている。


まあ、
僕たち2人は共に、

胸に秘め持つとある「使命感」を最優先にして、
我武者羅に活動を続けて行くため、

「完全・ほったらかし」の道を選択することは、
当面無いと思うが・・・。






追伸2


予め申し上げておきたいことがある。



もしもあなたが巷で言われている、
都市伝説にも似た、
「ほったらかし」の理想像をただ追い求めるだけの人だとしたら・・・


恐らくは、
この「7日間無料メール講座」の内容はそぐわない。


申し訳ないが、
この講座の内容をただ受け取っているだけだと、
「意味自体」があまり理解出来ない恐れさえある。



また、

「たったの10ヶ月間で「完全・ほったらかし」を実現化した秘密」
・・・この事実の部分だけを抜粋してしまうと、
かなり甘く聞こえの良いことであるが、
実際そう安易なものでは無い。


僕の場合はそのスタート段階で、
とある3つの前提条件が全て揃っていたから、
たったの「10ヶ月間」で出来たのであって、

これが、
誰でも「10ヶ月間」でできるかどうかを、
保証するべく語っているわけではない。


3つの条件を揃える段階に到達するまでに、
人によっては数カ月間でできるかもしれないし、
人によっては3年以上かかるかもしれない。

（J(ジェイ)の場合は、
　とある大きなハンディキャップがあったため、
　3つ目の条件をクリアするまでに、
　6ヶ月間以上かかってしまっている。）


これをしっかりとご理解頂いた上、
真剣に「人生」を劇的に「変革」したいと、
心の奥底から懇願できる場合のみ、
この「7日間無料メール講座」に登録頂きたい。






追伸3


この「7日間無料メール講座」で語られる内容を、
真剣に全て受け止めることができるなら、

あなたの掴み取れる未来は、
果てしなく広がっていく。


100万円、300万円、1,000万円、1億円、10億円、100億円・・・。

これら全てを網羅する、
新たな道がそこの先に続いていくからだ。


そんな、
「インターネット上」どころか、
巷でも語られることのないレベルの「情報」とは?


例えば「インターネット情報販売」の最前線で、
「稼いでいる!」と豪語している人たちでさえ、
そのほとんどが構築出来ていない「完全・ほったらかし」の仕組とは?


僕が「完全・ほったらかし」レベルにたったの10ヶ月間で到達出来た、

J(ジェイ)が「完全・ほったらかし」レベルに、
今まさに昇りつめようとしている、

・・・その僕たちの人生を
劇的に変革させたキッカケを授けてくれた、


とある大富豪の訓え。


僕たちが理解し、
実行に移し続けていること。


それが、
この「7日間のメール講座」に凝縮されている。



これからこの「メール講座」を通して、
巷の「情報販売」の類とは一味も、二味も違う、
「本物の情報」と言うものを、

今日から7日間かけてあなたに体感頂きたい。


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■■編集後記


今日の号外版は、真田孔明様からのお知らせでした。


↑に書いた文章は、真田孔明様の書いた文章ですので

お問合せにつきましても、真田孔明様まで直接お願いいたします。



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　今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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