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【いきべん通信】第5章「あの人を動かして連れ出そう」前編　-今以上の関係に発展させよう！-

配信日：2011年05月16日

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◆今日のいきべん通信ＩＮＤＥＸ
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●2011年のヒットアプリは俺が出す！全国アプリ自慢大会
●スマートヒーロー全員集合。また新しい伝説を恵比寿で。
●第5章「あの人を動かして連れ出そう」前編
　・利益減少戦略ではあの人の心はつかめない
　・プライスレスな価値提供を
　・あの人の悩みに先回りしよう
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またちゃぶ台返しがランキング６位に戻って来てすみません。
http://www.appbank.net/2010/09/09/iphone-application/163894.php
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みなさんの周りにこんな女性がいるかと思います。

男友達はたくさんいるし、デートしたければ、何人かに声をかけられる。
でも、どの相手も決め手に欠ける。いま以上の関係に踏み出せない。
一緒にいて楽しいけれど、本気の愛に発展する人を絞り込めない。

贅沢な悩みと言えば、そうなのかもしれませんが、
まあ要は、決定打のない男ばかりだというわけですな。

そこで「本当にこの人がワタシの本命にふさわしいの?」という恋愛の悩みを、
占いに頼らず、大脳生理学によって答えを導くアプリを作ってしまいました。

複数の男のデートをパラレルでこなしながら、
本命の男を探し当てるアプリなのです。

ぜひ、このアプリを周りの女子たちにひろめましょう。

●恋の司令部『ラブコマンド』-今以上の関係に発展させよう！-
http://itunes.apple.com/jp/app/id434817813?mt=8&ls=1

いつの日か、実はアナタが本命だったみたいと迫られることでしょうが、
そのときは一気に逃げ切りましょうね。

同時にこんなんだしました。

●誰でもできる「どうぶつマージャン」
http://itunes.apple.com/jp/app/id436671635?mt=8

●ドゥードルのパクリゲーたちにもの申す。「フィギアジャンプ」
http://itunes.apple.com/jp/app/id436663768?mt=8

●玉ころがしがここまで大進化。「買い物競争」
http://itunes.apple.com/jp/app/id436665246?mt=8

なかなかいい滑り出しでした。

ではいきます。

~~すべての業界大手がスマートで代理戦争中。もっとやっちまえ。~~~~~~~~

【いよいよ１４期生】レインボーアップススクールは６月４日の開講
http://school.rainbowapps.com/


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●2011年のヒットアプリは俺が出す！全国アプリ自慢大会
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５月１８日（水）19時ー20時　Apple銀座店　（観覧申込み不要）

日本最大規模のiPhone App開発スクール、RainbowAppsスクールの主催によるイベントです。
全国から集まった腕自慢のiPhone App開発者が、
自作のアプリケーションを各自3分間の持ち時間でプレゼンテーションします。
世界的ヒットを狙って制作された、クールなアプリケーションの数々にご注目ください。


※）ご観覧者でFaceBookアカウントをもっている方は、
ぜひ下記イベントに参加申請してください。
http://www.facebook.com/event.php?eid=224128760935052


主催者プロフィール： 日本最大規模のiPhoneアプリ開発スクールです。
２ヶ月で１０回、毎回違うサンプルアプリを作りながら、
ご自身の企画したアプリを開発し、アップストアにてリリースするのがゴールです。
2010年は受講生の中から日本の有料総合1位アプリが生まれました。
2011年の目標は全米1位アプリを出すことです。

Webサイト： http://school.rainbowapps.com/

＜現在のご登壇予定者＞
●２期生　水谷さん「出前ロボ」
●３期生　後藤さん「Melody Maker」
●６期生　田熊さん「株式戦隊サラリーマン」
●６期生　松田さん「ツブエキ」
●９期生　鈴木治さん　「KakureIcon」
●10期生　曽布川さん「NeonSign」

●アプリスマート　高さん「FastBizCard」
●英徳社　原田さん　「幸福の王子」（Talkbook）
●小倉哲さん　「The Photo Booth」
●マインドパレット　神尾さん「Snapeee」
●亜才　才神さん「Your Golf」
●フジテレビジョン　濱田さん「怒濤のゲームアプリ1000本ノック」
●バタフライ　坂口さん「iButterfly Plus」
●ダクハス　高瀬さん「MagicMedals」


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●スマートヒーロー全員集合。また新しい伝説を恵比寿で。
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次世代デバイス(iPhone・iPad・Android)をフィーチャーした新しい形での
セミナー＋エンターテインメント＋交流会を恵比寿のライブハウスで実現！
未来デバイスの今後を感じ、共有する新しいカタチでの交流会です！

iPhone・iPad・Android関連のビジネスに携わっている方、ユーザの方、
これらの未来に興味がある方、是非お誘いあわせの上ご参加ください！


日程：2011年6月20日（月）
時間：19：30〜23：00
会場：「LIVEGATE」(恵比寿駅より徒歩8分)
会費：5,000円（飲み放題/軽食あり）
協賛：テックファーム株式会社（http://www.techfirm.co.jp/）

●ご参加はこちら。
http://www.eagle-inc.jp/smart

●FaceBook参加者はこちらにも参加表明するとお友達増えます。
http://www.facebook.com/event.php?eid=219295151432465



▼「スマートヒーロー全員集合」
この業界を盛り上げるキーパーソンを一気に壇上にてご紹介。
さまざまな切り口でディスカッションしていただきます。

・ジークラウド　渡部さん　「Rainbow Apps」
・ベストクリエイト　川野さん「meet i」
・亜才　才神さん「Your Golf」
・FEYNMAN　八尾さん「MEGU」など。
・加賀谷さん　「4001field」
・ユードー　南雲さん　「Piano Man」など。
・バタフライ　北村さん「iButterfly plus」
・ビヨンド　一谷さん「Glass Pon」など。
・グランドデザイン＆カンパニー　小川さん「指差しシリーズ」
・フィルモアアドバイザリー　森さん「AskSmart.ly」
・アイフリーク　伊藤さん「こえほん」など。
・MTI　小畑さん「Mobile Convert」など。
・アプリボット　卜部さん「FreeApp Now」


▼iPhone iPad android ライトニングトーク（限定10名）
乾杯の音頭の前に、1人1分でアプリ自慢を行います。

※ライトニングトークに参加する方、大募集中です。


▼「iPhoneバンドやろうぜ大会」
出演
1.The Eagle EXPERIENCE

※出演バンド大募集中です。（会費のみ。ノルマなし。）


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● 第5章「あの人を動かして連れ出そう」前編
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■利益減少戦略ではあの人の心はつかめない

メールであの人との関係性を構築できたら、いよいよあなたが儲かるゾーンに突入しましょう。
あなたが店舗型ビジネスをしているなら、どうにかしてあの人に店に来てもらい、
お金を落としてもらいたいと思います。メールを送るだけでは1円も儲かりませんからね。

店に来てもらおうという場合、どうも店舗型ビジネスしている人たちは、
自分たちの利益を圧縮することを問題解決手段として重視しているみたいです。
猫も杓子もケータイで割引クーポンを出しています。
これまで使っていた紙の割引クーポンをケータイに置き換えることによって、
カードをいちいち作らなくていいとか、リアルタイムでメールが送ることができるようになったとか、
多少の進化があったわけですけど、いずれにせよ利益減少に活路を見出していることには変わりありません。

割引クーポンは、確かにリピート率の向上に効果はありますし、
ぐるなびのような専門広告媒体に出せば新規顧客獲得のきっかけになります。
その結果お客さんの数は増えるでしょう。でも忘れちゃいけないのは、
企業は売り上げがあっても、利益が出なければ存続できない、って当たり前のことです。

割引は、クリスマス直前に付き合ったはいいけど、年明けすぐに別れちゃうアベックよろしく、
あの人のあなたに対するロイヤルティアップにつながりません。
あの人はあなたのことが好きなわけではなく、割引が好きなだけです。
値段で流れるあの人は、他の店が更なる値引きをしたらどーっとそちらに流れてしまいます。
その結果として割引デフレスパイラルが発生、なんて可能性もあるのです。
実際に割引クーポンを中止する大手飲食チェーンもあったりします。
割引じゃあの人の心はつかめないんですね。

かくいう僕も割引クーポンをよく使いますが、割引クーポン使った店の名前なんて覚えていませんし、
500円引きの店と1000円引きの店があったら、取り立てて事情がなければ1000円引きの方を選んじゃいますね。

そんなこといっても、カラオケなどの店舗型ビジネスはハコの稼働率を上げなければならないし、
飲食店もハコ稼働率を上げて食材の廃棄率を下げたいところです。
マックだってツタヤだって割引でうまくやってるじゃないか、
だから「割引してでも来てもらわないとダメなんだ！現場を知らない若造（僕）が何を抜かすか！」
なんて風にあなたが声を荒げているシーンを想像しちゃいました。

まぁまぁ焦らないでくださいね。僕も割引を絶対するな、
なんて大それた事を言いたいわけじゃないんです。
せっかく短期的に利益率を下げる作戦を取るなら、もう一工夫してあなたのファンを増やそうとしましょうよ、
と言いたいのです。

例えば、飲み屋さんが普段送る割引クーポンメールのかわりに、
「今週末きてくれたお客様に○○プレゼント！」とだけメールを送ってみましょうよ。
「○○」の部分は隠しておくのがミソです。そして来てくれたあの人にプレゼントするのはバラの花一輪。
きっとあの人はびっくりしますよ、まさか飲み屋でバラを贈られるなんて予想だにしませんから。
バラの花なんて業者から買えばたかが知れていて、500円引きよりよっぽどかコストはかかりません。
でもね、あの人の脳裏にはしっかり刻み込まれます。
「うわー、バラをもらうなんていつ振りだろう」ってね。これは恋愛上手な人が使う「サプライズ理論」の応用です。
こういった予想外のうれしいことは人に言いたいものです。
意図的に口コミを生みたければブログパーツとかばら撒くんじゃなくて、あの人の心を揺さぶるのが肝心です。

そしてさらにここで一工夫、後日「この前のプレゼントは『バラ』でした。
今後もいろいろやるのでお楽しみに！」とメールをメアド会員に流すんです。
それにあわせて来てくれたお客さんの喜んでる声もあると、なお良しです。
こういったメールを受け取ったあの人を想像してみてください。
きっと500円割引メールを受け取ったのとは違った表情をしていますよ。

あの店行ったら面白い、なんかいい気分にしてくれる、ちょっと変わってるよね。
そんな風にあの人思ってもらったらしめたもの。他の店とはちょっと違う特別な存在として、
あの人の記憶に刷り込まれていきます。
古典的経済学は、人間は経済合理性に基づく判断を下す存在として捉えます。
だから値段が重要視され、他よりも安く安くと値引き合戦です。

でもあなたもあの人も、そんな単純な生き物じゃないですよね。

あの人を楽しませようという気持ち、自分だけの先取り感、ある種のスリル感、
ミステリーツアーのようなどきどき感、コスト削減じゃなくて何かもらえるといった純粋なうれしさ。
こういったことに心動くじゃないですか。単なる割引じゃない何かで、
あの人の気持ちや感情を揺さぶって楽しんでもらう。
そういうことを通じてあなたをあの人の脳裏にとどめ、
ちょっと気になる存在になってもらうことができるんです。


■プライスレスな価値提供を

割引以外の何かしらの付加価値を提供し、あの人の気持ちや感情を揺さぶり、
その結果お店に来てもらう。頭でわかっても、
じゃぁ具体的にどうすればいいのかパッとは思いつかないかもしれません。
まぁそれが簡単にわかれば苦労しないわけですが、ここからはそのヒントをいくつか書いていきましょう。

あの人をお店に連れ出す方法として使えるのは時間を売っているという考え方です。

飛行機は買うタイミングと乗るタイミングと、座席の種類で値段が違いますよね。
テレビは月９のドラマは、他の時間帯じゃ見れませんよね。
一期一会の空間提供だから、あの人に値段のことをとやかく言われる筋合いはないですし、
多少高かろうがその空間を欲するあの人は値段より価値を優先させています。
寿司屋の「時価」とおんなじ発想です。「時価」というなぜかお客さんを威嚇する武器を持っているわけです。
あなたが安売りされないためには、そういう武器が必要なんですよね。

時間を売るからといって、あなたとの時間の大切さをあの人に思い知らせるために
「先約があるからゴメン」とつっぱねるようなことじゃないんです。
あなたと一緒にいる時間そのものをバリューアップするのが恋の定石です。
　例えば、今年初の秋刀魚を一緒に食べるというというのは一年に一度しかなく、
しかも実現確率は低いですよね。そういう偶然のように思える瞬間を、
意図的に必然に変えていくことが、二人の時間のバリューアップになります。
マスターカードのテレビＣＭの「プライスレス！」、あれです。

ただ、時間を売ろうとするとき、あなた本位の考え方をすると、
うまくいかない場合もありますので注意してくださいね。
よくあるのが、ランチ前の11時くらいに会員にメールを送ったりすることです。
確かにランチタイムという時間を売っているように見えますが、
あの人の立場に立ってみると、10くらいの飲食店のメールを一斉に受け取る羽目になっているかもしれません。
そんなとき、あの人は喜んでいるでしょうか？あなたになびいているでしょうか？

あの人に付加価値を感じてもらうには、時間の概念にもう一ひねり加えると実現します。
　
例えば、「今日来ていただいた方には化粧品サンプル7日分お渡しします。」
という化粧品会社の協賛品をお土産にしてメール配信してはどうでしょう。
あの人が化粧品に興味があれば、なんだろう、ちょっといいかも！
なんて思ってお店に来てくれるかもしれませんし、化粧品会社にとってはお店を広告媒体として認めることができます。
また「今日はみんなで、広島対巨人戦を見ましょう」と、
広島ファンや巨人ファンがいそうなメアドたちにメールを発信するとどうでしょう。
広島ファンや巨人ファンなあの人とっては、「未知の仲間と一緒に一喜一憂する」
というプライスレスな時間が手に入ります。
「今日はシングル限定。未婚者、彼氏彼女がいないひと以外はお断り」
というのだっていいアイデアですよね。

このプライスレスな価値提供は、メール配信の表面的なテクニックではなく、
あの人が喜ぶ本質的なサービス向上ための何かをするのです。
いつもとはちょっと違うお店という空間を付加価値にするのです。
その何かに喜びを感じるあの人「だけ」に向けた付加価値提案です。
こういったことの繰り返しによって、あれ？何だろう？とあの人が気に止め、
なんか面白そう！と思える空間に出会い、
平凡な日常を非日常に変えてくれるお店だと覚えてもらって夢中になってもらう。
あの人にそう思ってもらって始めて、あの人の中であなたはライバルと違った存在になり、
その結果お店に足をより多く運んでもらうことに繋がるのですね。

「商いは飽きない」という言葉は商人向けの言葉ですが、ケータイにも通じるものがあります。

ケータイは、工場を作り変えたり、人を入れ替えたりするほどの大規模なことをしなくてもできる。
いわば自社サービスの向上のためのテコです。でも、そのテコにサービス向上という想いがなければ、
そのテコはあがりません。ほんの少しのサービス向上で大きな効果は出せるのです。
そして、たとえうまくいかなくても、次々と戦術を変えることが容易く出来るのがケータイやサービスの特徴です。

是非プライスレスなあなたならではの付加価値提供、考えてみてください。

■あの人の悩みに先回りしよう

プライスレスな価値提供の工夫を凝らすことによって、割引以外であの人を魅了することが出来ます。
ただ、自社のサービス向上といって時間がかかるかも、なんて不安に思うかもしれません。
そういったあなたへ次なるヒントです。あの人の悩みに先回りしてサポートするようにメールを送る方法です。

あの人が何かしらの行動を起こすとき、そのきっかけは様々です。そのひとつがWANTの行動動機で、
その動機を発火させようとするのがプライスレスな価値提供です。
それに対して、MUSTの行動動機というものがあります。MUSTとは何かしなきゃいけない、
という動機ですが、こういったのって大事なんだけど、結構忘れやすかったりするものです。

MUSTの行動動機の例として挙げられるのが、旦那さんの結婚記念日のプレゼントです。
奥さんが旦那さんにがっかりする時の上位にランクインされる結婚記念日忘れですが、
旦那さんだって悪気があって忘れているわけでもない、でもついうっかり忘れちゃう。
こういった悩みを先回りしてサポートして、気が利く奴になってしまいましょう。

例えば花屋さんなら、こんなサポートができるでしょう。
花をプレゼントするシチュエーションは、誕生日や結婚記念日、
母の日や同僚が他の部門に異動になるとき、などだと思います。
こんなとき、あの人は何かしらプレゼントをあげなきゃ、と思いつつもついつい忘れがちです。
花屋の店員は、ふと店を訪れたあの人に伝えます。
「店を閉める間際にお店に駆け込んできて、焦って花を買われる会社員の方って多いんです。
忙しくて結婚記念日当日ってこと忘れてしまうようなんです。
ここをなんとか出来ないかなって思ってケータイサイト作ったんです。
サイトにはカレンダーがあって、忘れちゃいけない大事な日を登録しておけば、
その数日前からお知らせメール送りますよ。これで大事な結婚記念日を忘れることなくなりますよ。
他にも、お子さんや大事な人の誕生日や記念日、会社の異動時期とか登録される方多いんです。
よかったら登録してくださいね。」と。

登録したあの人は、結婚記念日の1週間前に花屋のメールを受け取ります。
そして「危ない危ない、結婚記念日だってことすっかり忘れてた。
まぁ花束でも買って、行きたいと言ってたレストランでも予約しとくか」なんて思うかもしれませんね。

ショッピングモールだったら、週末の家族サービスをどうしようか悩むお父さんをサポートしてもいいかもしれません。
催事情報をメールで送ることも、あなた都合で送りつけるのと、
あの人の悩みにマッチした内容やタイミングで送るのでは、受け止め方は大きく変わりますよね。

あの人のメールを送ろうと思うと、ついついあなたの都合で送ってしまいがちです。
でもそんなメールはすぐに無視されてしまい、あの人はあなたの思うようには動いてくれません。
発想を逆転させ、あの人の都合をサポートするようにメールを送ることによって、
あの人にとってあなたはお助けマンとなり、結果としてあなたの意のままに動いてくれるようになるのですね。



＜いよいよ５章突入。明日以降をお楽しみに。＞

第5章「あの人を動かして連れ出そう」

■手にとってもらい使ってもらう
■年2回から週1回へ
■ケータイの常套手段の逆をいく
■敢えてケータイで完結させないのも大事

●売れるiPhoneの法則
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2929.html


~~US citizen wait for us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●English PR for iPhone Apps
http://www.facebook.com/IDEAPP

●Share the knowhow of iPhone Apps
http://ideapp.in/

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