※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

• 
• 

【御礼】Eagle藤永より世界に羽ばたくみなさまへ

配信日：2011年04月21日

４１９にお集りいただきました皆さま

お世話になります。
Eagle藤永です。

最後にご挨拶をさせていただきました通り、
業界向けの仲間たちを対象とした勉強会である
２００６年６月から毎週開催した「平日粋な勉強会」（計２００回）にはじまりました
一連のフィールドワーク、（モバイル夜間大学、コンバージョン倍増計画、サバイブ計画）
はこれで最後とさせていただきました。

のべ６０００人以上が参加したムーブメントではありますので、
おそらくこの中から日本を復活させるプレイヤーがたくさん出てくるであろうと信じております。

これからは早期にAppleとGoogleをやっつけるべく事業に専念し、
地方の学生起業家を応援することに腐心したいと思います。


最後にこのたびのセミナーのご賛同＆ご協力者にかわりまして、
PRさせていただきます。ぜひともすべてのリンクをチェックいただけますようよろしくお願いいたします。


１．モバイル業界では後輩ですが、起業家として先輩のハロの伊勢くん、ワノの野田くんには受付をしていただきました。
　　藤田専務と同じ慶応義塾ボーイになります。ちなみに私は大隈重信公の方になります。

●ハロ
http://www.halo-web.com/

●Wano
http://www.wano.co.jp/


２．細金さんのスマートフォンの試みはこちらで披露されております。

●モバイル表現研究所
http://www.mobileart.jp/


３．アドテック東京の世界一安い出展料、イノベーションゾーン。
　出展企業同士も交流ができ、しかもステージで講演ができるという披露宴タイプの展示ブースです。
　一般客を出展企業群がホストするといったおもむきです。
　去年私が企画させていただいた展示会場ステージでは常に２００名以上の立ち見客でにぎわいましたので、
　これよりももっとすごいことになるかと思います。

●坪井さんが担当者です。
http://www.adtech-tokyo.com/ja/be_an_exhibitor/index.html


４．エムティーアイさんの、Mopitaとモバイルコンバートのお問い合わせ先はこちらです。
　ガラケー資産を持っている方はすぐにお会いすることを強くおすすめします。

エムティーアイ PS事業部　●小林さんが担当者です。
【電話】 03-5333-6405 【メール】 ps.info@mti.co.jp 【WEB】 http://www.mobcon.jp/


５．藤田専務の本です。徳力さんの書評のページを見つけました。

●ゼロから「新市場」を生み出す方程式
http://blog.tokuriki.com/2010/09/post_557.html


６．佐々木さんのツィッターはぜひフォローしてください。
　たくさんの良い情報がつぶやかれます。

http://twitter.com/#!/gclue_akira


自社セミナーでは最後ですが、公共性の高いセミナー（社内セミナーはNGです。）への
登壇は喜んでお引き受けします。謝礼もいりません。


最後になりましたが、みなさまのご健康、ご多幸、
そして事業の発展を心より祈念申し上げます。

改めまして今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。



http://www.eagle-inc.jp/

●売れるiPhoneの法則
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2929.html


~~US citizen wait for us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●English PR for iPhone Apps
http://www.facebook.com/IDEAPP

●Share the knowhow of iPhone Apps
http://ideapp.in/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Google,Apple,Eagle~~

"People Get Ready" by Eagle Inc.
Founder:Tad Fujinaga
iPhone:090-3905-2978
twitter : http://twitter.com/ikiben


本日は、あのときの臨場感を伝えるため、御礼メールをコピペしました。
講演録はまた随時、配信させていただきます。
◎モバイルのプロたちが読んでいる「いきべん通信」
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000285643/index.html