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【連載開始】ケータイの向こうのあの人を動かす。ケータイマーケティング7つの法則。

配信日:2011年03月25日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●緊急特別講演「スマート化する時代の新しいビジネス」
●はじめに 拝啓 事業会社のマーケター様・中小企業経営者様
■人の価値が小さくなってきた時代
■AIDMA、AISAS ではあの人の衝動を取り込めない
■見えない飴玉(Invisible Candy)
■あの人を動かす 7つの法則
●「ケータイの向こうのあの人を動かす7つの法則」出版化計画
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【激レアアイテム】売れるiPhoneアプリの法則 

ジュンク堂、芳林堂には平積み情報あり!文教堂は倉庫にアリ。

●激レアアイテムにつき、オンラインで購入した方が安全です。
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2929.html
─────────────────────────────────────

今は昔。
(訳:今となっては昔のこととなってしまいましたが)

Eagle創業前に小銭をつくっておこうと思って執筆した原稿があります。
「ケータイの向こうのあの人を動かす。ケータイマーケティング 7 つの法則。」

共同執筆者はしみPと言われる人物です。
http://twitter.com/smasa0810

最近実感していることですが、
アンドロイドはまさにケータイビジネスそのものを継承しているのかなということ。

特にマーケティング関連はそのもの。

というわけで、この本はアンドロイドの普及期に、
アンドロイドマーケティングで復活するかもしれません。

まあ今が日本では、iPhoneの普及期ですから
アンディの普及期にはあと2年は必要でしょう。

ガラケー屋がアンディで人員配備し始めたということは、
なるほどうなずけます。

というわけで、これから全原稿を連載いたします。
この原稿もなんだかんだで3年の歳月を要している大研究の成果です。

ご期待ください。

それと、伝説のサバイブ計画、本当にラストということで
緊急講演が決まりました。4月19日です。本当にこれで最後です。

では、いきます。


~~すべての業界大手がスマートで代理戦争中。もっとやっちまえ。~~~~~~~~

【緊急決定】4月19日「スマート化する時代の新しいビジネス」
今までお世話になった3大先輩が、サバイブ計画のラストを飾ります。
http://www.eagle-inc.jp/lastsamurai

【お詫び】3月23日開催の 「ヒットアプリは俺が出す。全国アプリ自慢大会。」
は延期となりました。再度日程が決まり次第ご案内いたします。

【お詫び】レインボーアップススクール13期生は、
4月20日の開講へと延期になりました。
http://school.rainbowapps.com/




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●緊急特別講演「スマート化する時代の新しいビジネス」
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iPhoneの登場は、今までのi-mode型ビジネスのプレイヤーのみならず、
世界中のゲーム業界や音楽業界、マスメディアなど、あらゆる領域で、
大きな変革をもたらしました。
そして、androidの登場は、スマートフォンという言葉を定着させながらも、
テレビなど携帯電話以外の家電をも変革させようとしております。

今回は今までのスマートフォン向けアプリビジネスを振り返りつつ、
今後変革をもたらすであろう領域について、
どんなビジネスや取り組み方が考えられ、
それについてどんな準備をすべきか議論したいと思います。


<開催日時>4月19日(火)13時-18時
<開催場所>TKP代々木ビジネスセンター ホール25A(2号館5F)
http://tkpyoyogi.net/access/index.shtml
<参加費用>8000円

●お申し込みはこちら
http://www.eagle-inc.jp/lastsamurai


【セミナー概要】

1.「ニッポン・モバイルビジネス陣営のグローバル化にエールを贈る3つの楽章」

<講演者> 武富正人氏

知的産業のグローバル化が必須になってきた日本産業界。
日本が世界に誇るモバイルビジネス業界は、
その先鋭になっていかなければなりません。
グローバリゼーションという世界中を巻き込むうねりを、
どうやってチャンスとらえるのか?
そして、どのように個人のビジネススキルを急成長させ昇華させていくのか?
ドメドメ・ビジネスからグローバルに飛び込んでみて感じたこと、
考えたことを、素直に伝えられたらと思っています。

1楽章 波乱万丈、熱くなり激しいうねり
2楽章 幅広く、ゆるやかに
3楽章 忘れられない旋律、そして自分しかできないこと


2.内容調整中

<講演者> 藤田明久氏(電通デジタル・ホールディングス取締役専務執行役員)


3.内容調整中

<ご講演者> 細金正隆氏(株式会社電通  コミュニケーション・デザイン・センター)



【講演者プロフィール】

●武富正人氏(dmg::events JAPAN 代表)

東京都日野市出身。
1988年オリコム入社。
1997年AKIBAX Internet show 総合プロデューサー
2001年NTTコミュニケーションズ Vポータルコンテンツ開発事務局長などを経て、
2007年にインタラクティブ・ソリューション局創設、局長に就任。
2008年9月adtech tokyoを発表。2009年ad:tech Tokyo開催。日本事務局責任者を務める。
オリコム退社後、2010年 dmg::events Japan 代表就任。

・twitterアカウント MasatoTaketomi
http://twitter.com/MasatoTaketomi


●藤田明久氏

1991年、電通に入社。1996年、サイバー・コミュニケーションズ(cci)設立より取締役に。
日本におけるPCネット広告市場の立ち上げに貢献。
2000年、ディーツー コミュニケーションズ(D2C)設立より代表取締役社長に。
世界初となるモバイル広告市場の立ち上げに貢献。
2010年、電通デジタル・ホールディングス取締役専務執行役員に。
「電通デジタル・ファンド」の運用責任者として、3度目の市場創造に挑戦中。
著作は、最新刊「ゼロから新市場を生み出す方程式」(幻冬社)など多数。

・twitterアカウント akihisafujita
http://twitter.com/akihisafujita



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●はじめに 拝啓 事業会社のマーケター様・中小企業経営者様
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「じゃぁ、しみ P よろしくね。清水プロデューサーだからしみ P」
この一言が、僕とケータイの出会いです。
その日僕は、ジェントルふじふじ主催の「平日夜の粋な勉強会」に参加して、
その後麻布十 番の縁縁というシックな店で、ふじふじや勉強会参加者と飲んでいました。
粋な勉強会は競合とか業界といった、せせこましいことを抜きにした勉強会で、
毎週モバイ ル業界や IT 業界の先端を行く人が講師となって先端事例やノウハウを共有して、
みんなで成 長してビジネス伸ばそうよ!というもの。

この勉強会、毎回何かしらの気付きがあり、お世辞抜きで非常に役に立っていました。
その日、ふじふじと、
勉強会の内容は日本の役に立つ!この場だけで留めておくのはもったいない!
なんて意気投合したのですが、そのときのふじふじの発言が「じゃぁ、しみ P よろしくね」。
そうしてこの本は生まれることになりました。

その日を境にケータイマーケティングの勉強を始めた僕、
とりあえずは書店でケータイ本を 買いあさり業界理解にいそしんだわけですが、、
なぜだかしっくりこないのです。
モバイル SEO 本は読みました。ケータイサイト制作本も読みました。
昔売れた Mobile2.0 も 読みました。
大企業のケータイ使ったプロモーション事例も読みました。

他にも何冊も何冊 も読みました。 でもしっくりこない。
自分が事業会社のマーケターや、ケータイに活路を見出そうとする中小企業の経営者だとしたら、
何をどうやってケータイを活用すればよいかさっぱりわからない。
そんな感想を持ち続けたある日気付くのです。

「世の中には、モバイル屋のモバイル屋による モバイル屋のためのパーツ情報しかない!
これじゃ事業会社がいざ活用しようと思っても使い物にならない!」と。

これまで日本のケータイビジネスは、ケータイに夢を託したベンチャーが牽引してきました。
あの人のライフスタイルを変えるほど画期的で面白いサービスはベンチャー発ばかり。
でも 日本経済を引っ張り、支えているのはケータイベンチャーではない、300 万社とも 400 万社 ともいわれる事業会社、特にその 99%以上を占める中小・中堅企業です。
この事業会社がケータイをもっとうまく活用すれば日本が活性化する、
世界に打って出れる、そう思っています。

だからこの本は、事業会社のマーケターや中小・中堅企業の経営者、
その他ケータイに興味 がある人とって使えるものにしています。
24時間365日個々の消費者にくっついているケータイをどのように活用して、
自社ビジネスを伸ばすか、そういったことに主眼を置いています。

モバイル屋がこれまで積み上げてきた多くの成功や失敗、そこから得られる本質やノウハウ、
そういったものをモバイル屋視点ではなく、
事業会社のマーケターや経営者視点でまとめたのが本書です。

一人でも多くの人が、本書によって何かしら新たな気付きを得られ、
自社ビジネスやマーケ ティングにケータイを活用し、自社ビジネスを伸ばし、
儲け、日本経済の活性化につながる ことを願っています。

しみP



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●第1章「見えない飴玉」
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■人の価値が小さくなってきた時代
モバイルインターネットによるパラダイムシフト
インターネットの誕生により、ひとは情報の洪水にさらされることとなりました。
これだけ情報が氾濫しているのですから、ひとつひとつの情報の価値は下落するばかりです。

さらに、ケータイでインターネットに接続できるようになると、
「ひと」と「ひと」はつなが りやすくなりました。
あなたが簡単にコンタクトできる人の数が増えたように、
あなたとつながっているあの人も、たくさんの人とコンタクトするようになります。

つまり、相手にとってあなたは相対的にどんどん小さな存在になります。

現代の日本人の気持ちは、なんとな く寂しい、そう言われるのも、
人がどんどん小さくなってきたからです。

ケータイによって便利になればなるほど、相手はそれまで以上の何かを求めるようになりました。

それは別にあなたのアプローチがいけないのではなくて、あなたの競合が増えたために、
相対的にあなたの価値が下がったためです。情報の価値が下落したのと同じように。

ただ、あなたも、あの人も、絶対に誰かを選びます。何かを選びます。

要はあなたが選ばれればいいのです。では、
あなたが「あの人」に選ばれるにはどうすればいいか、見ていきましょう。


■AIDMA、AISAS ではあの人の衝動を取り込めない
AISAS、衝動的なあの人

企業はあの人に選ばれる為に、マーケティングを行います。
自分たちの商品やサービスをもっともっと買ってもらいたいと思います。

あの人が何かを選ぶときのプロセスを AIDMA なんて言ったりします。

あの人があなたに気づき(Attention)、興味を持ち(Interest)、
欲しいと思い(Desire)、それを記憶して(Memory)、 行動に移す(Action)と、
昔アメリカの人が提唱しました。

インターネットが登場すると、電通の人が AISAS だなんて言い始めました。
グーグルで検索して比較して(Search)、
それをご丁寧にブログなどで情報発信する(Share)そうです。

消費者がいろんな情報を収集して、賢く、強くなったと言われたりします。
でも、果たしてそうでしょうか?

あなたの過去をちょっと振り返ってみてください。何でもかんでも情報収集して、
比較して物事を決めたりモノを買ったりしているでしょうか?
後から振り返ってみると、なぜそうしたかもわからない、
でもそうしたかった。もっと直感的に、衝動的に動いているのではないでしょうか?


■見えない飴玉(Invisible Candy)
あの人の行動背景、ケータイのムコウ

そんな衝動的なあの人を捉えようとするのは、難しいようにも感じるかも知れません。
広告 をどれだけ打っても、広告という情報すらあの人にとっては小さい存在ですから。

ただそんな衝動的に見えるあの人も、その動き一つ一つを見ていくと、
何かしらの規則性が あるように見えてきました。
ケータイのムコウにいるあの人の動きは、あの人の人そのもの です。

あの人から見たあなたの商品やサービスは、その商品やサービスそのもので、
ケータイやインターネットが物事を動かすのではなく、
あの人と商品のかかわりでしかないのです。

そんなあの人の衝動に、どう働きかけてあなたの意図通りに動いてもらうか、
それが本書の テーマです。

衝動的な「あの人」に選ばれ、意図通りに動いてもらうためには、
長いストーリーの中で、 数々のハードルを飛び越えてもらわなければなりません。
それには、ちょっとした罠が必要 です。

この罠のことを、この本では「Invisible Candy(見えない飴玉)」と呼ぶことにしました。

あの人の衝動の規則性一つ一つに対して、見えるようで見えない飴玉を放り込む。
そして一 歩一歩あの人の衝動を取り込み、また衝動を生み出していく。
そういった一つ一つの飴玉が 引き起こす結果が、文脈を作り出し、
大きな物語となったとき、あなたの目的は達成される のです。

あの人を惹きつけ、行動に移してもらう、その飴玉とはどうようなものでしょうか。
まず、あの人が動機付けられて行動にでるカラクリについて知っておきましょう。
おおよそこんな感じです。

1. とりあえず聞いてみよう
2. なんか、面白そう!
3. ワタシ、何か夢中になってる!
4. あれ、何を考えていたんだろう

実態のない、なんとなく、衝動的、でも刹那的、そんな甘美な世界。
リアルな雑音や、「あの人」の冷静な判断が動くと、すぐに消えてしまう。
まるで飴玉をなめていたかのようです。

あの人が夢中になっている時に、あの人が行動に出るかどうかがポイントです。
そのときに 行動に出ていれば、あの人はとった行動を正当化するような考え方をとります。 「ま、いっか。楽しそうだし」と勝手にあなたのオファーと自分の行動を正当付けます。
しかしながら、行動に出ていなかったら、あなたの努力は完全に忘却されます。

この動機を刺激する飴玉の特性は4つあります。

1. Accessible:ついつい手のとどくところにあり、
2. Rapped:おいしい包み紙でラッピングされているけど完全にわかるわけでもなく、
3. Unconscious:手にとるとついつい口の中にいれてしまう、
4.Disappear In Time:でもそのうち消えてしまう

まず、あなたのオファーが相手にとって簡単であることです。
いきなり無理難題をつきつけ られたら、腰が重たくなりますよね。
ケータイサイトの場合、「あの人」が思ったら吉日のと きにアクセスしやすいかどうかです。
登録への流れも簡単かどうかもポイントです。

次にそのオファーがどんなに魅力的なものか伝わっていることです。
例えば「ケータイサイ トがある」という存在だけでは、
そのサイトを使ってみようとならないですよね。

これは、 「飴玉がそこにあるけど、おいしいのかわからない」という状況です。
おいしそうな色合い の包み紙とかで、おいしそうと連想できるからこそ、
つい手が出てしまうのですから、
「この ケータイサイトに行けばこういうメリットがあるますよ」というアピールが非常に大事になります。

その次に大事なのは、魅力付けした瞬間にもう楽しんでいる状態にすることです。
メリット がありそうだという冷静な判断を忘れてもう楽しんでしまっている状態です。
飴玉の包み紙 を外して口の中に放り込んで味わっていることになります。
例えばそのサイトの世界観や文 章そのものだったり、
無料のお試しだったり、もうすぐそこに、ワクワクがあるしかけです。

最期はその短い時間の高揚感の中で、あの人に目的のところまで行動していただけるかが、
天下分け目のポイントとなります。
メールアドレスをとる、友達に転送してもらう、広告を クリックしてもらう、
なんらかのコンバージョンをしっかりととることが大切です。
「面白かったでしょ。また来てね。」じゃあ、もうあの人は二度と来てくれません。

見えない飴玉によって、実態の無いところに実態を思い浮かべてもらい、
そこで甘美な世界 に浸ってもらう。ただし、そんな恋の麻酔が効く時間はほんとに短い。
そんな感じです。
想像できれば、ついつい奥に入り込んでしまう。
そこでの甘美な世界もタイムリミットが数分。 だからそのうちにアクションをするかがポイント。

そういったものが、あの人の衝動を取り込み、そしてあの人の衝動を引き起こします。
そして、あの人の衝動を取り込むためには、黄金のパターンがあるのです。


■あの人を動かす 7つの法則
衝動の規則性


あの人の衝動の規則性一つ一つに対応して飴玉を投げ込み、
そして更なる衝動を生み出しあ の人を動かしていく。
そんな概念や能書きは頭の片隅に置きつつも、
実際の現場で必要なの は、明日から使える施策ですよね。

そのようなものを、「あの人を動かす 7 つの法則」にまとめました。
どんな商品もサービスも、何はともあれあの人に知ってもらわなければ始まりません。

第 2 章「まずはあの人に知ってもらおう」で、どういった状態にある人に、
どのようにあな たのことを知ってもらうかまとめています。
情報の価値もあなたも小さくなった今の時代。
知ってもらうだけではあの人は動いてはくれ ません。

第 3 章「ゴールまでのシナリオを創り、最後の一押しをしよう」では、
いかにして あの人に最初の一歩を踏み出してもらえばいいか説明します。
あなたとの関係性が生まれたとしても、それだけではあなたはまだ儲かりません。
何となく 寂しいあの人の脳裏に、どうあなたを焼きつけるか、

第 4 章「ラブレターを送ってあの人の 気持ちを揺さぶろう」を見てください。
あの人の気持ちにあなたが入り込めたら、いよいよあなたが儲ける段階です。

第 5 章「あの 人を動かして連れ出そう」に、あの人にいかに気持ちよく動いてもらうか、
いかにお財布を 開いてもらうか、そのノウハウを詰め込んでいます。
ケータイは、人類史上初めてあの人が常に持ち運ぶ機械です。
その機械を生かすも殺すもあ なた次第。

第 6 章「あの人の生活場面を切り取って便利にしてしまおう」で、
ケータイを生 かす方法を説明します。
あの人は常に自分自身がドラマの主人公です。そんなあの人は、
意図的に企業にコントロールされるのを嫌います。
でも自分から進んで選んだ行動には従順です。

第 7 章「あの人の心 を虜にしてしまおう」では、あなたが意図的に、
しかしあの人が自発的に選んだような雰囲 気を作っていきます。
主人公のあの人には、あの人の人生があります、生活があります、
友達や同僚といった生態系があります。
企業側の押し付けのマーケティングではなく、
あなたがあの人の生態系に自 然と入り込んでいく、

そんな方法が、第 8 章「あの人の生態系に入り込み、天空の城モデル を作ってしまおう」
を見ればわかるでしょう。

あなたが「天空の城」に至ったとき、あなたはあの人にこびたり、気を遣うことなく、
あなたの商品やサービスを買っていただき、あるときはあなたの商品を広め、
あるときはあなた のトラブルを代弁してくれるようになります。

あの人はあなたの世界の住人となり、住人で あることにとっても喜ぶのです。

天空の城にようこそ。


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●「ケータイの向こうのあの人を動かす7つの法則」出版化計画
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上記の原稿をよんで、「これって出版化しないのもったいないよ」と思った方は、
ぜひ出版社のご友人をご紹介ください。

え。出版社のひとってジェントルの方が詳しいんじゃないのって。

今回の「売れるiPhoneの法則」の出版にあたっては、今まで全く知らない編集者の方が、
野田のサティアンまで来てくれて、急遽決まったといういきさつがあります。

古くからのつながりでは「人を動かす」ことができません。
「熱意」がそれを動かすということを、実体験を持って知りました。

ボクの知らない誰かがこれを出版してくれると信じています。
敬愛するしみPもおそらく、そう信じています。


~~US citizen wait for us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●English PR for iPhone Apps
http://www.facebook.com/IDEAPP

●Share the knowhow of iPhone Apps
http://ideapp.in/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Google,Apple,Eagle~~ http://www.eagle-inc.jp/



~~~~過去の講義録をPDFで見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

モバイル夜間大学2009総集編。(全講座収録!)
モバイルマーケティングのススメ。9000円
ソーシャルのススメ。5000円
経営のススメ。8000円
スマートフォンのススメ。6000円
脱ガラパゴスのススメ。5000円
キャリアメイクのススメ。5000円

http://www.mag2market.com/profile/838/

※一度購入済みのシリーズはご感想と引き換えに、
最新版とお取り替えいたします。
◎モバイルのプロたちが読んでいる「いきべん通信」
のバックナンバー・配信停止はこちら
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