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【いきべん通信】私たちにとっての新しい挑戦こそが、「オナニー事件」だったのではないのかね?!

配信日:2011年03月22日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●アメブロ削除事件
●オナニー事件
●ケータイまぐろ理論
●結。熊野にて。
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実は3月19日、こっそりと売り始めました。
ランディーローズ、ポールコゾフの命日でした。

「あなたが300個のiPhoneアプリを試しているなら、ボクの言うことは必要ないだろう。
でも、100個の有料アプリも試さずに企画や開発、販売に携わっているならあなたは不幸だ。」

iPhoneアプリの企画や開発、販売に携わっている人たちのために
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<ご協力します>

いきべん通信読者で、矢吹さんのように震災後に決意新たにしたことを、代理で配信します。
IT業界人への呼びかけは、ここの読者のみなさんを媒介とするのが一番だからです。
気兼ねなくお問い合わせください。2200名にトップニュースで配信します。


~~すべての業界大手がスマートで代理戦争中。もっとやっちまえ。~~~~~~~~

【お詫び】3月23日開催の 「ヒットアプリは俺が出す。全国アプリ自慢大会。」
は延期となりました。再度日程が決まり次第ご案内いたします。

【お詫び】レインボーアップススクール13期生は、
4月20日の開講へと延期になりました。
http://school.rainbowapps.com/


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●アメブロ削除事件
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なぜかブログの最初のエントリー記事である「オナニー事件」が跡形もなく消えていました。
このことをツイッターでつぶやいてみたところ

■「オナニー」という卑猥な単語がタイトルに入っていたから削除されたのではないか

と言われました。

それを聞いて僕は
「これは大問題になるぞ……」
と冷汗が止まりませんでした。

いや、確かに、アメーバブログさんの判断は間違っていないと思います。
日本最大のブログサービスと提供しているわけですから、

健全なイメージを守らなければなりません。
卑猥な表現やアダルト関係を取り締まるのは大事だと思うんです。

ただ、

「オナニー事件」

は、アップされるや否やネットユーザーの皆さまから

クソワロタw

および

クッソワロタw

の称号をいただいた、

ブログの歴史に新たなる金字塔を打ち立てたエントリーだと思うんです。

●続きはこちら
http://ameblo.jp/mizunokeiya/entry-10801616213.html


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●オナニー事件
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突然ですが、
ブログを再開させて頂くことにしました。
というのも、
つい先ほど、どうしてもブログに書かねばならないような出来事が起きてしまったのです。

思い起こせば、7年前。

楽天でブログを始めた日のことを思い出します。
あのとき僕がブログを書くきっかけになったのも

「自宅に帰ったら椅子の上に巨大なウンコあった」
という出来事でした。(実話です)


(もしこのブログが続くようであれば、あの出来事については
 もう一度詳しくお伝えすることもあるでしょう)

あの椅子にこんもりと盛られた巨大なウンコを見たとき

「この出来事を誰かに伝えなければならない」
そんな使命感に駆り立てられ
無我夢中でキーボードを叩きました。

そして今、

僕はまさにあのときのような使命感に駆りたてられながら、キーボードを叩いています。

事の発端は、
僕がアマゾンで本を買ったことにありました。
今回、僕はブッダ関連の本を数冊買ったのですが、

その本と一緒に
エロ漫画を買ってしまったんですね。
いや、これも僕が悪いというより100%アマゾンが悪いんですけど、

「水野敬也さんにお勧めの本があります!」

とか勧めてくるんですよね。

さらに
「この本を買った人はこんな本も買ってます!」

とか勧められると、ついついそっちも見ちゃうんですよね。

で、僕の趣味はエロ漫画収集なわけじゃないですか。
むしろ本業はそっちみたいなとこあるじゃないですか。



分かる人にしか分からないと思うんですけど
「ANGEL世代」のど真ん中じゃないですか。



それで中学生の当時からずっと今に至るまで
世のエロ漫画というものに目を光らせてきている僕は

もう、分かるんですよ。
タイトル、装丁を含めた作品全体から発せられるオーラで


そのエロ漫画がどれくらいのクオリティなのか。
具体的に言うと、どれくらい抜ける代物なのか、


つまりは、

「抜ける」かどうか「見抜ける」男なんです。



●続きはこちら
http://mizunokeiya.blog79.fc2.com/blog-entry-3.html


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●ケータイまぐろ理論
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僕には崇拝する人物がいます。その名を「水野愛也」といいます。

水野愛也は「LOVE理論」という本を世に出し、世に数多存在する、
女の子に持てたい!と願ってやまないオスに愛の助言を差し上げました。
その助言によってウン十万人単位の日本のオスがハッピーになれました。

その助言の中に、「ファッションまぐろ理論」というのがあります。
ファッションまぐろ理論とは、女の子に持てたい!と思ったら、
ファッションに対する変な自分のこだわりなど捨てて、
あのコに服を選んでもらい、あのコ好みのオスになるべし!というものです。なんと鋭い助言かな。

さて、ケータイサイト、どういう風にしたらあの人に支持されて好かれるようになるんだろう、
そんな風にあなたも思っていませんか。

なぜわからないのでしょうか?
理由は簡単です。そんな風に思っているあなたがケータイサイトを普段から使ってないから。
そうじゃありません?あなた自身があの人の気持ちがわからないのだから、
あの人に好かれるサイトがどういったものがわからないのはごくごく当然です。

だったらケータイ世代の若いもんに任せりゃいいだろう、そう思いたくもなるかもしれません。
でも残念ながら、若いからといってケータイサイトを使いこなしているわけではないんですよ。
企業で「若手」といわれる20代、30代前半であっても、画面が小さい、文字入力が面倒、
と使えるケータイサイトがどういったものがわからない場合も多いのです。

使っている人は使っているけど、使ってない人はとことん使ってない。
この点は若手であってもオジサマであっても変わりはないのです。

じゃぁどうすればよいのでしょうか。

そう、あなたは「まぐろ」でいいのです。あなたはまぐろになって、
モバイル屋の知見を活用するのが手っ取り早いです。

モバイル屋はケータイ一筋で飯を食っています。
だから使えないケータイサイトを作ってしまったら、
即倒産の危機!死ぬ気になってあの人のことを考えて、
あの人が使いたいサービスやケータイサイトを作り続けて会社をゼロから育てています。

ただモバイル屋たちは、あなたのビジネスやあなたの狙いたい
あの人がわかっているわけではありません。
あなたの知見とモバイル屋の知見、それをうまく融合させて始めて、
使えるケータイサイトが生まれおちるのです。


注意)
これはしみPによる「恋愛型ケータイマーケティング」の原稿です。
すでに絶版となっておりますが、書籍化に興味ある方はご連絡ください。

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●結。熊野にて。
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I氏が帰る朝。
私は始めて朝風呂を敬遠した。
疲労がピークだったのだ。

I氏も結局、朝風呂は入らなかったという。
温度が熱すぎてはいれなかったのだと。
ちょうどブルドーザーが出動していて、
川の水流を調節するからよくなるだろうとつけくわえた。

I氏は名古屋で立ち寄るといって帰っていった。

そのあとの私はずっと布団の中で閉じこもっていた。

昼は仙人風呂の前の喫茶Aでカツカレーを食べた。
まずかった。

O屋に戻り、また寝た。

夕飯時に起きると、川風呂へ入り、
飯を食い、テレビを見ながら寝た。

夜、何度かおきたのでビールを飲んで、また寝た。

次の日は、S氏とD氏が東京から、そしてG氏が名古屋が来る日だった。
そして私にとっても最後の泊まる日になる。

いつもの通り、朝起きて、川風呂に入る。
朝食を食ったあと、また寝る。

起きたときまだ昼前で、時間があったので、
つまらぬ紀行文を5つほど書いた。

するとS氏からケータイが鳴った。
なんとG氏も同じバスだというのだ。

「ところでどこを降りるの?」

「K温泉だよ。」

よくバスを間違わなかったものだ。

3人がO屋についた。
私はすでにビールを二本たいらげていた。

湯の峰温泉に行きたいというので、
みんなで歩いていった。

そこにつくと、今度は熊野古道を少しだけ歩きたいというので、
赤城越えをしばらく登った。

まだ足が痛いのだが、3人をすこしからかいたかったので
ガンガン急いで登った。

ここまででいいだろうというところで、立ち小便をした。
まだ3人は来なかった。

3人がようやくおいついたころ、今度は急ぎ足で下山し、タバコを吸った。
一遍上人が崖に文字を書いた所で待った。

吸い終わったころに、3人も下山した。

それから公衆浴場に入った。

3人はのんびりつかっているので、
先に私は売店でビールを飲んだ。

S氏はなぜかチョコパンをビールのつまみとして食べた。
QRコードがうまくかざせずに怒っていた。

私と、D氏とG氏は、おでんを頼んだ。

私のおでんにはガンモのところにコックローチのチビが入水していた。

S氏は気づいていたが、これを告げるとおばちゃんがかわいそうだから、
そっとそいつをつまんで、床に落とした。
残すとそれもなにかいやな感じなので、ガンモも平らげた。

宿に戻り、川温泉に入り、飯を食い、そしてまた川温泉に入った。

いい湯加減だった。

そのあと、4人で仕事を始めた。
ビールが気づくと6本空いていた。

2時まで続いた。

翌朝は眠かった。

朝の風呂をはじめは敬遠したが、
最後ということもあり、入ることにした。

川温泉に入ったあと、無性に喉がかわいたので、
ロビーにあるみかんを二つ食べた。

朝飯のあと、30分ほど寝た。
S氏のいびきがうるさく、あまり眠れなかった。

最後の団欒のときに、
湯の峰の売店のおでんの話を2名に告げた。
D氏は、実は知っていたと言い、
G氏は、うええと言った。

S氏はこれから大阪にいくので田辺経由で帰るという。

いいバスがないので本宮には行かないといいだした。

熊野に来て本宮に行かないとは無礼だぞと私はたしなめた。

清算をすませたとき女将が本宮まで送ってくれるという。
S氏は本宮行きを決めた。私たちが帰った後、2時間は本宮で待機しなくてはならない。

「Hさん、部屋のカギを持って帰ったらしくて、送ってくれるという話になっているけど、大至急って伝えといてね」
と女将に言われた。H氏はどうして部屋カギを持って帰っちゃったのだろう。


本宮までは、飼い犬のペコも同乗した。
ペコと女将にお礼をして別れたあと、私にとっては7度目の大社参りをした。

大斎原にも行った。

結局、龍を見ることはできなかったが、
S氏が杉の木の斑点を見つけ、「牛に似ている」というのを見た。

そのあと、I氏とも行った、本宮の鳥居の真正面の、足湯の喫茶に行った。

バス到着まで、あと10分だった。

いそいで地ビールを飲んだ。

S氏はゆっくり地ビールを飲んでいる。

3人はS氏を置いて、新宮へ向かった。

新宮からは全席満席だったが、うまくやっつけることができ、
結局、指定席を名古屋まで座ることができた。

名古屋からの新幹線は、うまくやっつけることができず、
終始、ドアのところで立ちビールをした。

新横浜の風景を見て、もわっとした、いやな空気を感じた。

品川を乗り換え、高田馬場は雨だった。

ラーメンを食って帰った。

ひざが笑っていた。



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