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【いきべん通信】未来は僕らの手で作るしかない。まずは行動を起こしましょう。
配信日:2011年03月17日
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◆今日のいきべん通信INDEX
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●いま思えば人生で最良の日だった。
●日本人の勝てるところ
●ゲリラは正規軍の100倍の実現力を持っている。
●続続続。熊野にて。
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【献本企画メルマガ】iPhoneアプリ。ヒットの法則
<前号のおさらい>
・友達のいない奴にヒットアプリは作れない。
・「アプリが売れない」と嘆くことは、「友達がいない」と嘆くのと同じ。
・ソーシャルメディアの活用といった小手先ではなく
人生のすべてをかける壮絶なゲリラ戦と覚悟せよ。
●今なら当月無料。購読はこちら。
http://www.mag2.com/m/0001239470.html
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震災後はじめてのいきべん通信は、
700名が在籍するスマートやろうぜのメーリスに投げられた、
テックファーム矢吹氏の呼びかけ文ではじめます。
スマートヒッピーのみなさま
お疲れ様です。矢吹です。
震災の被害に合われた方々、そのご家族の方々には心より
お見舞い申し上げます。
みなさん、週末は如何お過ごしでしたか?
僕は現在の日本の状況を憂い、居ても立ってもいられなくなり
会社で仕事してました。
僕らはビジネスパーソンです。今の危機的状態を救う方法は、
ビジネスのシーンにあるのではないか、と考えています。
そこで、企画を考えました。
http://www.slideshare.net/michiyasu0106/p4jh4j0314
簡単に言うと、壁紙アプリを作って、海外・国内で販売して
その売上をすべて募金しよう、というプロジェクトです。
壁紙アプリはコンテンツを差し替えるだけで、量産できるように
作り込みします。
そこで、お願いです。
壁紙になる画像を提供してくれる方を募集しています。
写真家、イラストレータ、クリエータ、アパレルブランド、
コンテンツフォルダ。法人個人を問いません。
このプロジェクトに参加して、危機的状態をいっしょに救う仲間を
探しています。
みなさん、周りに関係者等いらっしゃれば、
是非ご協力をよろしくお願い致します。
僕らにはほんの小さな力しかないかもしれないけど、みんなで力を
合わせれば、この危機的状況を乗り越えられると信じています。
未来は僕らの手で作るしかない。まずは行動を起こしましょう。
ご質問などあればお気軽にどうぞ。
よろしくお願い致します。
矢吹
http://twitter.com/michiyasu0106
PS)私の報告はもはや不要かと思いますが、このとおり無事です。
ちょうど某企業様での社内セミナーでの公演にて、
1。インテリジェント家電のインフラ提供(マイクロ工場)
2。ディベロッパーの海外展開支援(産業スパイ化)
3。エリア内通信機器の提供(サイネージ)
4。通信事業社は2社しか要りません。 メーカーも2社しか要りません。
5。サードパーティに対しては専制君主たれ。
といった提言をしたあと、
「講義の中でソーシャルというキーワードが出てきませんでしたが、
ソーシャルメディアについてどう思いますか」という質問の瞬間に、グラリときました。
揺れが終わったあと私は、「ソーシャルグラフは目に見えない形ではりめぐされているので、
その母集団に対して何ができるかだけを考えている」と答え、
非常階段を降りて震災難民の仲間入りをしました。
まさに震災後、目に見えないけど、リアルなソーシャルの絆を感じたのは、
みなさんも同じかと思います。
ではいきます。
<ご協力します>
いきべん通信読者で、矢吹さんのように震災後に決意新たにしたことを、代理で配信します。
IT業界人への呼びかけは、ここの読者のみなさんを媒介とするのが一番だからです。
気兼ねなくお問い合わせください。2200名にトップニュースで配信します。
~~すべての業界大手がスマートで代理戦争中。もっとやっちまえ。~~~~~~~~
【お詫び】3月23日開催の 「ヒットアプリは俺が出す。全国アプリ自慢大会。」
は延期となりました。再度日程が決まり次第ご案内いたします。
【お詫び】レインボーアップススクール13期生は、
4月20日の開講へと延期になりました。
http://school.rainbowapps.com/
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●いま思えば人生で最良の日だった。
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すでにiPodで完全復活をとげて、iPhoneの開発にいそしんでいるスティーブジョブズが、
スタンフォードのスピーチで、最良の日にあげたのは、30歳のころ。
「お前は一生砂糖水を売って終わるのか。
それとも、新しい世界を一緒につくっていくのか?」
と言って、当時のペプシのCEOジョンスカリーを招聘したのち、
彼にAppleを追い出されたのがその時です。
ジョブズは、非常に落胆し、シリコンバレーを離れようとも思ったそうだ。
その時に彼が思ったことは、
シリコンバレーの精神のバトンを俺が落としたということ。
シリコンバレーはスタンフォードから、ヒューレット&パッカードが生まれ、
それから、半導体とインターネットの世界を牽引してきた。
まさにその開拓者精神がジョブズにも引き継がれ、その後塵にも引き継がれている。
では、日本に目を移そう。
戦後の復興を支え、日本を最高にのし上げた、
井深と盛田、本田宗一郎、松下幸之助。
彼らのバトンは誰が引き継いだのだろう。
はたして孫正義なのか。
スティーブジョブズはiPadを出し、
ジェフベソスはKindleを出し、
セルゲイブリンとラリーペイジはすでに、
全ての家電のディスプレイを見ている。
2020年には家電がオールIP化するのを見越して。
彼はまだケータイしか見ていない。
じゃあ、誰がバトンを受け継ぐべきなのか。
i-modeという過渡期を行きて来た人間が、
この日本には何万人といる。
過渡期を追い出された人間たちは、
この焼け野原を見て思う。
すべてやりなおせばいいんだ。
本田も松下も盛田も同じ光景を見て来たはずだ。
今日はあとから振り返れば、最良の日なんだと。
さて。ジョブズの話にもどそう。
彼はAppleをクビになって、成功者の重責から逃れ、
自分の好きなことに没頭するようになったという。
だからスタンフォードでもくりかえしこう言った。
「君たちの時間は限られている。
だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。」
「自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、
もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。」
いま、何かのしがらみで、やりたくない仕事をやっているならば、
それは2004年以降のケータイビジネスの変な常識だ。
これからは全てが変わって行く。
ボクらが、もうとっくの昔に知っていることをやりなおせばいい。
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●日本人の勝てるところ(米国訪問記より)
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アドテック3日目。
前日に2時まで飲んでいましたから、朝、起きてもお酒が残っています。
しかし、プレゼン資料を書き直したから、練習しなくちゃいけません。
何回もメイドさんがノックしてきました。
たぶん、芸人パフォーマンスの練習にしか聞こえなかったのでしょう。
空腹が練習の諦めつけ、会場に行ったところ、
前日、一緒に歩いて帰った須田さんとたまたま再開して、
会場の中の食事コーナーで一緒にランチしました。
ビールで酔い覚ましです。
日本にいるとまったくしゃべらないけど、
海外で真剣にしゃべっちゃうことは、日本人論。
ボクは海外出張そのものがはじめてだから、
みなさんからの示唆にはすごく気づきがあります。
「日本人ほど日記を書き残す人種はいないんだよ。
戦時中の大変な時だって、ちゃんと書き残すでしょ。」
あとで、大柴さんが「ツイッターは万葉集になるのか。」
っていう記事を書いていたのを見て、須田さんのこの言葉を思い出しました。
というわけで、この表題を書くことにしたわけですが、
須田さんいわく、日本人の強みは、「日本人のきめの細やかさ」です。
いろいろ論拠があって、すごく納得したわけですが、
いまどうにもこうにも思い出せません。ビールを飲んでたから。
その夜は、またトミたちと飲んだわけですが、
それが終わったころ、じょーじさんから電話がかかって、
ジャズの鳴る店で飲みました。
ボクは二晩続けて、日本の広告のトップクリエイターと飲んだわけです。
いろいろとつっけんどんなことを聞いて、すごく楽しかったわけですが、
またもや、いいこと聞いたはずなのに、叡智の記憶がありません。
いつか一緒に仕事をしたときに、また学びたいと思います。
お酒は良いことも、悪いことも忘れさせてしまいます。
サンフランシスコで一緒に飲んだみなさま。
本当に本当にありがとうございました。
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●ゲリラは正規軍の100倍の実現力を持っている。
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アフガニスタンの侵攻で、ソビエト連邦は解体するハメになり、
ブッシュジュニアは、大義名分の無いイラク侵攻をして、悪名を歴史に刻みました。
パパブッシュは、ベトナム戦争の教訓を活かしたと言われています。
1.大義の無い侵略戦争は相手国の全体を敵にまわす。
2.軍人に勝てても地元ゲリラには勝てない。
3.ゲリラの戦費は、相手国の正規軍の100分の1である。
4.短期決戦あるのみ。長期化は厭戦ムードとなる。
1969年の反戦デモは200万人に達し、
サイケデリックロックのムーブメントがおこりました。
セルゲイブリンとラリーページ兄弟も、その教訓を活かしていると言われています。
2004年のIPOで調達したグーグルマネーは2009年までに
55社の買収にあてられました。
55社目はアドモブです。
傍から見れば、グーグルの実力を持ってして、アドモブは鼻クソのようなもの。
しかし、グーグル兄弟はそう考えませんでした。
いざ全面戦争となると、アドモブのかけたコストの
100倍の戦費がかかることを知っていたからです。
戦争には4つの形態があります。
1.全面戦争
2.代理戦争
3.秘密工作
4.暗殺
1から4に行くに従ってコストが安くつきます。
企業戦争におきかえると、4はこんなエピソードがあります。
ライバル雑誌の看板ライターを女漬けにして骨抜きにしちゃう。
数十万円の投資で、発行部数を数十万部も下げてしまう。言わば暗殺です。
もしあなたがキャバクラに連れていかれるとすると、それは暗殺の刺客です。
3は島耕作の世界なので、一旦置いておきます。
市場は自由に開かれているので、大手であろうとベンチャーであろうと、
基本的にはいつも1の全面戦争です。
正規軍のやり方だと、ベンチャーは負けます。
どういうことかというと、
ベンチャーで稟議書とか、交通費精算とかやっていると、
戦力は敵国のそれと変わらないということです。
よく考えてごらんなさい。
チェゲバラが、毎日いくつもの定例会議とかをしますか。
交通費精算とか稟議とかしますか。
カストロ将軍が、「うん。それはみんなでコンセンサスとって決めよう」
なんて言っていたら、伊豆大島だって制圧できなかったでしょう。
こんなちまいことやってたら、絶対に勝てません。
あなたが書いている書類に、
ハンコがいくつもついているならば、
それだけ戦力を落とす環境が整っているわけです。
1個のハンコのたびに大根卸し機みたいにすり減ることを考えてみてください。
100個のハンコをためれば、あなたは立派な骨抜きの亡霊です。
なんの承認なのか、なんの後ろ盾なのか、意味がわかりません。
もしあなたがゲリラならあなた一人で100人の相手と戦えます。
敵が、交通費精算の出し戻しなんかでまごついている間に100人を刺せます。
もしあなたの会社がゲリラでないならば、
このメルマガを捨てて、今から辞表を出すべきです。
その辞表が受理されるまで何個ものハンコが必要ですが、その投資価値は十分にあります。
また。あなたの会社が、高田馬場のたこ焼き屋のような事業をやっている場合も同じことです。
ゲリラは、正規軍を脅かすものです。そして民意に答えた存在です。
私たちはグーグルの欲しくなさそうな事業に時間を費やすべきではありません。
そんな経歴を持っても、仮に正規軍の捕虜になったら、時給が300円以上は下がります。
私たちの世界で一番手強いゲリラはスティーブジョブズです。
彼は、ハリウッドだって、音楽業界だって、通信業界だって、
手篭めにしてきました。契約破棄だってします。彼が負けたのはペプシ男だけです。
ジョブズは「俺たちはパイレーツだ」と言って、
海賊マークのTシャツを配布するような人間です。
このままだと、SONYも松下もジョブズの真似事をして
倒産まで時間を潰すしか脳がなくなります。
だから正規軍じゃいけないのです。
本田も盛田も松下も、「死ぬほど働け」と言った。
交通費精算のエクセルを叩く時間など、あるわけがないのです。
稟議書のワードをコピーして複製するなんて、もってのほかです。
それでもあなたは正規軍ゴッコをやりますか?
それともグーグルの欲しくなさそうな経歴で薄い毎日を漆塗りしますか?
そんな会社員生活は、視聴率があがらないドラマを作るようなもんです。
キムタクが稟議書やたこ焼き屋なんてありえないですよね。
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●続続続。熊野にて。
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H氏はあくる朝、帰った。
私はその日は古道ではなく、
舗装道路で峰の湯温泉経由で、
本宮に行き、熊野川の河原で弁当をたべた。
昼は宿で作ってもらった新聞紙にくるめられた弁当を食べるというのが毎日だった。
杉ばかりの山中でたべるとき、河原でたべるとき、私はきこりであるという錯覚になっていた。
足が痛くても10キロ歩くのは大丈夫だと知った私は、次の日からまた古道参りを続けることに決めた。
O屋の女将からは、「明日の修行はどこ歩くの?」と聞かれるようになり、
「Fさんは、カタリベか神主さんになるとええね。」と言われてしまっていた。
翌朝は朝7時のバスで、神丸という停留所をバスを乗りつぎ、小口へ向かった。
清算のとき、小銭が400円しかなく、あと万札だけだったので、
それを運転手に伝えると、「しゃあないね」とまけてくれた。
「で。あんさんは大雲越えするの?」
「いや。小雲越えです。」
「あれまあ。ひとつ前の停留所だったよ。」
こうして、小雲取越えの山行は、バスの駅ひとつ分のおまけがついた。
正直にいうと、そのバス道もショートカットできるのではないかと思い、
別の道を歩いたのだが、途中の民家の親父が、小雲へは行かないよというので
引き返したわけで、ジョンレノンのイマジンがちょうどケータイ目覚ましにセットされていたのが
ちょうど鳴り、さらに30分後に念押しの目覚ましがセットされ、ジョンレノンを二回歌う無駄道を歩いた。
このルートは藤原定家が足をくじいたため籠でいったルートだ。
玉置からのルートにくらべればなんとも楽なルートだった。
途中、1時間前にのぼりを開始したパーティを1時間で抜かし、
若いっていいね。と言われ、ガンガン走るように登った。
O夫婦と行った百聞ぐらは、景色がよく、そこでご飯をとることにした。
でも、ちょうどこの日から気温が冬並みとなっており、
二口食べると、あまりの寒さのため弁当をしまい、下山を開始した。
途中、舗装道路を越えるとき、舗装道路を横断するように石畳の道が用意され、
とても気持ちがよかった。
この日は苦も無く請川まで降りた。
昨日は請川で散髪していた。
ちょうどO屋の夕飯時を手伝っていたさっちゃんという私の実母と年齢のかわらぬ女性に切ってもらった。
初日にお膳をもってきたときに、きってあげるよと言われたのだった。
さっちゃんは散髪屋が本職だが、鮎のオトリも養殖して売るという3つの顔を持っていた。
請川はダムができる前は、船が通っており、林業も盛んで、
たくさんの散髪の客がいたのよと話していた。
そしてこの地が市町村合併で田辺になっていいこともないねという話とか、
ここの地元は新宮の方が親近感があるという話とか、
O屋の大女将は、現場仕事の客を歓迎し、インターネットを利用できるようにし、
鉄筋作りの宿にするという経営手腕があったから、あそこだけにぎわっているという話とか、
いろいろ話した。
そんな話を振り返りつつ、大斎原で弁当を食べた。
二日連続で同じところで弁当を食べたことに何かの力を感じた。
あくる日は果無山を攻めた。
やはり7時のバスで、今度は再び十津川村へ。
今度は蕨尾というバス停でおりた。
ここの古道は、高野山から熊野に向かう修験道で、
その途中に果無山脈があるのだった。
山の上に畑の集落があり、そこまでは観光地としてオススメスポットとなっているが、
そんなことで心が満たされない私はぐんぐんと、山頂を目指した。
すでに足はいたかった。一歩一歩ずきんずきんと来る。
山頂も特に景色がいいわけではなく、1時間ほどくだったところから、
遠くに大斎原がありそうな景色と再会した。
山道になれた私にとって新しい景色はもうすでになく、
ひたすらゴールを目指した。
本宮大社は明治の大洪水のときに、この古道のところに移築されていたため、
大斎原に着く前に本宮を通った。本宮大社の裏門は決して普通の観光客が来るところではないらしく、
裏側から見る大社は格別だった。
私としては先に大斎原に行くことが筋だろうということで、
本宮には参らずに、参詣道のよこっちょの古道をあるき、ふもとをおりた。
熊野古道の終着地はあくまでも、もともと本宮があった大斎原であり、
そこが人生のターミナルなのである。
今は遺構があるだけだが、地元の人もここは必ず寄ってくださいと言うオーラのすごい地なのだ。
どれくらいすごいのかというと、感受性の高い子どもであれば、二度や三度は、天空に龍を見るという。
風水学者によれば、出雲大社かこの大斎原がいちばんオーラのある土地とのことである。
そんなわけで、まず大斎原に行くのが古道を通ってきた私にとって筋を通すことなのだ。
ちょうどその時、本宮の鳥居をくぐるI氏と会った。
~~US citizen wait for us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Google,Apple,Eagle~~ http://www.eagle-inc.jp/
~~~~過去の講義録をPDFで見たいアナタに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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※一度購入済みのシリーズはご感想と引き換えに、
最新版とお取り替えいたします。



