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独立・起業系ビジネスメールマガジン【21世紀独立論】
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【松本流】ビジネスの選択肢は幅広く
配信日:2011年03月07日
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私も「7つの習慣」に関しては、既に読了しておりますが、
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「7つの習慣」をまだお読みでない方、今後も繰り返し学びたい方、
本を読むのが苦手で、DVDでなら学べそうといった方まで、
成長意欲の高い方には、特にオススメしたいものになります。
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メルマガ発行人 松本晃秀のプロフィール↓
【ダイジェスト版】※詳細は一番下に書いてあります。
著者は、現在29歳。某国立大学を卒業後、
1000倍の倍率を突破し大手情報出版サービス会社へ新卒入社。
入社後は、営業マンとしてMVPや営業プロセスコンテストでの受賞など
複数回の表彰経験があり、5年半での表彰状は21枚!
また、営業プレイヤーであると同時に
2年のチームマネジメント経験も持ち合わせている。
そして、大不況で有効求人倍率が最低記録を更新していた
2009年に某人気企業へ転職。現在も、更なる成長を求めて奮闘中!
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こんにちは、松本です。
本日は、わかりやすい文章を書く方法を一つご紹介いたします。
詳しくは編集後記で。
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前回は、下記を申し上げて終わりました。
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たとえ、論理的に正しいことであっても、
事のあたり方によっては、必ずしも受け入れられるとは限らない。
私たちは、このことを肝に銘じておく必要があるのではないだろうか。
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〜本日の大切なテーマ〜
【ビジネスの選択肢は幅広く】
■私たちは皆、得意、不得意があります。
そして、
申し上げるまでもなく、
得意なことに取り組まなければ
一定以上の成果を挙げることは非常に難しくなります。
■私の例でお伝えしてみますと、
以前のメルマガでもお話しました通り、
私はスポーツが苦手で音楽が得意です。
ですので、
私が一定以上の成果を出そうと考えるならば、
スポーツに取り組むのではなく、
音楽に取り組まなければならないのです。
つまり、
毎日の時間を、
ボールを蹴ることやバットを振ることに費やすのではなく
楽器を演奏することや指揮を振ることに費やす必要があるのです。
■ここで、少し別の観点からお話を申し上げたいと思います。
もしも、私が、
この世の中に「音楽」というものが存在することを知らずに、
「スポーツ」というものが存在することだけを知っていたとすれば。。
この場合、
「スポーツ」というものの存在しか知らないわけですから
他のものを選択する余地はありません。
従って、
毎日の時間を不得意なスポーツに費やし、納得のいく
成果を出せないままに月日が経っていくことになるでしょう。
■上記は、あくまで今号をご理解いただく為の一例に過ぎませんが、
ビジネスにおいても、全く同じことが言えると思うのです。
営業畑しか歩んだことのない
私が申し上げるのも甚だ恐縮なのですが、
世の中には本当にたくさんのビジネスが存在します。
したがって、
まずは、世の中にどのようなビジネスが存在するのか
について、できるだけ幅広くリサーチをする。
そして、
よりたくさんの選択肢の中から
自分の力が発揮できると思われるビジネスを選んでいく。
これが、一定以上の成果を出していくにあたっては、
必要なことの一つではないだろうか。
そんな風に感じているのです。
■このように考えを進めていきますと、
ビジネスの選択肢をより幅広く持っていることが、
成果につなげられるビジネス(分野)を見つけることにも繋がる。
このように申し上げて良いのではないでしょうか。
ビジネスにおいて、自らの力をより発揮していく為に
もっともっと世の中のビジネスについて学びを重ねていきたいものです。
●本日の大切なテーマ
【ビジネスの選択肢は幅広く】
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それでは、今日も充実した1日を!
次号もご期待ください。
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この小冊子によれば、
感情をコントロールすることこそ、成功の最短コースであるとのこと。
これまでの努力の仕方が正しかったのか?と疑問を持つあなた、
確実に努力を成果へ繋げていきたいとお考えのあたなにオススメです。
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◆◇編集後記◇◆
本日は、わかりやすい文章を書く方法を一つご紹介いたします。
それは、一文を長くしないことです。
文章を書いていると、
頭に浮かんでくることをダラダラと書いてしまい、
一文が長くなってしまうことが往々にしてあります。
しかし、
ダラダラと書かれた長い一文を読まされる側は、
非常に理解し辛いと感じ、ストレスになってしまうものです。
(このように申し上げておいて、
私もまだまだ未熟で、改善をしなければならないのですが、、汗)
例えば、皆さまも、このようなご経験はありませんでしょうか。
・送られてきたメールの一文が非常に長くて
何を言いたいのかよくわからなかった。
・箇条書きで短く書かれている文章を非常に解りやすく感じた。
ちなみに、ある書籍によれば、
一文を最大でも40文字程度でまとめると
非常にわかりやすい文章を書くことができるとのことです。
このように、
わかりやすい文章を書く方法の一つとして
一文を長くされないことをオススメ致します。
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●◇◆【成長プロデュース】凡人が圧倒的な成果を出すためのヒント ◆◇●
発行人:松本 晃秀(大阪府大阪市北区在住)
※ニックネーム(松本裕貴)で作成されたレポートが一部あります。
モットー「失敗をしても後悔だけはしたくない」
「人に感動の与えられえる生き方を」
「今を楽しく、そして充実した人生に」
「今の自分が5年後の自分を創る」
「一度の自分の人生。だから頑張れる」
─【発行人のプロフィール】───────────────────────
1981年生まれの29歳。
幼少時代は泥遊びや魚釣りが大好きなこどもで家の中に居るのが大嫌い。
台風の日には洪水寸前の川を見に行くことが一番ワクワクしていたこと。(笑)
小学時代は特にシャイな少年で間違っても目立つ存在ではありませんでしたが
不思議なことになぜか6年間の内で5回学級委員長に選ばれる。
中学に入って、学校の授業・部活・塾の生活に明け暮れる。
(ごくごく普通の中学生活。)
また、中学でも3年間の内で2回学級委員長に選ばれる。
調子に乗って生徒会の役員選挙に立候補したところあっけなく落選(笑)
今から思えば、シャイな自分から脱出したかったのかも。
そして、中学時代は成績が比較的良く高校は地元地区では最難関の進学校へ。
浮かれたのもつかの間。
高校に入学してからのテストでは、400人中の平均350位。
勉強から逃避してひたすら部活動へパワーを注ぐ日々。
3年間で先生にほめられた記憶はありません(笑)
担任の先生からも 見放されながらも何とか大学合格。
(大学は地方の国立大学)
大学時代も引き続き、これといって勉強はせずに今度はアルバイトへ熱中。
部活動にも入りましたが、途中で辞めてしまうといったダメダメ生活。
この頃から、
ぼんやりと自分はどんな大人になりたいんだろうって考えはじめる。
そんな中。未熟ながらも将来は自分で商売がしたい!と思うようになり
就職活動では ベンチャー企業を中心に訪問。
この1年余りの就活中に 今の僕を形作るきっかけとなる企業と出会う。
当時、大阪に住んでいたが その会社に惚れ込んで
週に3日はその会社(東京)でアルバイトを始める。
(大阪と東京の往復の生活がスタート。)
結果的にはその会社には入社しませんでした。
正確には入社できませんでしたが
ビジネス人生を歩む上で基礎となる大切なマインドをつかむ。
その結果、就職氷河期だった02〜03年にもかかわらず
1000倍の倍率を突破して大手情報出版企業へ新卒入社。
20代は必死で働くと心に決め、飛び込み営業を開始。
徐々に業績も好調になり、事業部内で新規獲得NO1や売上NO1など
表彰される機会も複数回。ちなみに、表彰状は21枚です!
そして、若干25歳で自分のチームも持たせてもらえるようになり
2年のメンバーマネジメント経験もあわせもつビジネスマンに。
そんな時、リーマンショックの影響で会社の業績が一気に悪化。
例によって、早期退職制度が実施されました。
すごく居心地のよかった会社。
入社の時から、世間で通用する力がついたら飛び出そうと思っていた
自分にとって、この制度が自分の背中を押すきっかけになりました。
転職先を決める前に、まず辞める。
しかも100年に1度の大不況と言われた2009年に。
本当に勇気がいりました。
でも、これまでに経験してきたことや学んできたことに自信を持って
自分を信じて挑戦してみたかったんです。
そうすると、退職から1ヶ月後に無事に転職に成功。
しかも、就職人気ランキングでは毎年、上位に入る超人気企業に。
これには、家族・友人・元職場の上司・同僚もあ然!
決して、コネで入った訳ではなく
転職エージェントに登録して、面接に行って・・・と普通の転職活動で。
私はこの経験で改めて確信したんです。
普通の人が出せないような圧倒的な結果を出す為には
【情報収集には質と量にこだわって、得た情報を日々の行動に反映し、
その結果を受けてスピーディーに改善作業を行っていくことが大切】だと。
現在も新しい環境で、毎日、充実した日々を過ごしています!
これからも、自分にとって満足できる人生を過ごす為に
結果の出せる人・尊敬される人・世の中に影響の与えられる人を目指します。
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●読者の皆さまへ
このメルマガでは、
普通の人が結果を出して、より満足できる人生が過ごせる人になる為に
大切にしなければならない「考え方」や「最新情報」をお伝えしています。
私は新聞・各種経済誌・メルマガなど、多くのメディアに目を通しており
役に立つ情報や最新情報を読者の皆さまへお送りします。
また、セミナー等へも参加しますので、
一般的にはレアな情報などもこのメルマガを通じてお伝えできると思います。
忙しいか方が多いと思いますので、
お手すきの時に、気軽にチェックしてください。
● お問い合わせ・ご意見・ご感想は下記からお気軽に!
⇒r09544687@yahoo.co.jp(松本)
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