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【いきべん通信】iPhone事業者と世界市民をつなげるファンサイト「IDEAPP」リリースしました。

配信日：2011年02月07日

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◆今日のいきべん通信ＩＮＤＥＸ
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●第4回スマートやろうぜ　講演者決定「2011年スマートフォン市場の今後を占う」
●iPhoneクリエイターと世界の市民をつなげるファンサイト「IDEAPP」
●未来のヒットアプリをうみだす「IDEAPP」＜iPhone事業者必見＞
●なぜアングリーバードが売れているのか。
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おかげさまで５０００ダウンロード突破。
「TalkWriter」は世界中を英語でつなぎます。
http://www.eagle-inc.jp/talkwriter
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いまサティアンに潜伏中、３日目を迎えております。
ハヤシライスにウィンナーが入っていたのにはビビリました。

このたび海外マーケティングに悩む
iPhoneアプリ事業者が海外のファンをつかまえるための、
ファンサイトをフェイスブックにて立ち上げました。

ぜひクリエイターのみなさんは、自社アプリ、自作アプリの紹介の
投稿をしていただけますと幸いです。

＜投稿方法＞
１.フェイスブックのファンサイト「IDEAPP」
http://www.facebook.com/IDEAPP
にアクセスしてログインをする。

２.「ウォール」にて「リンク」のところで、
アプリのituneストアURL（英語圏用）を入力し「添付」ボタンを押すと、
画像ととび先の文言をひっぱってきます。
そこにキャッチコメントを「英語」で入力して送信してください。

３.みなさんのアプリがウォールにて紹介されます。

※近況報告はどんなコメントでもかまいません。

随時、英語圏のiPhoneファンに対して広告投下を行う予定です。
ぜひいまのうちにアプリ紹介をしていただけますと幸いです。

ではいきます。


~~すべてを変えていきます。怒濤のイベントラッシュ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●2月8日 ヒットするiPhoneアプリの開発法則。2010年総括編。Apple銀座店
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

●2月25日　2011年のスマートフォンビジネス、どうなる！？第6回サバイブ計画
http://forum.maqs-inc.com/jp/atrio/index.php?mode=detail&news_id=22

●3月2日　第4回 iPhone・iPad ・Android交流会「スマートやろうぜ！」
http://www.eagle-inc.jp/smart

●3月12日　レインボーアップススクール12期生開始
http://school.rainbowapps.com/


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●第4回スマートやろうぜ　講演者決定
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「2011年スマートフォン市場の今後を占う」

ジャーナリスト 石川温氏

2011年春にドコモ、au、ソフトバンクから多数の
スマートフォン端末が発売される。今後の端末動向と
2011年2月にバルセロナで開催される
モバイルワールドコングレスのお土産話を語っていただきます!

略歴：
日経ホーム出版社に入社し、月刊誌『日経Trendy』編集記者に。
ケータイ業界を中心にヒット商品、クルマ、ホテルなどで記事を執筆。

2003年にジャーナリストとして独立。ケータイ業界はキャリア、メーカー、
CPなど幅広く取材。日経新聞にて『モバイルの達人(石川温)』を連載中。
http://www.nikkei.com/tech/personal/page/p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2E6


●3月2日　第4回 iPhone・iPad ・Android交流会「スマートやろうぜ！」
http://www.eagle-inc.jp/smart



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●未来のヒットアプリをうみだす「IDEAPP」
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このたび、アプリのアイデアやヒットに悩む
iPhoneアプリクリエイターための、
アイデアとヒットの法則を配信するブログメディア「IDEAPPS」
をたちあげました。

http://ideapp.in/analysis/

１.「アイデア」のスレッドでは、
みなさんからの投稿からおもしろそうなものを
スクリーンショットにして、簡単な説明をくわえて随時アップしています。
ひとつひとつのアイデアページには「RTボタン」が設置してあり、
RTを稼いだアイデアがランキングに反映されます。
いいアイデアかどうかを事前にキャッチすることができますし、
そのアイデアをアプリ化したあとに、RTメンバーにお知らせすることもできます。

２.「ヒット分析」のスレッドでは、有名なアプリをとりあげ、
当方のライター陣が「なぜ売れたのか」について仮説検証をおこないます。
こちらの各ページにも「RTボタン」がついており、
RTを稼いだ記事が「なるほど」の度合いが高いことを意味してるので
より参考にしていただきたいということになります。

３.もしこのサイトを参考にしてアプリを出したら、
ぜひ広告協賛をご検討ください。「リリース」スレッドに紹介したり、
各アイデアのページに販売リンクを設置し、RTメンバーに告知いたします。

４.このサイトはフェイスブックのファンサイト「IDEAPP」と連動しております。
http://www.facebook.com/IDEAPP
「アイデア」や「分析」が掲載されますと、こちらでもキャッチすることができます。
ここでは、英語圏のiPhoneユーザをターゲットにした集客をしておりますので、
ぜひ、こちらでは自社アプリの宣伝にご活用ください。

５.みなさんのアイデアや、ヒット分析コラム寄稿、を募集しております。
ideapostman@gmail.com
に直接メールしていただくか、ファンページにて書き込みをお願いいたします。


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●なぜアングリーバードが売れているのか。
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度重なるバージョンアップで好セールスをあげた典型例である。
一度にやりきれないほどの面をバージョンアップごとに増やして、
アプリ寿命を長持ちさせるだけでなく、
バージョンアップごとに話題を作り、ランキングをあげてきた。
売れているから、バージョンアップできるという見方もできるが、
ただでさえすぐに飽きるアプリ群の中で「まだそれ使ってるの？」と言わせるには、
度重なるバージョンアップが効くことが開発者の中では常識になっている。


●ストーリー設定の秀逸さ
AngryBirdに出てくる鳥は空を飛べない。だからプレイヤーがパチンコ玉を飛ばすようにしてあげなくてはならない。
なぜ彼らが怒っているのかとうと、それはカエルのような緑の豚がタマゴを盗んだからだ。
彼らは特攻隊のように、自らの命と引き換えに、奴らをやっつける。
これだけ読んで引き込まれない人はいないだろう。
おかしな話だけど、妙に深い。そんなストーリー設定に、ユーザは気づかずに引き込まれているのだ。


●コンプリートという目標設定
Angry Birdsは、随時バージョンアップで面を増やすことで、
ユーザを飽きさせないようにした。
ここで注目したいのは、
単に面をクリアするだけの全面コンプリートの他に、
星三つでクリアするという全面コンプリート、
追加課金でMihjtyEagleを登場させて、破壊率100%で全面コンプリート
というように、ユーザのコンプリート願望を満たすために３つのパターンを用意していることである。


●ほかにもヒット分析を公開中
http://ideapp.in/analysis/



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