川島和正の日刊インターネットビジネスニュース

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●●川島号外　仮想通貨5000円分を全員に無料分配

配信日：2018年04月20日

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世界を旅する年収１億円ブロガー川島和正メルマガ
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※号外版として、Patron Relations Limited様からの
お知らせを掲載いたします。


2018年5月10日上場間近


誰もが知っている、世界的に有名な
“あの”海外取引所に5月10日に上場確定済み

500倍ICOを手掛けたIOTA創業者
David A. Cohen氏が仕掛ける全世界が注目のICO

上場記念【無料配布】
キャンペーン開催中

全員に“100％”無料で配布いたします

▲規定枚数に達し次第、予告なしに
キャンペーンを終了させていただきます▲


JAPAN LAST ICO


トークン無料配布受け取りフォーム

⇒ http://qxf.tc/190459.html

※こちらのフォームにメールアドレスを登録することで
2018年5月10日に上場が確定しているICOのトークンを
無料で受け取ることができます。


TOTAL ACQUIRED CAPITAL AMOUNT

31,655.58721ETH


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BOARD MEMBER
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"EastNet" "RealNames"創業者　 Keith Teare氏
500倍ICOを手掛けたIOTA創業者　David A. Cohen氏
Coinlegraphの共同設立者 Toni Lane Casserly
イーサリアム中国共同創業者 Sam Lee


-------------------- ATTENTION -----------------------

無料配布トークンに関しては予め総量が定められており
参加人数限定での配布となりますので予めご了承ください。

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【2018年5月10日】に上場確定の歴史的ICOトークンが
受け取れる無料配布キャンペーンサイトはコチラから

　　　▼　　▼　　▼

いますぐ上場確定トークンを無料で受け取る

⇒　http://qxf.tc/190459.html




【？】なぜ無料でトークンが貰えるのか？


実は仮想通貨のICOにはAirDrop（エアドロップ）という
無料でトークンを配布する仕組みがあります。
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理由としては、、
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ICOを手掛ける側は・・・
COINの知名度をあげられる。

参加する側は・・・
“無料”で仮想通貨が貰える。


AirDropを実装している仮想通貨例
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aelf（ELF）、CryptoCarbon（CCRB）、EBCOIN（EBC）、
EDUCOIN（EDUC）、GlobalSocialCoin（GSC）、
IOSToken（IOST）


このようにICOを行う側にもトークンを受け取る側にも
メリットをもたらしてくれてWin-Winな関係を築けるのが
今回のJAPAN LAST ICOの
トークン無料配布キャンペーンとなっています。



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今号も最後までお読みいただきどうもありがとうございました
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